2019年01月15日
『国の誉れの日の丸を・・・
・・・世紀の空に燦然と 掲げて築けや新亜細亜』
Youtube を徘徊していたら、こんな動画に出会いました。
亡き父が海軍に居た事で、僕らは幼い頃から訳も分からないクセに、軍歌のメロディだけは耳に焼き付いて来たんですよね。
しかし、この動画を見て(聴いて)、想像していた歌声とのギャップに驚きました。
そしてドンドン引き込まれて ・・・素晴らしい・・・。
寄せられているコメントを引用させて頂きます:
『この曲は特に後世に遺すべきものだと思う。
当時、地元から出征する兵士(応招兵)が出た際は、必ず駆けつけて映像にある様に見送った様だ。但し、自分の子供が出征する際も、母親は世間体によって表面上は笑顔で送らなければならなかったと。耐え切れずに群集の蔭に隠れて、蹲って泣いていた母親や姉妹も多かったという。死ぬ事がほぼ確定だし。
逆に、実際に出征する側としては、「冷や飯食いだった日陰者の自分」が主役になって、お国を支える栄誉ある任務に心が引き締まっていた人も多かったらしい。例えば、農家の次男三男などは土地もなく仕事もなく、長男に寄生して、召使の様に過ごさねばならなかった者も多いとの事。
今の時代、こういう艱難辛苦を嘗めた世代が絶えてきている点からも、戦争のある側面を伝える重要な遺産だな。 』
『気持ちの入りに文句の一つなく、率直心打たれた、素晴らしい。 』
『今の若者に聞かせたい・・・・ この堂々とした歌素晴らしい+10000位したい位だ。今の若き日本人の代わりに・・・ 』
↑返信:『中二の者です。
私はこの曲を聞き感動しました。
英霊の方々が残してくれたこの日本を守る為に自衛官になろうと決心しました。
前は不良みたいなことばっかしてた私ですが馬鹿だったと思います。友達にこの曲を聞かせたら涙を流しながら俺も自衛官になる!って言ってくれてうれしかったです。 』
『毎日聞いています。この曲を聴くと日本人に生まれて本当に良かったと実感します。特に杏ノ助さんの日本男児のフレーズの声の響きに陶酔します。
僕もいつかはこの世を去るでしょうが次に生まれるときは大東亜戦争時です。そして皆に見送られながら勇壮に出征するんです。 』
『とても聞き心地がいいですねー
歌が上手い人は多いが、こういう声を持つ人はとても少ないと思います
コブシが戦時歌謡曲ぽく最高です 』
『この人の声は素晴らしい。しかも途中を省略せず完璧に歌っていることに意義を感じる。軍歌とは「詩」でありその全文があってこそ意味があるからだ。小生の亡くなった親父もこの歌に送られて戦地に行ったとのこと。 30年遅れて生まれてしまった65歳記す 』
『今の日本男児は何なの、金に溺れる下品なやつ、女とやる事しか脳のない猿、正直言って今の日本の若者が我が国の名に泥を塗ってるように思えてなりません。みんながそうとは限らないけど日本男児と言ってもいい人だっているけどね 』
『靖国神社を韓国人は本音ではどう思っているのか? もう亡くなられてしまいましたが、高名な保守論客が興味深い証言をしていますので是非とも紹介させて下さい。
名越二荒之助(なごしふたらのすけ) 1923年~2007年
元高千穂商科大学教授
中・韓両国の恐日症 (名越二荒之助氏のHPより) 戦後日本は次第に中・韓両国から内政干渉をされてきました。教科書問題から最近は靖国神社まで。私は特に韓国には度々行きますので、親しい人が多いのです。自宅を訪問した時などには、本音を聞かせてくれます。彼らは日本が恐ろしいのです。_
彼らは言います。
「今はおとなしく、呆けた格好してお詫びばかりしているが、『世をしのぶ仮の姿』で、日本人が本当に目を覚ましたら恐ろしい。あれだけの大戦争をやって最後まで戦った。太平洋からインド洋にかけて、あんなスケールの大きい機動作戦を敢行した民族はこれまでいなかった。日本人が目を覚まして本気になったら何をするか判らない。靖国神社は日本人に内輪ゲンカさせるのに格好の材料だ。日本人が一つに団結したら何をするか判らない。内輪ゲンカさせておかねば、枕を高くして眠れない」と。_ 私
が、「毛沢東は朝鮮戦争の時、韓国を侵略したではないか。なぜ中国に抗議しないか」と言うと、「中国は強いし怒るからできない。しかし日本人はすぐお詫びする。いつまでも頭を押さえておかねば危ない国だ。日本人の魂を眠らせておく必要がある。日本人に教えてあげよう。中韓両国に文句を言わせない方法がある。それは日本がもっと強くなることだ。日本人が強くなったら韓国はみんな親日に変わるよ。かっての日韓がそうであったように」と。 』
『「わが大君に召されたる」・・・時代を感じますね・・・。幾多の英霊がこの歌とともに戦地に散ったと思うと、万感迫るものがあります。 』
『Make Japan Great Again 』
『中学生時代から軍歌を聴いていましたが、どんなに憂鬱な朝でも粛々と動けた。その後、陸自を経て一般会社に勤めるようになってもたまに朝の目覚まし代わりに一曲聴いていました。今聴いても元気が出ます。 』
『英霊に感謝しつつ
日本国民 元気出して行くぞ〜 』
『外人でございますが、何回も聞きました。尊敬しております。』
『日本人の純粋な心意気が伝わる。大和魂万歳。偽日本人は消えてなくなれ。 』
『この若い女性歌手の歌う軍歌は、日本人の魂をゆさぶります。でも最近の若者たちがまた戦場に送られぬことを祈ります。』
『似非右翼が街宣車でこの曲を流しているが、やめてほしい。奴らは愛国心の欠片もないから。』
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Look back to the old..... | 日記
Posted at
2019/01/15 00:38:52
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