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組長のブログ一覧

2024年09月29日 イイね!

御巣鷹の尾根へ


※このブログは

1985年8月12日の夕刻におきた

羽田発の大阪は伊丹行き

日本航空123便墜落事故について書いています

一部の内容については

気分を害されることが予想されます

閲覧については自己責任でお願いいたします

またかなりの長文ですのでご注意ください


はじめに

以前からリアルでも仲良くしていただいている

みん友の大スカ氏との他愛もない会話から

123便墜落事故のことが話題に上がりまして

あまりにも2人の思いや共通点が一致したので

この週末に

「御巣鷹の尾根」へ行ってきたという次第です


では

そもそもなぜ

私達2人が123便の事故と関係があるのか

まずはそこから書かこうと思います


【大スカ氏と123便】

事故当日

彼は御父上を除いた家族で三重県に帰省中

ニュースで流れる123便の搭乗者名簿に

自分の父親の名前があることに気づきます

搭乗者名簿がカタカナ表記だったため

当初は「同姓同名なんて珍しいね」ぐらいで

まさか自分の父親とは思いもしなかったと

しかし彼の御父上は都内での仕事を終え

秘書が手配した123便の搭乗券を持ち

出発ロビーで搭乗を待っていたとのことでした

そして大スカ氏曰く

御父上はかなりの「せっかち」な性格ゆえ

123便の1便前の121便にキャンセルが出たため

123便をキャンセルして121便で伊丹へ

翌日

何事もなく帰省先で家族と合流したとのこと

そして123便の事故を知った御父上は

「私のキャンセルで事故に遭われた方がいる」と

ニュースで知って驚愕したとのことです

8/12といえば「お盆休み」の前日

キャンセル枠は搭乗券を持たないものにとって

藁をも掴む思いだったはずと容易に推測できる

まさかその掴んだ藁が「死」への片道切符とは

運命の悪戯とはいえあまりにも非情過ぎると

そして当時はスマホもない時代

123便のチケットを手配した秘書の方は

さぞかし生きた心地がしなかったであろうと

そんな御父上は

生前その事をずっと気にかけていたらしく

「いつかは御巣鷹の尾根に慰霊に参りたい」と

家族に話していたが

残念ながら機会がなく数年前に他界されました

そして御父上亡き今

その意思を彼が引き継いだというわけです


【私と123便】

私は以前にもブログに書いたことがあるので

詳細は割愛させていただきますが

忘れもしない8/12事故当日

塾の夏期講習を終えた私は

祖母の入院する病院へ見舞いに行くのが日課

夕食を終えた祖母は病院の屋上で夕涼みへ

病院の屋上からは相模湾を一望することができ

上空には東から西へと向かう飛行機が一機

その飛行機は夕日に照らされて黄金色に輝き

「ゴーっ」という音と共に伊豆半島の向こう側へ

毎夕の同じ時間に夕涼みをしていた祖母は

何か違和感を感じたのかでしょうか

「あの飛行機どこへ行くのかね?」とポツリ

日没間際の若干冷たい箱根おろしの吹く屋上で

私に話したことを今でもハッキリと覚えている

そして私達2人が見た黄金色に輝く飛行機が

123便だったことを数日後に知ることになる

まさに墜落する123便を目撃してしまったのだ

そして祖母は亡くなるまで

毎年8/12に墜落事故のニュースが流れると

「御巣鷹の尾根に供花させていただきたい」と

私に話していたのでした


そんな大スカ氏と私の希望が一致したこと

そして偶然にも

大スカ氏と私の下の名前が同じだったこと

※余談ですが誕生日は1日違い

そんな共通点もあり

今回の慰霊登山となったのですが

当初の計画では

金曜日の夜発で近くの道の駅で仮眠をして

土曜日の早朝アタックで慰霊登山の予定が

天気予報では現地の天気は終日荒天の予報

荒天のなか決行しても慰霊できないのでは

ということで当初の予定を端折って

御巣鷹山の麓にある「慰霊の園」のみ行くことに

でも実は

この慰霊登山の計画ですが

1回目はコロナの緊急事態宣言でボツとなり

2回目は登山道までの車道で崖崩れがありボツ

そして

3度目の正直となったわけですが

今回は天候でボツ

なかなか決行することができない慰霊登山に

