
今日、某デパートの駐車場に寄った際、弄ったスイスポを見かけたのでわざと近くに車止めて見てましたw |д゚)カンサツ
スッキリしててカッコイイなぁ…
あ、今流行ってるんですかね?リボンステッカーってやつ。
黄色いの付けてました。
ボンネットに小さいステッカータイプのやつとリアにマグネットタイプのを。
会社の同僚の子も青いやつ付けてましたが。
僕も買ってみようかな?
オフィシャルサイトから引用
>これまで日本にはなかった全く新しい感覚の社会貢献活動。それが「リボンマグネット」です。購入すると金額の一部がチャリティ活動に充てられ、その活動を支援する証として「リボンマグネット」を車に貼るというもの。アメリカではすでに全土に渡って広く普及している、個人参加形式のチャリティ活動なのです。
リボンマグネットは、2003年にアメリカ・ノースカロライナ州の田舎町ウインストンセーラム市で誕生しました。ステッカー/マグネット製造20年の実績を誇るMAGNET AMERICA社は、イラクへ出兵した息子の無事を祈り、500枚の写真入りのイエロー・リボンマグネットを製作しました。家族はこのイエロー・リボンマグネットを親戚や知り合いに配り、皆で車の後部に貼り、無事に帰還することを祈ったのです。これがリボンマグネットの始まりです。 
 もともとアメリカでは、南北戦争の頃から家族や親戚などが出兵すると、庭などの古いオークの木に黄色いリボンを結び、愛する人の無事の帰還を願う風習がありました。そのため、リボンといえば、何かのメッセージを世論に訴えるシンボルとして、アメリカ全土に浸透しています。
こうした背景から、2003年にMAGNET AMERICA社がイエロー・リボンマグネットを発売以来、特にテロの被害を受けた東海岸では、兵士の無事と平和を願うシンボルとして、瞬く間に多くの人々に普及しました。 
最近ではリボンマグネットの人気とともに新しいデザインやお客様のニーズも多様化しており、兵士サポート(イエロー)に加えて、ハリケーンカトリーナ被害サポート(水色)、自閉症サポート(ブルー)やエイズ患者サポート(レッド)、乳がんの早期発見サポート(ピンク)など、さまざまなNPO・NGO団体のリボンマグネットを製造しております。
現在、アメリカでは約80種類が製造・販売され、2004年からは弊社が日本総代理店契約を結び、国内にあった貢献内容のリボンマグネットを続々と発表し、さまざまな企業や、NPO/NGOなどのグループの支援をしています。
 
リボンマグネットが市場に受け入れられた大きな理由は、製品に込められた「社会貢献」という新しいコンセプトです。リボンマグネットを購入すると金額の一部がチャリティ活動に充てられ、その活動した証としてリボンマグネットを車に貼る――こうしたシステムが、社会貢献活動への消費者の潜在的なニーズとマッチしており、最近ではアーティスト「ゆず」のプロモーションツールとしてご利用いただくなど、雑誌やテレビなどのメディアでも多く取り上げられております。
リボンマグネットは支援活動のひとつの形です。社会貢献・支援方法は様々です。
M'sDSは今後もリボンマグネットの日本総代理店として、リボンマグネットをきっかけに現在の様々な問題が認識されること、興味を持たれること、団体の活動が理解されて支援の輪が広がることを願い、活動してまいります。
  Posted at 2008/02/10 00:05:30 |  | 
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