2006年12月14日
さて、先日のフェレットの経過を。
肺から水を抜いて、今のところ比較的安定してます。
ただ、時々むせるような仕草をするのが心配ですが・・・・・・。
食欲もそれなりに出てくれました。
明日、もう一度病院につれて行ってもらいます。
残念ながら仕事の都合で私はいけませんが・・・・・。
胸水がたまってなければいいんだけどな・・・・・。
コイツの生命力を信じよう。
Posted at 2006/12/14 23:08:28 | |
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家族 | ペット
2006年12月12日
ご無沙汰です。
ウチのフェレットの小鉄、とうとう恐れていた事になりました。
土曜日くらいから食欲が落ちていて、「あ~、なんか具合が悪い
んかな?」と思ってたんですが、昨晩、とうとう呼吸困難を起こし
動物病院に駆け込みました。
診断は、「肺に水がたまって呼吸困難を起こしている」との事。
その場で胸に針を刺して水を抜く事になったんですが・・・・
出てきたのは水ではなく、血でした。
それも大量に。
1100gの体重にもかかわらず、抜けた血は100mlを超えてました。
抜いた血を検査したところ、ただの出血ではなく、どうやら腫瘍ができて
そこから出血しているみたい、との事。
どうやって肺に血が溜まって言ってるのかもわからない、という事です。
ただ、今までにも脾臓の肥大が指摘されていたんですが、今回のレントゲン
で見ると、脾臓の大きさが通常レベルにまで小さくなってたんです。
脾臓に溜まっていた血液が、肺に移ってしまったんだろうか?
そして、同時に「貧血」、「低血糖」も指摘され、正直、最悪の事態も
覚悟しましたが、なんとか昨晩は無事に過ごせました。
今朝になって、食欲もすこし戻りはじめ、エサも多少食べるように
なりましたが、まだまだ不安です。
今のところ、普段と変わりなく過ごしてますが(食欲はやっぱり減少してる)
いつ急変するか予断を許さないのは変わりません。
コイツが来てから5年以上経ちました。
いわば家族です。
かけがえのない存在です。
でも・・・・・・・
はたしてこのままの状態で延命させるのがホントに幸せなんだろうか、
とか、飼い主の最後の義務について色々考えてます。
まとまりのない文章ですみません。
Posted at 2006/12/12 23:47:36 | |
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家族 | 日記
2006年12月02日
青春している君へ。
今しかできへんねんから精一杯頑張って。
悔いのないように。
何があっても10年経ったら良い思い出になるから(w
Posted at 2006/12/02 00:36:25 | |
トラックバック(0) | 日記
2006年11月22日
さて、エアフロ交換まですましたら、とりあえずハーネスを引き回す事に。
スロポジ用配線、エアフロ用の配線と、AACバルブ用の配線、点火信号用配線をエンジンルームに通す。
エアフロ用配線は結構太いので、いさぎよくリアウインドウ用ウォッシャーを撤去(w
その引き込み用グロメットを利用して室内に引き込む。
AAC用配線、点火信号線は、ワタシゃエアコンの配管にそわせました。
エアフロに配線し、AAC用はとりあえずまとめとく(;^ω^)
純正のEGRバルブのホースにボルトか何かを突っ込んで殺し、EGRが動作しない様にする。
同じくAACバルブも制御しなくなるんで、コネクターを抜いて殺す。
スロポジをAT用に交換し、調整・接続する。
純正の配線は使わないので何処かにまとめとく(;^ω^)
室内。
ネコの変換コネクターに、純正のECU用配線、RNN14のECUを接続。
この段階でもまだエンジンはかかりません。
というかかかるけどものすごいノッキングが起きますw
Posted at 2006/11/22 23:16:11 | |
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RNN14ECU | クルマ
2006年11月18日
で、インジェクター変えた状態でしばらく乗ってたけども、重い腰を上げて思い切って制御系交換へ。
まずはエアフロセンサー撤去から。
フラップ式エアフロ、結構でかい。
とくにDR30はエアクリボックスと結合されてるんで、コレを台座ごとごっそり撤去。
で、インテークパイプにRNN14用のエアフロをつける・・・・が、口径が違う。
そこで使った手が、ホームセンターで売ってる塩ビの異径パイプ。
上手い事ぴったりの物が入手可能。
安いし。
あ、それと事前にN14エアフロと同径のシリコンパイプを買っておく事。
でもって、手持ちだったS14用のエアクリを接続。
いちおうコレでエアフロ系はおしまい。
この状態ではまだ走りません(アタリマエ
Posted at 2006/11/18 17:58:07 | |
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RNN14ECU | クルマ