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君の名は・・・

見てきました。

ネタバレになるので詳細はアレですが・・・。


まぁ、新海誠節全開って感じ。

逆に言うと、それ以上でもそれ以下でもないわけで。

いい映画ですよ。


そう、いい映画なんです。


いい映画なんです。


いい、映画なんです。

そう、メルセデスみたいな。

そう、クラウンみたいな。

そう、ＢＭＷみたいな。

そう、ＶＷみたいな。

決して、フィアットとかロータスや、アルファロメオじゃないんです。


この手の男女入れ替わりものは、昔からあったけど、今は少ない定番プロット。

実は子供のころ、似たようなものを見た記憶があります。

まんまそっくりとは言いませんが、

いい映画なんですよ。


ただ、私の趣味じゃなかっただけ。


いい映画なんです。


でも、そこに、狂気がないんです。


正直、安定のゴーストバスターズの方が面白かった・・・
あっ言っちゃった（爆）


いやね、せっかく映画館で見るなら、楽しい映画がいいじゃん！


少なくともコレを超えるまじめな馬鹿映画が見たいぞ！！！！！


ちなみに、ストーリーまんまなエロ漫画が昔あったのだが、関係性はないよね。。。汗

やっぱりラリー、それもアジパシや全日本のワークスカーのレベル。

それがやっぱりストリートにおける理想系のひとつだと思う。

ウチのコペンに乗ったことがある人はわかると思う。



う～ん、久々にダート走りたくなってきたよ！

2006年SGT最終戦富士

印象に残っているレースのひとつです。

確か予選から、ものすごい雰囲気のレースだった気がします


そして、このレースのチェッカー後に我々の間で最初に伝わったのは、

GT500の優勝車両ではなく、

GT300の雨宮の山野選手が泣いた！ということでした。

優勝での男泣きです。

裏方やっていると、案外誰が勝ったとかはあまり興味が無くなってしまってしまいますが、

その中でも山野選手や、服部選手は、山路選手は好かれていましたね。

ただ、このレース、終盤は、本当に全員が気が抜けないレースで、
服部選手と荒選手のバトルは、

マッチが言うように接触でペナルティが課せられる可能性が高い、
熱くなっている状態で、瞬間瞬間何が起こるか判らない、そんな状況。

外から見ているだけでは絶対に判らないそのリアルな空気。

だからこそ、ウィニングラップでは精一杯、サムアップやオールフラッグで
全力で戦い終わったマシンとドライバーを迎えるのだ。

昨日、現行プリウスじっくりのってみた・・・

うん、着座位置の低さがいいね。

一応、コレでもかってくらいデビューから乗りまくっている30プリウスと比較すると。

走り重視なら、30プリウス前期。

パワーモード時の走行フィールは本当によくできたスポーツカーそのもの。

きちんとストロークする足回り。

エンジンはシームレスに軽くまわり、
一昔前のどっかんターボのようにHVのアシストがターボのように入り、
伸びのよい気持ちよい加速が続く。

そして、煮詰められた空力ボディは、１００Rすら安定させる、

それにくらべると、現行はサスのストロークが少ない。特にリア、
少しでも悪い舗装のところを通過した際に、明らかに長さが足りないのです。
そのため結構長さ不足の突き上げが多いです。

また、意外だったのがECOモードで結構走るのです。
３０はECOモードだと本当に進みませんでしたが、現行型になって改善された点だと思います。

室内は、SFのような３０と違い、最近のトヨタそのものです。
夜間のボタンなどのイルミネーションが淡いブルーなのは、
目に優しく好感でした。


走り重視なら、30、クルージング重視なら、現行なのかな。

気になる燃費は車内の表示のとおり、23.5キロでした。
結構正確です！

まぁ、ほとんど山道でそこそこのペースでしたから。
そんなもんでしょう。

本日よりNSXが発売です。

約2450万円！！

まぁ、先日書いたように、アウディR8が直接的ライバルでしょう。

まぁどちらも手が出ませんが、

どれだけ、スーパースポーツの業界に食い込んでいけるのでしょうか。

S660でも買って3分の1スケールのNSXとしゃれ込んでみましょうか。

でも、伊豆や箱根のワインディング走るには、S660のほうが楽しいでしょうね。

・・・・

失礼！

はるかにS660のほうが楽しいのは間違いないでしょ！


デカスギンダヨ！！