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水温などの表示に

TECHTOM MDM100を使っていたのですが

時計が見えづらかったのと

街乗りでは

あまりそこまで使ってなかったので

処分しちゃいました。

アナログ感あって好きだったんですが…







ふとしたところ

HKS OB-LINKをもっていたことを思い出し

ちょっとつけてみました。


HKS OB-LINKとは
車載式故障診断装置（OBD）のコネクターよりエンジンや車両の各種情報を抽出し、Bluetooth通信を用いてAndroid端末（タブレットやスマートフォン）に表示するシステムです。






使ってないAndroid端末があったので

それを使って

わたしのインプレッサは

スバル1という設定なので

それで設定してみると








Bluetoothで繋がりました(*^^*)


メータに表示できる項目は下記のようです。

1. 車速
2. エンジン回転数
3. 水温
4. 点火時期
5. AF補正値1
6. AF学習値1
7. AF補正値2
8. AF学習値2
9.　吸入空気量
10. エアフロ1
11. エアフロ2
12. インマニ圧
13. 吸気温
14. スロットル開度1 or スロットル電圧1
15. スロットル開度2 or スロットル電圧2
16. O2センサ1
17. O2センサ2
18. 噴射時間
19. アクセル開度1 or アクセル電圧1
20. アクセル開度2 or アクセル電圧2
21. エンジン油温
22. T/M油温
23. シフトポジション
24. 故障コード


故障コードが検出されると

表示されるようなのでこれは便利かもですね。