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2022年03月09日 イイね!

またもやライトのLED化

またもやライトのLED化












といっても、車ではなくガレージの天井の吊り下げライトです。

今までは40ワットの電球を装着しておりましたが、玉切れをきっかけにLED式のものへと変更しました。

それにしてもこういったLED照明器具も安くなりましたね。

長さ120㎝のもの10本と延長コードやらタップやらその他ショートパーツを入れても2万円以下です。

取り付けは、なんと両面テープと金属製のタイラップです(こういった取り付けを本職としている方からしたら、ぶっとばされそうです)。

電球使用のものと比較すると異様に軽く、まあ、両面テープとタイラップが同時にダメになることはないだろうという希望的楽観視です♪

商品自体は中国製なので、初期不良もかねて全部点灯確認しましたが問題はありませんでした。

確認しながら「ライトセーバーだ!ブーン ブーン」と言いながら振り回していたのは秘密です♪

やっぱり明るいのはいいですね。

これでより一層整備とオカルトチューニングがやりやすくなりますなw


ちなみにガレージといってもGarage Life誌にでているような立派なものではなく、物置メーカー作っているアレです。

ただ電動シャッターだけはこだわって付けました(絶対便利ですコレ)。

当初はガレージライフを楽しむために建てたのですが、実際は物置ライフ中心になっております(泣キ)。

ガレージを作って1番良かったと思われる点は、やはり車を紫外線や雨風から守れることですね(キッパリ)。

水を使用した洗車なんて10年以上やっていません(99%水無し洗車です)

次に、365日24時間いつでも整備できることです(ただし音が煩いのは不可)。

仮に途中で部品や工具が足りないことが発覚しても、そのままの状態にしておけるというのはありがたいです。

そして最後に、他人の目に触れない&話しかけられないで済むというのが最高です。

以前は、敷地内の駐車場やカーポート下で作業しておりましたが、そうすると近所の車好き(あまり知らない人)や散歩中の人が、アーダコーダと話しかけてくるのです。

「私の車のスタッドレス履き替えもあなたに頼もうかしら(なぜか上からの物言い)」
「この車、私も以前乗ってました・・・(話のキッケケを作りたいのかな?)」
「この車は何CCなんだ?(排気量がでかい車ほどエライという世代の人と思われ)」


基本、一つの物事に集中するタイプなので、話しながらやるのは好きでないのです。

とはいえ、そこは一応大人としてのコミュニケーション能力を発揮しないといけないので「疲れる」のであります。

ガレージがあれば、シャッター閉めてしまえば、家の中の自分の部屋と一緒ですからね(マイペース命の人です)。

まあ、夏は半端なく暑く、冬も半端なく寒いので快適とは言い難いのですが、それでもあってよかったと思うのであります(ガレージ内の装飾とかには一切興味なしです^^;;

Posted at 2022/03/09 19:03:53 | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2022年03月08日 イイね!

新品プレミアムコンフォートタイヤに交換したら乗り心地悪化 その2

新品プレミアムコンフォートタイヤに交換したら乗り心地悪化 その2









さて、エアーコンプレッサーに装着したオカルト装置です。

なにをやったかというと、エアーコンプレッサーの仕組みを、「内燃機関の自動車のエンジンの吸気系」と見立て、

自動車に吸気系に施しているオカルト自作弄りをまんまコンプレッサーに装着しただけです。

(あ、ちなみにエアーコンプレッサー自体は、ホームセンターの特売で9980円ぐらい売ってるメーカー不明の安いものですwww)

コンプレッサーにもエアー吸入口があり、タンクがあり、配管があり、そしてエアーの出口があり、ホースとつながり、チャックで最終出口となる。

このあらゆる経路に「磁石のS極同士合わせ(銅箔テープとアルミテープでグルグル固定)」と「ギザギザアルミテープ」と「ラジウムパウダー(+樹脂で媒介させる)」をつけました。

ギザギザアルミテープで帯電している部位の除電+磁石のS極同士合わせでエアーそのものの粒子細分化(窒素+酸素+わずかな水分)+ラジウムパウダーでホルメシス効果の3段活用です(イヤ、チガウチガウ ソウジャナイ)。

さらにエアー中に含まれる水分と微細な異物を取り除くためにフィルターを取り付けました(普通、コンプレッサーを買うとついてくるのもありますが、ほとんどおまけ程度の機能しかないので別注です。といっても2000円ぐらいw)。

綿密に計算して装着したというより、気分やノリでつけましたw(仕事ではないのでソコにエネルギーとストレスを投入したくないのです、楽しみながら、ね)。

まずタイヤ4輪とも車両から取り外し、エアーを可能な限り抜き、そして、今回施工した怪しいオカルト除電装置を施したコンプレッサー空気注入!

