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PARAMO JAPANのブログ一覧

2018年12月09日 イイね!

運転補助装置起因の交通事故では任意保険は対象外の件

運転補助装置が走行中に故障を起こして事故になる事例は、

私の知る限り結構あります。

手動レバーのグリップが折れた。

駆動機構が外れた。

ワイヤーが固着した・切れた。

旋回グリップが外れたなどなど。

このような装置起因で事故が起きた場合、

自動車保険は使えません。

自賠責が適用になるかどうかはケース次第だと思いますが、

任意保険は×

ではどうするか?というと、

PL保険(製造販売者賠償責任)を使って補償するわけです。

PLなんで、製造メーカか取付業者が請求相手になります。

でも、PL保険を使うには最終的に裁判が必要。

なおかつ、判決が確定するまではお金は出ませんので、

自費で相手への補償や自分への補償を賄っておかないといけないわけで、

これは一大事です。

そんなこと自分には起きないよ、と思っている人はお好きにどうぞ、という感じですが、

こういう人生が激変するような事態にならないためにも、

補助装置の定期点検は重要なんです。

補助装置類は通常の車検での点検項目の対象外です。

Dで車検やっても、装置類は点検しません。

是非装置メーカーに点検に出してください。
2018年12月09日 イイね!

[注意喚起情報] ワイヤー式アクセルやブレーキを装着している方へ

手動装置の中にはアクセルやブレーキの作動にワイヤーを使っているタイプがあります。

現在ではほとんど行われていない機構ですが、

例えばグイドシンプレックスにはワイヤー駆動のアクセルがあります。

また、補助アクセルと称して、手動レバーとは別に、

ワイヤー駆動の補助機構を装着するケースがあります。

当会所有の富士チャン用デミオにも、前オーナーが取り付けた補助アクセルレバーが装着されています。

で、このデミオに装着された補助アクセルが誤作動を起こしまして、

アクセルが戻らなくなるトラブルが発生しました。

多分ワイヤーの潤滑不良か錆が原因だと思います。

このトラブル、構造上補助アクセル操作時でなくても、

通常のアクセルレバー操作時にも発生するおそれがあることが重要。

アクセルレバー操作時にも補助アクセルのワイヤーはレバーと一緒に動きます。

したがって、通常のレバー操作時にもアクセルが戻らない現象が現れます。

装置メーカーでは、ワイヤー式の駆動機構は、保証対象外。

なおかつ、ワイヤーの定期交換が義務付けられています。

補助アクセル付けたけど、最近は使ってないからほっといても大丈夫。

というのは完全な間違いです。

補助ブレーキやワイヤー式アクセル装置を使っている方、

急いで装置メーカーで点検してもらいましょう。

ちなみに誤作動以外にもワイヤーが切れるトラブルも起きています。

知り合いにグイドのアクセルワイヤーが踏切の途中で切れ、

脱出不能になった人がいます。

こういうトラブルもメーカー保証はありませんので、自主的に点検交換する必要があります。

2018年12月04日 イイね!

横断歩道における歩行者優先

横断歩道で人が渡ろうと待っているとき、

日本では、車を止めて渡らせる人はそうそういません。

日本でやると、対向車が止まらなくて、かえって危険、という場面もあるのではないでしょうか。

しかし、西欧諸国では、かなり歩行者優先の原則が浸透しているんですね。

浸透しているというより、元々そういうもの。という認識をドライバーは持っています。

特に都市部以外では、横断歩道で渡りたい人がいれば、

だいたい、みんな車を止めますね。

で、日本でも2020年を控えて、

警察庁の新たな取り組がはじまっています。

公開された通達によると、それは、強力な指導と取り締まり。

取り締まりも含まれていますので、注意が必要です。

特に高齢者と子供が相手の場合は、取り締まり対象になるようですよ。

他方で、横断歩道以外の道路を渡る歩行者も、

「横断歩道外横断」での取り締まりが始まっているようです。

日本に来た西欧諸国の旅行者が、日本に来て一番最初に驚くことが、

横断歩道に立っていても、1台たりとも停車しないことだとか。

基本的に、道路交通法もグローバル視点で法整備が行われていますので、

以前のようなガラパゴス道交法っていうのも、過去のことです。

皆さんお気を付けて。
2018年10月06日 イイね!