勝手に「何かのお告げ」と解釈して

また必ずリベンジしましょうということに


↓早朝3時半に出発



↓川崎で大スカ氏をピックアップ



↓夜の明けた秩父市内を抜けて



↓群馬県は上野村にある「慰霊の園」に到着



※御巣鷹山慰霊碑(昇魂之碑)建立と同日の、1986年8月1日に完成した追悼施設で墜落現場から北東へ10キロメートル離れた上野村楢原地区(国道299号沿い)にある。乗客乗員520人を悼む慰霊塔や、身元不明の遺骨を埋葬する納骨堂、事故の写真や映像・遺品などを展示している展示棟がある。Wikipediaより抜粋


↓どなたでも入ることができます



↓村民とJALの社員が毎日献花しているそうです



↓慰霊塔は合掌を表したデザイン



↓御巣鷹の尾根の方角に向いています



↓奥の納骨堂には身元不明の方々が眠ります



123便は乗客乗員524名を乗せて飛び立ち墜落

奇跡的に4名の方が救出されました

この納骨堂に眠る御遺体は2,050体の方々

ん?520名じゃないの?と思いましたが

墜落時の衝撃が激しく

五体満足に収容された御遺体はほんの数名で

肉片や眼球だったり臓器の一部や毛髪など

ほとんどが部分遺体だったということです

現代のようにDNA鑑定も進んでいなかった当時

歯科医師による歯形の身元の確認では

多くの時間がかかってしまうのと

夏の暑さで直ぐに腐敗していく部分遺体を

荼毘に付せるしかできなかったということ

なので身元が判明せず

「身元不明」の御遺体として

「何名」ではなく「何体」という形で

納骨堂に埋葬されているということでした


↓お線香を焚かせていただきました



この後は資料館を見学させていただきました

映像では事故概要や当時の上野村の対応など

また慰霊の園や

御巣鷹の尾根までの登山道の整備

尾根にある「昇魂之碑」の建立に際して

上野村の村長を始め村民のご尽力には

本当に頭が下がる思いでした

また展示されている搭乗者の方々の遺品には

思わず目を覆いたくなるものも

グニャグニャに曲がったメガネや

墜落時刻の18時56分で止まった時計など

そして

おそらくTDRの帰路で搭乗してしまった

お子さんが所持していたであろうぬいぐるみ

血痕のついた小児用の財布を見た時は

胸に込み上げてくるものがありました


↓どうか安らかに



見学を終え

「また必ず慰霊登山に来ましょう」と

再訪を約束して現地を後にしました


↓行く前に観光ではないと決めてましたが



↓腹は減るわけで…



最後に

この事故の詳細を知るにあたって

陰謀論や噂話など

様々な見解があるのは

仕方ないことだと私は思います

なぜななら

事故のはっきりしない部分があるからでしょう

はっきりしないものに対して

人は憶測で話をします

それについて私は肯定も否定もしませんが

ただ外野の我々が

真実を知って何になるのでしょうか?

真実を知るのは事故で大切な人を失った

ご遺族だけでいいのでは?と私は思うのです

外野の我々は

空の安全と亡くなった方々の

鎮魂と追悼に手を合わせるだけ

そして事故の記憶を風化させないこと

残念ながら

午前中に訪れていたのは我々だけでした

来年は事故発生から40年

資料館の映像の最後に

この事故の慰霊に際して

生涯に渡り尽力された

元上野村村長・黒沢丈夫氏の

メッセージが印象的でした


「このような事故は月日がたつとともに

心の中から

その悲しみが悲惨さが遠ざかっていき

だんだんとお参りする人も少なくなる

というような傾向をたどりがちですが

私たちはそういうことにならないように

努めなければならないと考え自戒し

かつ多くの方々にお願いしております」

最後は次の言葉で結ばれていました


「霊よ、願わくば

私たちと共に

上野村の天地に抱かれ安らけく眠られ

天界よりご遺族を加護されるとともに

人類を導いて航空安全の道を開かせたまえ」


↓あの夏この上空を彷徨っていたと思うと…



最後までご覧いただきありがとうございました
Posted at 2024/09/29 18:58:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々燦々 | 日記
2024年09月23日 イイね!

