2013年12月30日
シューマッハー氏、意識不明に=スキー事故で頭部損傷-仏アルプス
【リヨン(フランス)AFP=時事】フランスのリゾート地でのスキー事故で頭部を負傷した自動車F1シリーズの元総合王者、ミヒャエル・シューマッハー氏(44)=ドイツ=の容体について、搬送先の病院は29日、声明を出し、同氏が意識不明に陥り、「深刻」であることを明らかにした。
シューマッハー氏が入院するフランス南東部グルノーブルの病院は声明で「(同氏は)搬送時には脳に深刻な損傷を負って意識不明で、緊急の脳手術が必要だった」としている。
地元の山岳警備隊によると、同氏はスキー場のコースから外れて岩で頭部を打った。(2013/12/30-07:26)
マジデスカ!
しかもコースアウト!
早くよくなるようにお祈りしています。
ただ、もう、レースはできないですね。
Posted at 2013/12/30 08:18:17 | |
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ニュースより | 日記
2013年12月29日
軽自動車用のホイール全般に言えることですが、
実際のインセットで買うのは危険です。
ディスク面が突出する恐れが多いのです。
タイヤは適切に入っていても、ディスク面が突出すると、はみ出しタイヤとなり、違法改造車です。
よくよくカタログを見れば載っています。
インセットは、+43、しかしながら、下の方に書いてあります。15インチはスポーク突出8mmとか…
あれ?
はみ出すじゃん!
こういうこと昔からホイールメーカー、確信犯でやるんですよね(笑)
こういうのって、よほど理解が無いと、間違ってしまうんですよね。
そもそも、ハミタイの基準解って無い人が多すぎる。
フェンダーの頂点だけタイヤだけ隠れていれば良いものじゃない。
そんな認識の人ばかりで(笑)
個人的には、車検戻ししなきゃいけない車両に堂々と写真付きでネットとかに載せるのは、どうなの?と思うのです。
年末なので、真面目に考えて欲しいものです。
堂々と公認車両で楽しみましょう。
アウトロー気取るなら、隠れてさ。
Posted at 2013/12/29 19:56:43 | |
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車 | 日記
2013年12月28日
さて、年末といえど、休みは無いので、夜や早朝に少しずつ大掃除?をしていますが、
元々そんなに物が無いので、軽く終わります。
PCのキーボードをマイクロソフトのワイヤレスにしました。これで配線ともオサラバです。
このキーボード自体は4年位前に購入はしてあったのですが、
使わず仕舞でしたので、この度、机の整理の一環でだしてみました。
非常に使いやすいキーボードです。
Posted at 2013/12/28 23:21:14 | |
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日々の出来事 | 日記
2013年12月27日
時代遅れだった…「ねずみ捕り」生活道路重点へ
読売新聞 12月27日(金)10時6分配信
時代遅れだった…「ねずみ捕り」生活道路重点へ
読売新聞
ドライバーから「ねずみ捕り」と忌み嫌われ、警察行政のトップからも見直しを求められたスピード違反の取り締まりが、大きく変わることになりそうだ。
これまでは幹線道路などでの取り締まりが中心だったが、警察庁は方針を転換。歩行者など「交通弱者」が巻き込まれる事故を減らすため、生活道路や通学路などでの取り締まりに力を入れる。そのために、小型の速度自動測定器の導入も検討する。
◆方針転換
速度規制や取り締まりのあり方を話し合ってきた警察庁の有識者懇談会が26日、生活道路などでの速度取り締まりを強化するよう提言したのは、事故の実態と取り締まりの現状がアンバランスだったためだ。
住宅地の生活道路や通学路は、歩行者や自転車と車が混在して利用している。同庁によると、生活道路での事故では、死傷者の35・7%は歩行者や自転車利用者。道幅が広い幹線道路での19・6%より格段に割合が高い。
一方で、取り締まりは「やりやすい場所」に偏っていた。全国の警察が速度取り締まりを行うのは幹線道路が中心。速度を自動測定する取り締まり機器「オービス」は装置が巨大で太い支柱などが必要なため、住宅街などには設置できず、道の脇に設置スペースのある幹線道路がほとんどだった。
◆時代遅れ
生活道路での取り締まりに重点を置く欧州の方式も、方針転換を後押しした。小型で持ち運びもできる無人測定器を活用することで、事故が多発する通学路などに設置することも可能だ。「日本のやり方は時代遅れだった」と反省を漏らす警察庁幹部もいる。
懇談会は、生活道路での最高速度を30キロに引き下げる規制を進めることも求めた。歩行者の致死率は、衝突時の車の速度が50キロなら80%を超えるが、30キロなら約10%にまで減らせるからだ。警察庁は2016年度までに、住宅地など3000か所を30キロ規制とする方針だが、12年度末では455か所にとどまっている。
最終更新:12月27日(金)10時6分読売新聞
以上ソースより。
いい方向への改善でしょう。
例えば、R1三島市での箱根の2車線の見通しが多く、事故も殆ど無い登りで行う取り締まりみたいなものですね。
あれは要らない。
しかも、少し前にやっていたので(裾野側から広域農道経由で出ると、ちょうどサイン会場に出る)、観察してみたら、県外ナンバーばかり取り締まっている。
本当に意味があるとしたら、三島駅前や、市内、そういったところの路上駐車などであろう。
最も三島市内の運転マナーは劣悪なので、そういったところからやるべきであろう。
また、歩行者や自転車の通行区分違反などは厳しくするべきだ。
都内では、ロードサイクルの無謀運転は社会問題になっているし、
自転車走行中のスマホやヘッドフォン、歩道での速度など、厳しくするべきだ。
歩行者も赤信号でも平気で渡ったり、車道をふらふら歩いていたりする、または飲酒歩行も酒気帯び運転と同様の罰則にするべきだ。
また、大きな幹線道路の交差点などは分離型信号にすれば、
渋滞の緩和にもなると思う。
Posted at 2013/12/27 23:06:41 | |
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ニュースより | 日記
2013年12月27日
22日午前8時20分ごろ、東京都世田谷区内の都道で、信号待ちの車列に対して後ろから進行してきたトラックが追突。4台が関係する多重衝突に発展した。この事故で10人が負傷。警察はトラックを運転していた38歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕している。
警視庁・成城署によると、現場は世田谷区上用賀付近で片側3車線の直線区間。第3車線で信号待ちのために停車していた軽乗用車に対し、後ろから進行してきたトラックが追突。前方に停車していた2台も巻き込まれ、車両4台が関係する多重衝突に発展した。
この事故で4台が小破し、10人が打撲などの軽傷を負った。追突してきたトラックを運転していた小平市内に在住する38歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。警察は自動車運転過失傷害と道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。
聴取に対して男は「飲酒運転という自覚はあった。前をよく見ていなかった」などと供述しており、警察は飲酒した場所や量の特定を進めるとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
(レスポンス 石田真一)
以上ソースより
トラックドライバーというプロでありながら、なぜこのようなことをするのか?
もう、車両側で、制御するしかないのかな・・・
と思います。
Posted at 2013/12/27 08:35:07 | |
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ニュースより | 日記