がすさんのブログの所の事で、余計な事言ってしまいますが、
標高が高くなると、空気の密度が薄くなるので
燃料も薄くなるのです。
分かりやすく言えば、冬場は空気の気泡が寒さで収縮して、
1㎡に空気の粒が100個とします。
夏場になると、空気が暖められて膨張して
1㎡に空気の粒が50個となります。
冬場に関して、空気100に対してガソリンが100で最大の爆発をするとします。
そうなると、夏場はやっぱり空気50に対して、ガソリンが50で最大の爆発をします。
したがって、空気の薄い所に行くと、自ずと燃料を絞らなくてはいけなくなります。
そこで、パワーの問題が出てきます。
簡単に言えば、冬場の方がバイクは速くなります。
なぜなら、上記で示したように空気の密度が濃くなり、ガソリンを沢山使って
大きな爆発を起こしてるので、速くなるのが自然と導かれます。
レースでは、気温が低いとタイムは出てませんが、最高速では記録がでるんです。
しかし、気温が低いとタイヤの食いつきが悪く、トータルでタイムが落ちます。
さらに言えば、サーキットレコードなどは、春から初夏、秋に出やすいです。
例外を除けば、猛暑の夏の8月に更新される事はほとんどありません。
更に例に上げると、アカジンさんのバイクを例にしますと
キャブが一つで、ピストンを二基動かしています。
しかし、プラグの焼けが前後で違います。
普通に考えるとおかしな話ですが、前後でエンジンの冷え方が違うからです。
前は常に新鮮な空気に冷やされ、後ろは暖まった空気が流れ込むので
前後でエンジンの温度が変わります。前に燃料の量を合わせると
当然、後ろが濃くなるわけです。理由は、上記で話した空気の量の問題です。
上記で示した、空気の数は分かりやすくする為の例の数なので、ご了承ください。
説明べたなのに、余計な事でしたが気になったので・・・
それでは・・・
え~っと違います。逆です。
>夏の方がエストレヤ、黒煙出るし。
色々の原因や違う理由もありますが、ここでの答えでは、エストレヤ君は夏は
燃料が濃いのです。完全燃焼出来ない為、黒煙が出てると考えられます。
簡単に言えば・・・
高い所は→薄く
低い所は→濃く
夏は →薄く
冬は →濃く
数の例で言えば、冬に1㎡辺りに空気の粒が100個を基準として
例え話で話します。
標高8000mでは、空気の粒が1㎡辺りに5個
冬の平地では、空気の粒が1㎡辺り100個
夏の平地では、空気の粒が1㎡辺り50個
これは説明要らないと思いますが、火を燃やすのに空気が必要です。
燃えるには、燃えるだけの空気が必要です。
空気の粒が5個しかない所に、ガソリンの粒を100個送っても
当然燃焼できない訳です。
そうすると、空気5個に対して燃料も5個だけ送る必要があります。
要するに、空気とのバランスなんです。
説明が上手くなくてすいません。