2025年11月18日
エヴァ新劇場版序ね再上映を観てきました。
すべてがリメイクされた、今の人が思い描くエヴァの始まりです。
流石にこの時代だとデジタルCGで、1アニメーターまでしっかり、超一流スタッフが集結した、まさにドリームチーム。
エンドロールが一番の見所で、
なんと、中国人や韓国人が一切クレジットされていないんです。
錚々たるスタジオの当時から名を馳せる最高の人材が1兵卒扱い!
当然完成されたモノは二十年の時を経ても細部まで一切の手抜きの無い、最新作と言われても納得の、世界のアニメ史に残る名作となったんです。
特に、この序は旧作のエヴァの汚い所を徹底的に排除した結果、エヴァシリーズ屈指のエンターテインメント全振り作品であり、特に改めて、ゲンドウが頼もしい司令官としてカッコいいんです。
主人公はしっかり成長し、ラストは全画面のヒロインの満面の笑顔で締める!
構成も含めて完璧で、なんで、シンまでの間にあんな事に…。
とにかく、序のクレジットされた人々、作り手の気合いは半端なく、コレ以降は…あまりオススメはしません。ドリームチームでなくなると、こうも変わるのか?と。
庵野監督自体が道筋を見出だせない、迷走していくんですね。
シンで再び纏まり、というより、庵野監督自信が、シンのゲンドウと同じように救われたのかな?
Posted at 2025/11/18 23:47:21 | |
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映画 | 日記
2025年11月18日
いい加減、来季のレッドブルグループのドライバーラインナップがきになります。
個人的には、もうほぼ確定していて、誰をどのマシンに乗せるのに悩んでいるくらいな感じだとは思うのですけどね。
そうじゃなければ、それぞれのドライバー陣営から流石に苦情が来ます。
来季の動きができないと。
そして、秋に角田選手やローソン選手がレッドブルのプロモーションに出ているとなると、そんなところじゃないかなと思います。
あと、前にも書きましたが、F2の成績的には、リンドブラッドが乗るとなると、
F2カテゴリーが崩壊します。
なんせ圧倒的なランク1位が日本にまで来てシート探している現状です。
たいした成績も残せなく、リタイアが多いリンドブラッドが単にレッドブル育成だから乗るというのはこのカテゴリー要るの?となります。
なので、FIAが許可出さないんじゃないですかね。
金づる・・・もとい、F1への登竜門が無くなるようなことはしたくないでしょう。
金づるじゃなくても、私がFIAなら、ランキング5位にも入っていないのに、Sライセンス出さんよと言う出しょう。
Posted at 2025/11/18 08:51:09 | |
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モータースポーツ | 日記