ぶどうドライブ


この時期にエントリーするブログの文頭に

「暑さ寒さも彼岸まで」を多用する私ですが

いや全然アチ~よ…汗

いくら夏が好きな私でも

さすがにここまで残暑が厳しいと体に堪えます

そんなシルバーウィークも後半戦

今年最後のフルーツ王国・山梨ドライブへ

そう私の大好きなシャインマスカット♡

今年も友人夫妻と行ってきました!


↓雨が気になるところですが後部座席は最高



↓もう何年目だろう?玉翠苑さんに到着



↓時間無制限・食べ放題2,000円!



↓一狩り行こうぜ!



↓芳醇な香りのクイーンニーナ



↓甘さと渋みのバランスが良いピオーネ



↓そして大本命のシャインマスカット



↓食べたい分だけ狩ったら食欲解放



↓もうね言葉はいらない…ただただ美味い



↓その後も狩っては食べてを2ラウンドほど



↓お土産のシャインマスカット買ったらランチへ



↓午後もお楽しみがあるので中央道で都留市へ



↓吉田うどんといえば「くれちうどん」でランチ



↓あご砕き系の「冷しスペシャル」を大盛りで



↓食後は急ぎ御殿場市へと戻ります



↓キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所



↓今年はブドウ狩りより楽しみだった工場見学



↓このポットスチルを見たかったんです



↓週末はなかなか予約が取れなくてね…汗



↓ガイドさんの説明も解りやすくて良きです



↓無機質なものにハアハアするのは男の性?



↓1時間の見学の後はお楽しみの試飲タイム



↓飲み方のレクチャーまであり大満足で帰路へ



↓だから「後部座席」だったというオチでした



ウイスキーを飲むようになってから

ずっと蒸留所を見学してみたかったんですよね

今となっては

サントリー白州工場がプラチナチケットだけに

キリンで妥協したことは否めませんが

なかなかどうして

キリンディスティラリー良いじゃない

ウイスキーの製造工程を詳しく知れたり

蒸留所の歴史や富士山とウイスキーの関係

そんな新しい知識を得るって

いくつになってもワクワクするものです

そうそう

安くてスルーしてたけど

「富士山」や「陸」も飲んでみようかと思います

さてさて

季節はそろそろ秋になるのでしょうか?

今週末・来週末とおでかけが続くので

ボチボチ秋らしくなってもらいたいところです
Posted at 2024/09/23 16:05:26 | コメント(2) | おでかけ | 日記
2024年09月09日 イイね!

大人の夏休み【大浦海岸】


波打つ夕立のプール

しぶきを上げて

一番素敵な季節が

もうすぐ終わる


↓さよなら夏の日・山下達郎♪



夏の喧噪が少しずつ薄れていく晩夏の伊豆

昨年と同じ下田のヴィラで

過ぎゆく夏を楽しんできました

※画像多数の自己満足ブログにつき閲覧注意です


↓観光はしないのでゆっくり出発



↓出発から1時間まずはココ



↓晩酌のアテを数点と



↓フフ♡



↓色々と冷やかして



↓とりあえず食べるよね



↓えっと〜私の船はどれだっけ…ウソです



↓お次は伊豆高原の桜並木を抜けて



↓今年2回目のプルチーノさんへ



↓猛暑で喉カラカラなのでとりあえず



↓ぐるぐるぐるぐるドッカーンなサラダ



↓サルシッチャはベーコンの塩気が最高



↓このビスマルクは過去イチの美味さでした



↓ランチのあとは近くのベーカリーへ



↓翌日の朝食を購入



↓それではヴィラに向かいます



↓下田の街を抜けると見えてくる青い海



↓今年も大浦海岸のHamabe・Ouraに1泊



↓お盆休みも仕事だった相方の慰労です



↓管理人さんのご厚意でアーリーチェックイン



↓お部屋でチェックインを済ませて



↓予約は私達だけということはプールが貸切!