特にむつかしいことはありませんが、車両に装着したままエアーを抜くと、車両の重さでタイヤがつぶれてサイドウォール部のインナーライナーやカーカスを変形させてしまうかもしれませんのでそこは注意ですね。

どうしてもタイヤを取り外したくないというかたは、エアー抜きを半分くらいにして、それを定期的に繰り返せば、タイヤ内の空気が除電のものに変わっていくはず(50%x50%x50%x50%x50%=3.13%なので、5回やれば、約97%は入れ替わる計算となる。計算上はね♪)。

で、走行してどうなったか?

鈍感な私でも体感できました!

10年落ちのゴム質の固くなったタイヤでも、わずかですがしなやかさが復活した印象です。

段差を超えたときの「ガガン!」という感触が 「ダン!」ぐらいになったような。

複数台施工しましたが、差はあれど、どれも体感できました。

イメージとしては、新品の標準タイヤが、新品のプレミアムコンフォートタイヤになった印象です(マジデ)。

ただし、バン用貨物タイヤは、その変化が体感しにくいです(ほとんどわからない&効果が短い)。

そして、効果は徐々に薄れて(そりゃ、路面とタイヤは常に高速で接触しているのだから徐々に帯電していって当たり前だよね)、距離2000キロ前後ぐらいでその印象が失われる印象です。

ただ、一度エアーコンプレッサー自体に装置をつけてしまえば、あとは空気の入れ替えだけなので、作業はそれほど苦にならないです(2回目以降はタイヤを車両につけたままやってもいいし、何よりも空気圧チェックにもなりますし)。

*****

で、この施工を以前の10年落ちのタイヤに施工していたんですね。

今回、この施工をしていない新品のプレミアムコンフォートタイヤ(アドバンデジベルV552)に履き替えたわけですが、

私の印象では「オカルト施工した10年落ちのプレミアムコンフォートタイヤの方が、オカルト施工していない新品プレミアムコンフォートタイヤよりも乗り心地が良い」です。

というわけで、新品プレミアムコンフォートタイヤにも、オカルト施工しました♡

で、どうなったか?

つまりこの段階では新旧ともにオカルト施工したので、純粋なタイヤの差のインプレになってきます。

残念ながら、「新品タイヤである変化も、モデルチェンジした新型タイヤへの変化も、ほとんどわからない」という結果になりました。

何も言わされず・聞かされずに運転したら、気づかないと思います(それだけ私は鈍感なのです)。

「この車、何かパーツを交換したんだけど、何かわかる?」と問われれば、かろうじて、「そういえば、わずかに路面のあたりが滑らかになったような・・・」と答えるレベルです。

見方を変えれば、これまで履いていたデジベルV551の性能が良かったということにもなります。

しかも、皮肉なことに、10年落ちという歳月が、ゴム質を硬化させ、ブロック剛性が上がり、結果直進性だけに関して言えば、古いタイヤの方がいいという・・

燃費も静粛性も同条件で機械で計測すれば差はあるのでしょうが、今のところ私にはわからず(それを考えるとタイヤテスターや自動車ヒョーロンカさんは凄いなぁ)。

エアーコンプレッサー自体のオカルト施工はまだまだ入口でして、今後は、

タンクをラジウムパウダー入り塗料でまるまる塗ってしまうとか、

エアーホースをチタン針金でスパイラル状に巻いてしまうとか、

あるいは、エアーコンプレッサー本体そのものを、マグネシウムとカルシウムを満たした桶に入れてしまうとか、

オバカなことを考えています。

それ以外にも人間の皮膚に吹きかけたらどうなるか?

人間が吸う空気をコレにしたらどうなるのか?

とか、好奇心が満たされております♪



自動車本体への施工と違い、1回施工してしまえば、複数の車に施工ができるのでその点は気が楽です。

最近、気づいたのですが、こういった「タイヤに入るエアーをオカルト施工して提供しているフランチャイザー」がいらっしゃるようです。

みんカラでも少々話題になっておりますようで、やっぱり同じこと考える人はいるんだなぁと思った次第です(嘘、オマエの方が後出しジャン)。

Posted at 2022/03/08 16:25:41 | トラックバック(0) | セルシオ | 日記
2022年03月06日 イイね!

