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ダイハツコペンの改造日記です！
今回は、吸気系統を弄ってみました。コペン 880　のインテークパイプ交換しました。
コペン880 純正のインテークパイプ（樹脂製品）をD-SPORT製　アルミインテークパイプに交換してみました。

D-SPORT コペン用アルミインテークパイプキットは、外径はそのまま、もしくは細いものの、内径はノーマルより太いアルミパイプを使用しており、ノーマルの蛇腹部分をストレート化することで、中高速域での吸気抵抗を大幅に抑え、伸びやかな加速フィールを得ることができるそうです。
なんといっても、カラーはシャンパンゴールドアルマイトのパイプとブルーの接続ホースがエンジンルームをかっこよく引き立てますよね。（笑い）
　そして、パイプ部にアルミパイプ（A6063）を使用し軽量化を実現（D-SPORTロゴ入り）しており、
純正インタークーラーに対応しております。

パーツの仕様は
◎アルミインテークパイプキット
パイプA,B共にアルミ（A6063製）シャンパンゴールドアルマイト処理
◎ノーマル
パイプAは樹脂製、パイプBは鉄製クロメート処理

　取り付け時間は、慣れていれば約２時間くらいで付けられます。シリコンホースを嵌めるのに結構時間がかかってしまいました。当方は少し細めのシリコンホースを取り付けたので余計に時間がかかってしまいました。（エア漏れ防止のため）

※取付後の感想は、なんだかスムーズに回転の伸びが良くなったように感じました。いわゆるアクセルレスポンスが良くなりました。今回はオークションで中古を購入したので新品の約半額で取り付けることができました。

取付前の写真です。


今回購入したアルミインテークパイプ

取り付け後の写真

　皆さん、秋といえば食欲とドライブではないでしょうか！
そこで、Kccコペンクラブで秋の軽井沢を楽しむ！というテーマで、去る、10月８日にコペンの仲良し仲間で、ドライブ時期の今の最高の日に、秋の軽井沢までツーリングに行ってきました
。
参加台数は８台の１０名でした。午前７時に群馬県の道の駅「玉村宿」に集合です。しかし午前6時３０分には全員集合してしまいました。
ここでミーティングを行い、いざ出発です！レッツゴー

まず、向かうのは安中市松井田町にある「眼鏡橋」です。ここは旧国道１８号　碓氷峠沿線にあります。




この眼鏡橋「碓氷第三橋梁」は、赤レンガのアーチが、見上げた時にちょうど眼鏡のように見えるのが名前の語源です。この橋は、今は廃線になった鉄道です。

　そして碓氷峠の途中にある、頭文字Ｄの風景（碓氷峠）です。群馬県 碓氷峠 C=121, 碓氷峠 で一番難易度の高いコーナー。 C=121は、「ここを入口から出口までふりっぱな しで 抜ければ、碓氷峠では上級者」といわれる コーナーです。

　次に向かったのが、軽井沢町追分にある「カフェGT軽井沢」です。ここは車好きな人たちが集まるカフェでして、フレンドリーなマスターが、いろんなコーヒーを提供しています。
そして、ここの店のうりは車のお立ち台があることです。このお立ち台に車を乗せて写真を撮ってくれます。

　車だけ撮るのも良し、オーナーも一緒に入って撮るのも良し。すごく良い記念になります。ここで約２時間を費やしてしまいました。つい時間の経つのが早いです（笑い）








　次に向かうのが昼食時間なので昼食を兼ねて鬼押し出し園に行くことにしました。
天気の良い日曜日とあって、軽井沢の街中やどこも観光地は混雑しています。
さあて、鬼押し出し園に着き車の写真や風景を撮ったりしています。

時間がなくて写真が１枚のみ。

次に向かうのが、群馬県長野原町にある「道の駅　八ッ場ダム」です。ここも超混雑しています。やはりここの周辺があと２～３年後に湖底に沈んでしまうので寂しいですが人気スポットになっています。

そして、最後に向かうのが夕食を兼ねて前橋市にあるカツの専門レストラン「かつ久無庵」です。やはり、ここも混雑していますが、予約しておいたのでゆっくりと過ごすことができました。すごく美味しかったです。ここで仲間の一人が娘さんと一緒に合流しました。さらに話しが盛り上がりました。




ここで無事に解散となり、皆さんそれぞれ家路に帰りました。

やはり、好きな車（コペン）を愛してやまない人たちですが、みんな本当に素晴らしい人たちです。本当に生きていて良かったなあ～。。。と思う至福のひと時でした。（笑い）
※ぶブルゾンちえみの女に生まれて良かった！。。。ではないですが、コペンに乗れてよかった！！
また、明日から仕事に行くか！。。。。。。頑張るべ！？。。。。。。。。（笑い）