↓さっそく水着に着替えてプールへGOです



↓チルな庭を抜けると…



↓1年ぶりのインフィニティプール♡



↓視線をずらすとプールと海の境がなくなります



↓優雅な時間が流れていきます



↓それではいただいちゃいましょう



↓これも貸切だからできるというわけですよ



↓時間を忘れて遊んでいると気付いたら夕暮れ



↓さてシャワーを浴びて街に繰り出します



↓ヴィラから街までは徒歩10分ほど



↓ペリーロード沿いの寿司屋「厨・くりや」さんへ



↓ここね~静岡麦酒の「生」が飲めるんです♡



↓過ぎゆく夏にカンパ~イ



↓寿司屋とはいえ色んなツマミも有り系で



↓この「鴨わさ」しっとり肉質で美味かった



↓寿司屋の出汁巻きなんて美味いに決まってる



↓地魚のお造りも「見た目」だけで美味いもん



↓〆は本命のお寿司をオーダーした相方



↓私は寿司屋が出す天丼が気になっちゃって…



↓でもアオリイカを1カンだけ貰っちゃったw



↓腹パンの大満足でご馳走さまでした



↓若干の千鳥足でヴィラへと戻ります



↓今夜はバータイムは無し



↓オヤスミナサイ



↓オハヨウゴザイマス!朝から夏の日差しです



↓昨夜の「あらごしミカン酒」で二日酔いの模様



↓朝食は買ったパンとカフェオレで適当に



↓適当とはいえ窓の外は絶景の朝食



↓それではチェックアウトまでプール三昧です



↓相方のお気に入りとなったビーチハンモック



↓楽しい時間はあっという間



↓「帰りたくないね」「また来ればいいよ」



↓11時チェックアウト…お世話になりました



↓帰り道すがら相方のリクエストで



↓あらごしミカン酒が相当気に入ったみたいw



↓帰路も東海岸を北上



↓伊東の「いち川」さんでランチを



↓テレビで見たポークソテーを喫食



↓柔らかいロースにニンニク醤油がウマ過ぎ



↓食後は熱海を抜けて小一時間ほどで自宅着



↓荷解きしたらこっちのシーフードで〆ました



食事ナシなのにそれなりの宿泊料金なので

なかなかおいそれとは行けないけれど

それよりなにより

相方が子供のように喜んでくれるのが

何よりのプライスレスかなと

それに私も楽しかったので良しとします

また来年も行けるように頑張らないとね

さてさて

「暑さ寒さも彼岸まで」って言いますが

残暑もボチボチでしょうか?

キャンプ場がちょうど1ヵ月の放置なので

次の連休は草刈りに行こうかと思ってます

最後まで見ていただきありがとうございました
Posted at 2024/09/09 22:44:25 | コメント(3) | 伊豆 | 日記
2024年08月19日 イイね!

SUPで終わる私の夏休み


残暑お見舞い申し上げます

立秋を過ぎたとはいえ連日の猛暑

皆様はいかがお過ごしでしょうか

私は平均的な夏休みをいただきましたが

公務員の相方は普通にカレンダー通りの休み

そうなってくると時間を持て余してしまう私

山小屋はスズメバチいるし

独りで海?それは危険すぎるし

というわけで

この「お盆」の期間中は本の虫になるべく

朝から駅ビル内の市立図書館へGO!

