
昨日は伊達車最終日、今年も進歩が無い一年であった...一応、ハイランドも過去最高タイムは出したし、今日も0.5秒つめる事は出来たけど。タイヤに頼り切る悪い癖、フェードで突っ込んだ後遺症によるブレーキングの思い切りの悪さ.
上が1クール目、最後の数周はAriosさんの運転、同乗です。下が同乗した結果とドリフトボックスの結果を踏まえて走り方を換えた結果、34秒台に固まっている。先ず、メリハリを付けることブレーキング、クリッピング過ぎての加速、最終コナーの脱出の仕方。でもやっぱりプロとはGの掛かり方が決定的に違っていた。無駄な荷重移動が皆無。やはり来年からは指南を受けて解析装置も使って練習あるのみか?...タイムにバラツキがあるのは黒字になるほど車が沢山居たのでクリア取れてないのが理由です。
以前のベストは1分34.747 前半51.454秒 後半43.293秒 裏ストレート224.066Km-H24年4月
ターボSが来てから早3年、2011年9月がSUGOデビュー 裏ストレート最速はH24年11月の234.273Km..奇しくも本日、Ariosさんのスピードと一緒、34秒台に入ってるのは全て220〜230は出ている模様...結局現在のタイム依存は裏ストレートの突っ込み次第
でもCPU弄って、エアロ換えて、ディフューザー付けて、アクラモに換えて、脚換えて
...結局、なんかクムホに頼った感があるデータと弄りがタイムに繋がらない事を知りショックを受けた次第です(笑
データってかタイムには反映されない乗り心地なんかは違いますよ。
今までの前半セクションの最速は51.308秒-今回の最速タイム...昨年4月も51秒台前半が数回出ている。で後半の最速は42.827秒..全然遅かった前半の10番目のタイム..合わせても34.135↓と1分34秒は切れてません。
車を預けてAriosさんに溝有りクムホ、しかも夏場で記録していただいた33秒にはほど遠い、私が溝有りで走ると5秒近くは遅い、条件を考えてもAriosさんが本気モードで走れば32秒程度は簡単にいきそうな勢い(ショボン。一定のGで素早くクリッピングから加速...これは課題である。
追加、私のC63ブラックもArios氏の手にかかればドリフトしながら最終コーナーを抜け1分39.013
前半が 53.983秒 後半が45.035秒 最高速が217Km
結局、これからは考えながら走る、練習を教えて頂きながら頑張るってこったな。
さあ、また、来年までお休みですが、頑張りマッスル。
Posted at 2013/11/25 06:22:32 | |
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