運転補助装置の消費税非課税分って誰が得して誰が損するの?

運転補助装置の消費税非課税分って誰が得して誰が損するの?運転補助装置付きや車いすごと乗車できる介護用途の自動車は、

基本消費税減免対象なので、

車両代や各種の装置代、改造費用などに消費税はかかりません。



(ザックリ言いましたが、適用には様々な要件があります)

で、この減免された消費税額はどういう流れで納付されるのか?

販売業者に還付されている。とか、

業者が支払った仕入れ時の消費税から差し引くとか、

いろいろ噂が広がっていますが、

実は、業者は課税扱いで減免分も納付しているんですね。

これを「損税」問題というそうです。

自動車に関わらず、消費税減免対象の医療福祉などの分野は全部一緒。

病院の保険診療は消費税非課税ですが、非課税分は病院が肩代わりして払うわけです。

消費税非課税は、国の施策ですから、国が負担するのが当然と思いますが、

実態は個別の業者がふたんしているんですね。


なお、福祉車両を消費税非課税で売るか、課税で売るか、は、

販売業者が任意で決定できます。

なので、すでに福祉車両を課税で売っているDも国内に多数あります。

まあ、中古車屋なら大抵課税販売ですね。

これは、中古車屋が悪徳なわけではなくて、

小さな中古車屋は減免分の消費税を肩代わりする能力がないからです。

自動車価格によっては、利益の相当分を税として納付しないといけなくなるので、

売る意味がない、っていう論理。わからなくもないですね。

-------------

で、来年の消費税10%の値上げ時にどうなるか?

永田町あたりのうわさでは、3通りの選択肢があるそうです。

①非課税を完全廃止。
②国が負担する制度へ変更。
③8%の軽減税率を適用。

多分①か③になると思っていますが、

いまだ流動的です。

いずれにせよ、消費税非課税によって、購入者の利益になる制度ではありますが、

その利益分を国は1円も負担していないという現状なんですね。
2018年09月12日 イイね!

神経障害性疼痛と自動車運転

神経障害性疼痛と自動車運転トップ写真はウェブから拝借。

さて、脊髄損傷や片麻痺、切断などなどを経験すると、

神経障害性疼痛という、後遺症が残ることがあるようです。

この痛みは、体をぶつけたときや炎症などの時の痛みとは、

全く異なる痛み。

段々と重症化するケースもあるらしく、

重症化すると「末期がん」と同程度の激痛だそうで、

自分の友達の中にも、いままさにこれで悩んでいる人がいます。

この疼痛の症状は最悪なんですが、

一般的にリリカで対応して、というケースが多いようです。

でもリリカっていうのは依存性が高く、効き目もだんだん悪くなるお薬。

増量していっても、そのうち効かない時がやってくる人もいます。

それに、リリカは運転禁止医薬品なので、

医師に運転を止められるのが一般的です。

リリカに加えて、抗うつ薬t化を処方されることもあり、

こうなるとダブルで運転禁止医薬品を飲むことになるので、

運転中の意識障害のリスクはかなり高くなります。

今、神経障害性疼痛で困っている人、リリカ増量しても痛みが治まらない人は、

病院を変えることをお勧めします。

リハ科のドクターでは一般的な対処法以外できないケースがあります。

長い間お世話になっていることで、なかなか踏み出せない人もいるようですが、

それはそれ、主治医に遠慮せず、病院を変えましょう。

痛み外来や疼痛外来などがある大学病院が全国にあります。

神経障害性疼痛は、実は多様な対処法があるようですよ。

完治は現在できないんですが、

日常生活を送ることができる程度の痛みでコントロールすることは十分可能らしい。

リリカ以外にも様々な薬剤もあるし、

薬以外の方法も様々あります。

自分は医者じゃないのでこれ以上はいえませんが、

痛みに耐えながら、家でじっとしてる人生なんて最悪です。

がんばってQOLを上げられるよう、がんばりましょう!

プロフィール

「2018年度年間順位3位でした http://cvw.jp/b/1830287/42394538/
何シテル?   01/10 17:06
パラモジャパンは体に障害がある方のモータースポーツ活動支援を行っているボランティア組織です。 公式ホームページもありますので、お暇な時にでもお訪ねください...
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