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シュガートのブログ一覧

2014年12月29日 イイね!

Review 2014

2014年も残り2日


毎日寒い日が続きますね。
レガシィみたいに、ワイパー付近にヒーターが無いので
冬の季節は大変です。






今年のみんカラ的話題としては
やはり、パサートCCの購入

3月で海外赴任が終了して、早急に足が必要でしたが
まだレヴォーグもWRXも出ていなかったので
中古のimpカーに的を絞って、夜な夜なカーセンサーとにらめっこ(笑)


ペナンの街を走っていたCCが気になって
遠路遥々広島からやってきた個体でした。

















































仙台新港にてすけさんと一緒に









imp car繋がりでお友達も増えましたし
来年はイベントに参加して、もっとVW乗りの方と実際に交流できればと思います。









写真の方は、以前のようになかなかモチベーションがあがりませんが
四季のある日本は、撮影欲を掻き立ててくれるので
さらに精進していきたいです。

D810 or D750への乗り換えもしたいのですが。。。
車のパーツが今は優先順位高めですね。



















沢山のお友達/ファンの方々
いつもご覧頂下さり、ありがとうございました。



それでは
皆様、よいお年を~



Posted at 2014/12/30 00:40:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月15日 イイね!

The beginningCar



こんばんは。

今夜は冷えますね

先程は、車の温度計が-5度でした。







2つの写真は全てiPnoneで。
ここまで、ボケが出せるとは、なかなかの驚き!

まだまだ師走も半ば。
大雪を向かえ、暦通り、益々雪と冷え込みが深まりそうです。


今夜は、皆様暖かくしてお休み下さい。










さて、タイトルの始めの車。

みん友の方が、いつぞや、上がりの車を上げていたので
ふと思い立ち、始めの車を紹介したく。




今まで数台の車に乗ってきました。

みんカラではレガシィ BL5が最初のようになっていますが
よく考えてみると、免許取って最初に乗ったのが
親の車でした。


記憶の中では、小学生の頃
2代目アルト CC71Vが家に置いてあった気がするのですが
かなり曖昧。。。

赤い軽自動車だったような気がします。




これも4WDが切り替え出来たような。。。

あの頃もそうですが、雪深い秋田なので
4WDは必須。

うちの親は、切り替え式が好きみたいですw





その後、車に興味を持つ年頃となり
記憶の中に鮮明にあるのは



スバル ジャスティ






5MTの4WD 5ドアで緑色

シフトレバーの所にある4WD切り替えボタンが印象に残っています。

あの頃は、そんなにスペックも気にしていなかったのですが
確か1.2Lで車重は1tを切っていたような気がします。

この頃から、スバリストでした(笑)
あの頃は、始めの車でGC8が欲しかったな~






当時のカタログを調べてみたらこんなの見つけました








なんだか、時代を感じる内装ですよね!




こっそり、免許を取る前から、シフトチェンジの練習してた記憶がw




とはいえ、かなりの年数を乗っていたのか
免許を取ってからすぐに、私が運転している時に
高速道路上でエンジンが吹けなくなる事態が頻発し
乗り換えに至りました。


という訳で、どうしても4WD信仰が抜けないのは、この辺から来ているようです。


スバルだと、インプやレガシィといった旗艦車が有名ですが
こんなマイナーな車もあった事をお見知りおき下さいませ!


ではでは。






Posted at 2014/12/15 22:43:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月14日 イイね!

Artistic Weekend

こんばんは。

雪がやっと本格的になってきましたね。
リアワイパーが欲しい今日この頃。

さて、週末は久しぶりに美術散歩




まずは、出羽桜美術館で齋藤ナオ展へ

和風な建物と独特な世界観がマッチしてましたね。
寒いけど、心が温かくなるような作品達でした。







分館の斉藤真一の作品も日本の女性に目を向けた作品で
興味深い展示でした。




どちらの作品も、雪の白と肌の白が印象的でした。


車に乗るのが、おっくうになる週末は
こうして近場を発掘してみるのもいいかもしれません。







その後は、山形美術館





ヨーロッパのバロック調の格調高い作品も良かったですが
吉野石膏コレクションの印象派群が素晴らしかった。

絵葉書を買ってみても、あのキラキラ感は
実物じゃないと再現できませんね。


こうして、良作に触れると直接は繋がるかは分かりませんが
どこかでインスピレーションの引き出しが増えるといいですね。





その後は、イモ天へ世界報道写真展へ



入り口から、圧倒!

海外だと、ニュースで普通に死体が写ってたけど
日本では全くありません。

とはいえ、今もどこかで起こっている事実の迫力は言葉を失ってしまいます。

東京や仙台ではこうした写真展が盛んに行われていますが
山形にいると、どうしても足が遠くなってしまうので
これからも、どんどん開催して欲しい所です。


Posted at 2014/12/14 22:34:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | アート | 趣味

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「帰山のフライトは夕陽側をキープ。綺麗な夕焼け水鏡を上空から。」
何シテル?   05/21 21:08
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