日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催の第38回2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会が2017年12月11日に行われ、ボルボ XC60が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
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ボルボ車が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するのは初めて。また、輸入車の受賞は、第34回2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したフォルクスワーゲン ゴルフにつづき2回目となる。
ボルボ XC60は、適度なサイズが魅力的なクロスオーバーSUV。アクティブでありながらスタイリッシュな北欧デザインのエクステリア/インテリアが印象的だ。
パワートレインは、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドの3機種をラインナップし、力強いトルクと高い燃費性能を両立させた。
さらに、16種類以上の先進安全・運転支援機能インテリセーフと3つのステアリングサポート機能を新たに標準装備とし、最新のテクノロジーを活用して乗員だけでなく車外の人を危険から守る安全性能を備えている。
なお、今回は日本カー・オブ・ザ・イヤーに輸入車が選出されたため、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞車は該当無しとなる。
【2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー 部門賞 受賞車】
イノベーション部門賞:トヨタ プリウスPHV
エモーショナル部門賞:レクサス LC
スモールモビリティ部門賞:ホンダ N-BOX
以上ニュースより
今年は他のメーカーがあまりお金を出さなかったんですね。
タイヤを代えるだけで、CPUリセットが必要な車が本当に安全なんでしょうか?
インチアップもダウンもできない。
したらしたで、CPUリセットと、ステアリングアジャスターキットが必要なわけで、
ユーザーには、糞高いタイヤや、交換部品の絶望を味あわせることができる
本当に素晴らしい車だね。
乗員だけじゃなく、車外の人も守るが、ユーザーのお財布は守らない。
本当に素晴らしい車だよ。
昔と違い、現代ボルボの数年後なんて、怖くて想像できない・・・。
※想像できるけどね(爆)
昔の感覚で買っちゃ駄目なメーカーだよ。
こんなの買う金があれば、ハリアーでも買えばいい。
そのほうが絶対3年後に後悔しないよ。
リセールなんて桁違いにいいしね。

Posted at 2017/12/11 23:16:08 | |
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