2022年03月18日

自作オカルトチューニング部品を作るのが好きですが、テストする時間がなくてなかなか検証&改善ができないでいる者です。
画像のようなものが500個くらいあります(バカ♪)
次から次へアイデアが湯水のように湧き出て、材料があれば部品の作成も5分~60分くらいでできるのですが、
いかんせんそれを装着した車を運転する時間がなかなかない。
昔は、昼間も夜もスキあればドライブに出かけたものですが、最近は運転自体がかなり億劫に感じております。
さらに、危険運転を感じさせるドライバーも増えてきたと感じます(他者から見れば自分がそういう人物に該当する可能性もあります)。
強引な割り込み・突然止まる・ウインカー無し・対向車線へのはみだし・大幅な速度超過(もしくは低下)・短すぎる車間・信号無視・・・・
まあそういった運転をする人は昔からそれなりにいましたが、まあなんというか、「ああこういった車乗っている人(こういった身なりのドライバー)は荒い運転する確率が高いよね」と想像がつきましたが、最近はその法則が全く見えない・・
一見良識のある社会人らしき人間が、とち狂った暴走運転をするとか、
車ごとボディアタックしてきそうな超接近戦を挑んでくるドライバーが、実は子供をつれている若い女性だったとか、
一切速度超過をしない安全運転する老齢ドライバーかと思えば、すべての信号を無視して運転するとか、
あげればキリがありませんが、身の恐怖を感じることが多々ありますね。
前後左右のドラレコを設置して、それを他者からもわかるようにしておりますが、感情の沸点を超えてしまっているドライバー、もしくは自分は実に安全運転していると思い込んでいるドライバーにとっては「そんなのカンケーねえ」なんでしょうね。
道路交通法の遵守を全く無視して、その時々の自分の気分で運転している人が多数いるように感じます。
いざ人的トラブルになれば「切れたもの勝ち」「先に被害者宣言したもの勝ち」「SNSで影響力がある人勝ち」みたない風潮もありますしね。
たぶん体中が静電気で満たされているんだろうね(ナゾ)。
なので時間もなければそんな環境で運転もしたくないというのが本音ですね~♪
でも車いじりは好きですし、他車がいないところを運転するのは楽しいですが(実際にはそんな場所はないけれども)。
全ての車が自動運転になるのはつまらんけれども、それで100%の安全が担保され、人的トラブル・交通事故がなくなれば大歓迎です。
でも諸々の事情を考えるとそういった時代は当分来そうにない感じですよ。
Posted at 2022/03/18 16:15:20 |
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2022年03月17日
> ゼレンスキー氏は、ロシア軍に包囲されているウクライナの首都キエフから演説に臨んだ。ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長がウクライナ語で「ウクライナに栄光を」と述べてゼレンスキー氏を迎えると、議員らは立ち上がり、熱烈な拍手を送った。
「真珠湾を思い出してほしい。1941年12月7日、あのおぞましい朝のことを。あなた方の国の空が、攻撃してくる戦闘機で黒く染まった時のことを」「9月11日を思い出してほしい。2001年のあのおぞましい日のことを。悪があなた方の都市を、独立国の領土を、戦場にしようとした時のことを」と呼び掛けたゼレンスキー氏は、「わが国は同じことを毎日経験している」と語った。
**********
このニュースが報道されてから、
「けしからん!当時の日本の国際的におかれた状況も知らずに、勝手にほざきやがって!」
「もうウクライナは支援しません!」
「大統領であろうものがこんな発言をするなんて!」
と各所から非難の声が上がっておりますが・・・、まあ仕方がないというか、これが人間というものでしょう。
この声明を大統領が考えたのか、あるいは秘書や担当官が作成したものを棒読みしているのかは存じませんが、
公式の場で読み上げられるとういことは複数の人間のチェックが入っているはずです。
にもかかわらず、この内容。
そこから何を読み取れるのか?
つまり、ウクライナの歴史教育では、かの第二次世界大戦の歴史は「日本は悪だった」という理解なんですね。
なぜそうなのか?