建築の本や船舶関係の本を読み漁り

昼になったら駅ナカで惣菜を買って

宅飲みからの昼寝を貪る「ビバ!夏休み」

そして最終日は相方と2024ラストSUPへ

今年は海況と日程がなかなか合わず

外浦ブルーが見ることができませんでしたが

それでもまずまずのSUPが楽しめました


↓毎度の4時起き4時半出発で



↓6時半ちょうど着



↓設営も慣れたもんです



↓台風一過で静かな外浦海岸



↓波打ち際は海藻の「ミル」まみれ



↓思い出の忘れ物もチラホラ



↓さて一漕ぎです!帽子を忘れて死にそう



↓ほぼ凪…海上なのに汗だくです



↓相方は流行りのビーチハンモックを初導入



↓バランスが取れると浮遊感が気持ちいいとか



↓一漕ぎ後は朝食!過ぎゆく夏にカンパイ



↓外浦海岸は湾奥なので潮の流れが弱く



↓大潮の干潮でも台風の濁りは取れず



↓相方はソロで漕ぎだすようになりました



↓でもビーチハンモックが気に入ったみたい



↓さんざん遊んでカキ氷を食べて昼には帰路へ



さてさて

ボチボチ夏も終わりな伊豆

もう間もなく

台風シーズン突入となりますからね

また来年も行けることを期待して

海道具を片付けているときが何とも切ない

どんなに暑くて不快でも

やっぱり私は夏が好きです

そうそう

ビーチハンモックだけ片付けなかったのは

先のブログの伏線だったりします…ニヤ
Posted at 2024/08/19 18:24:47 | コメント(2) | 伊豆 | 日記
2024年08月11日 イイね!

太陽は罪な奴


Aクラスの姉ちゃん達の放射線~♪

夏→海→ビール→ビキニ♡

ビキニは伏線です

どんなに暑くても夏が好き

というわけで?

お盆休みの始めは愉快な仲間たち&家族で

伊豆の海へSUP&シュノーケリングにGO!


↓前泊の大スカさんを駅に迎えに行った直後



↓とりあえず実被害はなく早朝4時半出発



↓7時爪木崎到着で



↓サクっと設営



↓水分補給したら



↓後輩と息子にSUPの乗り方をレクチャー



↓最初は立つまでがハードルですが



↓膝立ち漕ぎで体幹のコツを掴んで



↓パドリングの特性さえ覚えてしまえば



↓30分程度の練習でこの通り



↓前回に引き続きジョニーは慣れたものです



↓プランクは波の揺れで意外と難しいんです



↓そして今回もビーチの視線を独り占め



↓でもね私も含めて意外と皆さん慣れます



↓本人曰く大好きな金麦カラーだそうです



↓さて水分補給したら爪木崎灯台まで散歩



↓ドラクエの「まものむれがあらわれた」w



↓外海は台風のウネリで大荒れ



↓居酒屋のポスターとかに使って欲しいよね



↓たまには親子でツーショットなど撮ったら



↓地震だからじゃないけどこんなの食べて



↓波を避けたタイドプールでシュノーケリング



↓ポケットにギョニソを忍び込ませて



↓さて魚はいるかな?



↓まずはメジナの赤ちゃん



↓東北新幹線E5系なヤガラ



↓お馴染みカゴカキダイ



↓みんな大好きナマコ



↓ナマコ必死の抵抗w



↓その後は少しSUPして帰路へ



↓帰宅後…片付けして近所の台湾中華で反省会



↓カンパ~イ



↓海で遊ぶと体が味の濃いものを欲します



↓めちゃくちゃ美味い台湾ラーメンで〆



さてさて

今回も楽しく海遊びを満喫してきましたが

気になるのは台風の進路

豪雨被害のあった山形に向かっているのが心配

それに太平洋上にはいくつもの台風の卵が…汗

天気図を見る限り怪しい低気圧が3つあるので

お盆休み中は大人しくしていてもらいたいもの

それに宮崎での地震と神奈川県西部での地震

地震に慣れているとはいえ

金曜日の揺れは「これはヤバい」ぐらいに激しく

他の災いにリンクしなければと願うばかりです

そうそう

今回の地震で

震源地にめちゃくちゃ近かった小屋が心配

とりあえず明日の朝イチで見に行ってきます!

この記事は、早朝から伊豆の下田へ!について書いています。
Posted at 2024/08/11 13:28:12 | コメント(2) | 伊豆 | 日記

プロフィール

「発熱後の倦怠感にはチェユクポックム」
何シテル?   09/06 19:23
車好きですが極端に不器用でメカ音痴な愚生です フォローはフリーですが一部のブログについては 相互フォロー(みん友さん)のみ公開しています また何シテル?は...

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