
半年に一回の割合でやっている大腸検診
原始的な方法ですが、便の中に血液が混じっているかを調べる検査
いわゆる検便って方法で
(∩。∩;)ゞ
大腸癌は進行が早く、出血などの自覚症状が出た頃にはもう既に手遅れって事が多い反面、早期に発見し治療を施せば、確実に治療できる癌だとか
てなわけで、40過ぎから崩していないローテーション検査なのです
(こう見えて、結構臆病者なので・・・(* ̄∇ ̄*))
毎度送られて来る容器及び問診表と共に
「正しい便の採り方」
って解説書が付いて来るのですが、ご丁寧に図解にて和式、洋式別にこんな便のしかたが載せられている
洋式の構造からいってこんな風な態勢を取らざる負えないことは分かっちゃいるんですが、実際やってみるとこれが厄介!
古い型式ならいざ知らず、最近では洗浄便座が主流
うちもその手のタイプのものなので、便座横にはその操作部の出っ張りがある
こんな風に逆の態勢でまたがるのって結構辛いんだなぁ~
今朝もかなり無理な態勢をとって、苦労の末のお宝採取となりました
フー ( ̄‥ ̄) = =3
それでも採取道具というか、容器が工夫されたものなので、子供の頃のように
新聞紙 → 割箸 → マッチ箱
なんて最悪の連係プレー?ってことはないんだけど
(^0^*オッホホ
( ̄ω ̄;)エートォ...
爽やかな朝のブログネタとしてはお下劣でしたね
屁つれいしますた Ю-(-^*)=))))))))BOOO o(_ _; コロリ
Posted at 2007/11/28 07:54:06 | |
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