これはもう、歴史とは「勝者が作り上げるもの」と相場が決まっているからです。
ドイツも戦勝国として終わっていたら、あのおぞましい歴史も美化されていた可能性もありますよ。
つまり、敗戦国は、とにもかくにも悪者にされ、資源と国土と金と技術と遺産とやら根こそぎもっていかれ、その後、未来永劫、戦勝国の奴隷として存在するしかないのです。
(ウクライナの歴史教育を誰がどの思想でリードしているのかはわかりませんが、所詮人間なんて、自分と自分の家族(国家)が第一で、関わりの少ない他人や他国はどうだっていいのです。興味関心なんてあまりないのです)
今の日本の支配された状態を見ればわかりますよね(アメリカと特定アジア国が日本の所有をめぐって争っている)。
ちなみに日本の暴力団は暴対法によって弱体化してきているが、反グレや外国マフィアは取り締まる法律がないので野放し。結果、治安は悪いまま、もしくはそれ以上悪化。
あるいは、日本人が他国に関して意見を言うと場合によってはヘイト扱いで逮捕&起訴。ところが日本にいる外国人が日本の悪口を言っても憲法上の言論の自由がまかり通る。
もう、司法・行政・立法、あらゆるところをがんじがれめにされて、抵抗の声さえ上げることができない。
「そんなはずはない!野党の政治家はアメリカに抵抗しているじゃないか」という人がたまにおりますが、
彼らは日本国民に主権を取り戻そうとしているのではなく(口ではそうですが)、特定アジア国に主権を献上しようと努力しているのです。
つまり、どっちを選んでも今のままだと、日本国民は不幸になるしか道が残されていない。
個人の意見ではなく、数字と結果が物語っております。
月収15万円で働き、税と社会保険料と最低限の生命維持費を支払ったら、もう余剰金は残らない。
そしてその税と社会保険料は日本国民のためならず、姿形を変えて外国に献上されている。
日本国民がやることといったら、無料のスマホゲームとyoutube見て、気を紛らわすだけ。
そんな日本労働者が爆発的に増えてきております。
まだまだ私たちは奴隷なのです。
その認識を持ち続けていないと、日本国は近いうちに解体されますよ(マジデ)。
牛乳飲んで、パン食べて、スマホいじって、「うんうん、そうだね」と首を縦に振っていること自体が、もう既に支配下におかれているのであります。
Posted at 2022/03/17 13:33:01 |
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2022年03月16日

本日のオカルトチューン、
メニューは「アルミと銅の電位差(シェフによる春の訪れバージョン♪)」となっております。
お好みで磁石や鉱石を振りかけることもできますが、まずは素でお試しされることをお勧めいたします。
あのオカルトパーツの大御所であるアソコのメジャー商品である、センターオンとかも原理は一緒ですね。
果たして一発で良い味は出せるのでしょうか?いい春は来るのでしょうか?
オカルトチューニングは100%科学です(キッパリ!)
「仮説→実行→検証→改善」をひたすら繰り返し、10回以上行えばある程度のものになります。
100回以上行えば、自分の中で法則ができます。
1000回以上行えば、学問になります。
それこそが科学の発展です。
科学の発展とは文明の発展です(キリッ!)
あーあ、今日もおかしなこと言いだしちゃったね(ジバク)
「ネットで出回っている情報を元にアルミや磁石を組み合わせてDIYで作ってみたけど、なんだか効果はよくわからんね」で、そこで終わって結論づけてしまうのは非常にもったいないのです。
納豆も100回以上まぜまぜしてグルタミン酸が増してく美味しくなるように、しつこく何回も挑戦しつづけるのであります。
これを対人間にやるとストーカーと認定されて犯罪者となってしまいますが、物事の原理や仕組みの理解への執着は「進化」になりえるのです。
お金目当てのセミナーやら自己成長への投資塾やらに行くよりも、はるかにタメになります(親指たててイイネとか言っている場合ではないのです ナゾ)。
やるかやらぬか、信じるか信じないかは自分次第。
というわけで、「実行」は後日。
Posted at 2022/03/16 16:56:12 |
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自動車 一般 | 日記
2022年03月15日

オツです。
今日はオカルトチューニングではありません♪
30セルシオ乗りにはお約束の「純正ドアバイザーのメッキモールの劣化」です。
本当はバイザーごと交換しようと思いましたが、作業量はほぼ一緒なのでモールだけ交換しました(1番大変なのは、既存の両面テープの糊跡とり)。
使用するモールは「セイワ(SEIWA) 車用 マルチモール 幅12mm 長さ4m PVC クローム K338」です。