新品プレミアムコンフォートタイヤに交換したら乗り心地悪化 その1

かなり古い過走行のボロボロの格安高級車を買って、コツコツと直しながら、オカルトチューンをぶっこんでいる人です。

これまでの修理&チューニング費用と時間を考えれば、高年式&低走行のディーラー扱いの良質中古車を買った方が、結果安かったのではとたまに思いますが、

「勉強できない子」を「そこそこできる子」に変身させていく計画と作業と過程が楽しいのです♪

さて、すでに15万キロを超えている31セルシオ前期ですが、これまで多くの剛性チューンやオカルトチューンをぶっこんできました。

ひと段落ついたので、今回やっとタイヤを新品プレミアムコンフォートタイヤに交換しました。

最初にタイヤを交換してしまうと、もうそれだけで乗り心地が良くなってしまって、自身のDIY精神が停滞してしまうのではと危惧したからであります♪
なので、タイヤは最後(食事のデザートも最後♪)。

今まで装着していたのは、

10年落ちのヨコハマ製のデジベルV551です。

これを、上記の後継タイヤでである、ヨコハマ製のデジベルV552に交換しました(タイヤサイズは同じです。使用するホイールも同じです)。

「10年落ち→新品」となり、かつ、「同じヨコハマ製のブランドで正常進化しているタイヤ」ということで、ダブルで性能向上(特に乗り心地)を目指すという計画です。

で、交換してどうだったか?

驚いたことに、乗り心地が悪化しました!!

冷間時における空気圧も一緒。

なのに、突き上げが酷いのですよ。

その他の部位は全く手を加えていないので、この変化はタイヤそのものの印象です。

まさか、天下のヨコハマ様がこんなレベルダウンを許すはずもないということで、足りない脳みそを駆使して、アレコレと考えてみたところ、ハタ!と思い出しました。

実は、それまで履いていた10年落ちの古いタイヤに「DIYオカルト 除電エアー」を注入していたのですよ。

 普通タイヤに空気を入れるときって、エアーコンプレッサーからホースを通じてエアーチャックから出てくるモノを使用しますよね。

この時に使用する空気の流速(移動速度)ってかなり速いはずですよ。

つまり静電気てんこ盛りのエアーを必死にタイヤに入れているわけです(空気が帯電するというより、高速で移動する空気に触れている物質が帯電する)。

ホイールやバルブキャップにアルミテープ巻いて除電しても、タイヤそのものの中に入っている空気が帯電していれば、タイヤの性能をフルに生かしているとは言い切れないのではとオバカな私は考えたわけです。

そう考えて、オカルト除電装置(といってもエアーコンプレッサーがあれば誰でもできます)を作ってタイヤに除電&粒子細分化wのエアーを入れていたのです。

後日 「その2」につづく♪♪♪(写真撮ってきます~)


Posted at 2022/03/06 21:30:50 | トラックバック(0) | セルシオ | クルマ
2022年03月05日 イイね!

人間用 自作オカルトアイテムの紹介

人間用 自作オカルトアイテムの紹介








どうも、自分では普通と思っていますが、他人からは変わっていると思われている人です。

オカルトパーツが好きなのですが、市販されている商品は大抵かなりの利益を上乗せされているので、安価に大量に自作するのが好きな人です。

オカルトパーツは車用だけに限らず、人間用にも及んでいます(その他、ホーム用もあります)。

あのSEVも、元は人間用から始まりましたからね。

で、画像のコレ。

もとは、「手首にまいて現場系の職人が使うマグネットホルダー」です。

といっても、あまり強力でない磁石が2,3個しかはいっておりませんでしのたで、板状の強力ネオジム磁石を入れるだけぶち込んでおります。

大事なのは、S極を内側にすることです(超簡易的ゼロ地場 ウソ)。

ほら、「水道管を磁石でくるんで、出てくる水がまろやかになった」「燃料ホースに巻いて、ガソリンが細分化されてより燃焼効率が上がった」とかいうアレですw。

これを人間の血管にも適用するというわけですw

で、効果はどうなのか?