ネット通販で大体1300~1500円くらいです(両面テープも付属します)。
内装取り外しツールで既存の古いメッキモールをはがし、その後、ペイント薄め液と工具を使って糊跡とりです(これが面倒くさいですが、根気勝負です。ドア2枚分で1時間コースです)。
あと、新品のモールは丸まって送られてきますので、使用する部位の長さを大まかにカットしたら、しばらく真っすぐの状態にして丸みの形状癖をとります。
この時、丁寧に真っすぐにしないと、メッキ部にいともかんたんに凹み跡がつきます(はい、つきました)。
「純正のバイザーのプラスチック部のモールがつく左右の部位」が袋穴形状になっておりますので、新しいモールをそこにひっかけることができるので取り付けは楽です。
取り付け時に、強力はさみで長さ&形状調整カットします。
両面テープは新品モールではなく、バイザー側につけて装着しました。
微妙に左右に丸みがついているところは丁寧に丁寧につけていき、ゆがみがでないようにします。
最後に、柔らかいタオル等でモール本体をバイザーに押し付けて圧着させ、それからモールの保護テープはがしです(順番重要♪)。
おおざっぱで神経質とは程遠い私でも、まあまあうまくいきました(と、本人は思っている・)。
あとは、雨や直射日光の熱で短期間で剥がれないことを祈るばかりです。
(途中で面倒くさく感じてしまい、片側しかやっていません。反対側の施工はやる気がでません・・・・。こういう美観維持弄りは性に合わないのか)
Posted at 2022/03/15 15:32:02 |
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セルシオ | クルマ
2022年03月13日
(長文です)
自動車用オカルトチューニングって結構な数が販売されておりますよね。
そもそも「オカルトって何?」といことからはじめていかなければならないですが、
辞書で調べると「1 超自然の現象。神秘的現象。2 目に見えないこと。隠れて見えないこと。」と出てきます。
つまり「にわかに信じがたい物、または現象」ということですね。
で、古今問わず、場所問わず、世界で一番のオカルトって何だと思いますか?
人によって異なるでしょうが、例えば「地球に空気がある」「言語を使いこなす人間という種の存在」「幽霊」だとか、いろいろあると思います。
ただ、近現代(そして未来も)におけるオカルトの圧倒的絶対チャンピオンは・・・、
そう、なにを隠そう「電気」なのです(あ、言っちゃった)。
もうぶっちぎりのオカルトチャンピオン。レジェンドチャンピオンで今後もその座を譲ることがないと思われ。
もし江戸時代前期の人が、タイムスリップして現代にやってきたら、「電気、および電気を使用するあらゆる器具機械」に一番ビビルと思います。
だって、電気って目に見えないんですよ。
溜めておくこともできない(最近は蓄電技術が飛躍的に進歩しておりますが)。
家の屋根に太陽光発電システム作って、「今のうちに電気を溜めておいて、収入がなくなる30年後に使うか」というのは無理なんですよ(近いうちに可能になるかもしれない)。
「電気はオカルトではなく科学だ!」と多くの人は言うでしょう。
私も文言としてそれは理解できるのですが、それで何をどう考えても、やっぱり電気はオカルトなのです(到底理解できない存在)。
地球の自然の恩恵をあずかって使用できるライフラインとしては、その他、ガス・水道・太陽熱・地熱などありますが、それらは、ほぼダイレクトに無加工に使用できるわけです(もちろん安全に供給させるには技術と仕組みが必要ですよ)。
それに比べれば「電気」は圧倒的な技術が必要なんです。
いまや、日本のほぼすべての家庭に電気網が構築されて、お金さえ払えば誰でも簡単に、その圧倒的究極的エネルギーをいとも簡単に利用できる。
家のコンセントにコードを接続すれば、物を冷やしたり凍らせたりできる冷蔵庫や、物を温めたり焼いたりできる電子レンジをいとも簡単に利用できるなんて、これもう魔法レベルでしょ。
私は、いまだにその凄さに震えてしまいます。というかいまだに信じられない(マジデ)。
もし、私が地球侵略を狙っている宇宙人だとしたら、夜間に光輝く各国の都市を見て諦めますわ。
だって、何かを光らせるにはそういった機器が必要になり、そしてその機器を動かすにはエネルギー源が必要になる。
そういったエネルギー源は当然武器にも使用できるわけで、「太陽の影に隠れている暗い闇を光らせる技術を持っている地球に住む人間」を敵に回したくないと思いますわ。
で、その電気を作るのには当然コストがかかりますが、一番の低コスト(効率性含む)は圧倒的に原子力発電所なんですね。
ここでカンの良い人はピンと来ましたね。
なぜ、誰かさんは日本にある原子力発電所をすべて閉鎖させたがっているのか?
日本の電気の供給を全て原子力発電にし、電力会社の仕組みを改善したら、日本国の電気代は今の1/10になるという試算もあります。
そうなると困るのは誰でしょうかね?
世界の工場と言われているあの国たちでは?
だって、エネルギー費が1/10になれば、もう海外に工場建てて物を作る必要がないんですよ(だって、日本国内で作る方が安いんだもん。人件費も下がっているしね)。
家電も自動車も建築資材も鋼材も、すべて日本設計の日本製(ああ、考えただけでワクワクする)。
軍事的パワーバランスだけでなく、エコノミックパワーバランスも全く変わってしまうのです。
当然、日本の政府はそういった政策を勧めないといけないのですが、どうしてもそうなってほしくないあの国の人たちは、マスコミや日本の1部政治家を操って「原発は危険」「日本人の子供たちを守れ」だの綺麗ごとを言って日本国民を洗脳しているのです(でも自分の国では100基以上の原発を建設中)。
きちんと管理でければ原子力発電ほど安心してできるエネルギーシステムはないのです。
東日本大震災時における東京電力の原発事故は実は某国が裏を引いているのではと私は見ています。
「日本中全ての原発停止(もしくは廃止&廃炉)→莫大なコストがかかる→電気代金爆上がり→日本国内の製造業のコストがさらに爆上がり→外国に生産をさらにシフト→日本国民の生活レベル爆下がり→先進国から貧民国へ成り下がり→戦争をせずに日本国の乗っ取り完了!」
という図式ですわ。
ちなみに、今、ケツから2番目くらいの位置ですよ(マジデ)。
末端の事象だけをマスコミの提供する情報だけをもとに判断してしまうのは、まさに侵略者の意図するところなのです。
「プーチンは悪者だ! そうだそうだ!」と非難するのは誰でもできるのです。
その裏には何があるかご存じですか?
プーチンは今回の戦争で電磁波爆弾を使うことを口にしております。
都市の地上の数キロ上でそれを使用するとどうなるのか?
1発使用しただけで、一瞬で数万世帯の電気を使用しているシステムが破壊されます(自動車もだめ)。
電気の凄さは先に説きましたが、それが一切合切使用できなくなってしまうんですね。
ライフラインどころか、あらゆる物やサービスが提供できなくなります(もちろん病院も)。
食べ物の大半も水も医療も何も受けることができない。
当然疫病が広がり、爆弾を落とされた地域だけでなく、その影響は世界中に広がっていく。
1つの大都市に落とされた電磁波爆弾で結果人類の1/5~1/3が消滅するのではともいわれております。
これがある団体により意図されたものであれば、プーチン大統領は何も知らないただのコマにすぎないんですね。
実は今回のロシア・ウクライナ戦争の前に、人類削減計画(+薬で爆儲け)をしたものが「コロナウイルスの世界的流行」だったんですね。
でも、何も知らない人間側の努力によって、あまり人は減らなかった(そうはいっても約600万人他界)。
「こりゃ予定と違うぞ。このままだと我々富裕層・権力保持層に旨味がない、だったら次の計画を実行へ」ということで今回のロシア・ウクライナ戦争へ。
当然、近いうちにロ・ウ戦が停戦になって、「人類にとって汚い武器」が使われなければ、「多くの人類を消滅させる次の何か」が始まります。
恐ろしいですね~
そして、何も知らないのはもっと恐ろしいですね~
最後にまとめますね
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・究極のオカルトとは電気そのものである
・その電気エネルギーを効率的に活用できるのが原発
・低予算でエネルギーを作れる国が覇権を握る
・日本にはそのチャンスがあったが、某国の策略により消滅(そして今や貧困国に)
・国はエネルギーを持つために戦争しているが、日本は戦争できないので国民から搾取した税金と社会保険料を姿形を変えて外国からエネルギーを高い価格で買わされている(だから先進国の中で唯一経済成長しない国)
・エネルギー源がなければ食も水も医療も効率的に手にできない
・マスコミの垂れ流す一方的な情報で感情を揺り動かされ、自分の主義信条哲学を構築するのはマジ危険(今の与党がダメだから次の選挙で野党に投票だ! なんてのはただのVAKA)
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それを考えると、車に小さな「何とか」をつけて、ちょっと燃費が上がったとか乗り心地が良くなったなんていうのは、
100%科学であり、かつ、実に平和的なことなんですね~(ジメツ)。
Posted at 2022/03/13 15:02:39 |
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