うん、「信じるものは救われる」ということにしておきましょう。

とはいえ、3万円ほど出してかったSEVのネックレスよりかは効果はあります。

本来はもっと強力な磁石で、皮膚に直付けしないと効果は望めないと思いますが・・・?

ただ現在のものでも、体調が悪い時は、手首周辺がかなりしびれますので(ゆるく巻いても)、効果の良しあしはともかくとして、何かしらの変化はあるということでしょう。

あ、ちなみに人体の除電は超重要です(今回のマグネットのヤツは除電目的ではないです)。

ステージ4クラスのガンでさえも、適切な除電法で治ってしまったという例もあります。

ちなみに「海水浴」のそもそもの目的は「人体の除電(体にたまった静電気を抜く)」って知っていましたか?

だったら風呂やシャワーでもいいじゃん、となりますが、ナトリウムやミネラルや海ならではの波のゆらぎが重要なんです。

ただし最近の海はどこも汚いし、見た目綺麗なところでもミネラル成分はほとんどないからね~

車にも、「磁石」「鉱物によるホルメシス効果」「除電」がいい方向への効果があるように、人体も上記3つは有効です。

トヨタ自動車(株)が数年前に発表した、「アルミテープをステアリングコラム下に貼るとハンドリングがどっしりする」ですが、
これってそこから除電された静電気がまんまドライバーや乗員にうつってくるので、私はおすすめしません(マジで)。

「あ、コイツ、結構危ないヤツだな」と思われるでしょうが、結構マジメに書いていま
すw

プーティンさんも、静電気がたまりまくってアタマおかしくなっちゃったのかな?

完全に上丹田になってふらついているように見えます(ナゾ)。
Posted at 2022/03/05 22:50:08 | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2022年03月04日 イイね!

自作 チューンチップBLBもどき その後

チューンチップBLBもどきを自作してから2週間以上たちました。

本家では効果が安定するまで2週間ほどかかるということでしたので、それまでじっと耐えて待つのみでした。

ただ、この「2週間待つ」ということに対して、少し意見があります。

「装着後、なんの運転もしないで(エンジンをかけないで)2週間経つと、理想的な仕上がりになっている」ということではないようです(個人の体感上)。

エンジンかけて、運転して、つまり積極的に電気を車全体に流す作動をしないと、変化が進んでいかないということです。

逆に毎日数百キロ運転するような方であれば、比較的短時間のうちに効果が安定するように思います。

で、その効果はどうなのか?
(車5台にバッテリー端子のマイナスとプラスに1個づつ施工取り付けしましたが、そのうち2台はまだ運転しておりませんので、3台での感想となります)

・アクセルのつきが非常に良くなった(アクセルペダルを踏みなおした際の反応が非常によくなった。車種問わず、VWゴルフ7 TSIハイラン 1.4TSIエンジン+DSGミッションの様です。)

・上記故に、エンジン回転を上まで回す機会が減り、結果的に燃費が良くなった

・乗り心地・サスの改善・ボディの強化などは、プラセボ効果の範囲内で、明確な差は感じられない(もともと強化しているからというのもある)

・ヘッドライトが明るくなり、オーディオの音質が改善されたのを初期の頃に感じたが、人間側が慣れてしまったのか、現在はそれほど変化を体感できない

・ブレーキの遊びがやや少なくなった

・ハンドリングについては特に変化は感じられないが、わずかに遊びが少なくなった印象(プラセボ効果の範囲内)

と、いったところです。

特に、車の挙動の変化に鈍感な私でも、1番目のアクセルのツキの改善は明確に感じられ、それだけでもDIYで作った価値があるというものです。

燃費については現在検証中ですが、最低でも10%は改善しているように思います(オドメーターと燃料残量計から判断)。

本家の方の宣伝では、さらにバッテリー端子に2個、3個とつけていくと、さらに効果が上積みされていくようにうたわれておりますが、果たして本当なのか?

それともただの営業トークなのか?

さらに運転して検証し、初回取り付け分の効果が安定したら、追加で取り付けていきたいと思います。

現段階では、「自作でもそれなりに体感できる効果があった」と総括したいと思います。

(いい方面へ体感の度合いだけでいえば、アルミテープやネオジムチューンや自作SEVよりはるかに上です)

本家のものと比較して、どれほど差があるのかもいずれテストしてみたいものです(原材料費だけでいえば今回私が自作したものの方が高いと思います)。
Posted at 2022/03/04 21:22:18 | トラックバック(0) | クルマ

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