呑龍　ZC6のブログ一覧

今回は訳あってインチキラジアルを投入♪


サイズは255/40R17

86BRZバトルのレギュレーションではSタイヤまでOK
しかしマル耐への参加もあり選びました
(ラジアルブースト獲得)

予選①9:00～
走行会のように9時からスタート
タイヤと路面の良い状態を狙い早めにアタック
走行時間は20分
計測開始は開始5分後からです


最初のアタックが決まったようで、この日のベスト
7台中2位

予選②9:50～
タイム更新を狙い空気圧を調整
足も柔らかくしましたが1本目には届かず


7台中2位
グリップ感は落ちました

2本走った中のベストタイムで順位が決まり予選は2位でした


決勝は11時過ぎ
スタートは旗によるスタンディングスタート
10周のスプリントレースです



何とか頑張りましたが並ぶことすら無理で
途中から前後のタイヤがズルズルに
エイペックスにも着けず、このままだと3位も危ないと思いペースを落としました


結果は2位
何とか表彰台に登れました

今回はタイヤの特性が分からず苦労しました
もっと持続性あるかと思ってましたが全然でした

他にも色々反省する点もあり、走り方も微妙でした
もう少し練習したいので7月の走行会に出ようかと思ってます

袖ヶ浦は遠くて疲れましたが楽しめました
次は10月15日！
予定合えばまた参加しようと思います♪

POTENZA ＆ Prodrive CUP
第1戦TC1000に参加してきました

今年からFRクラスで参戦
A/Bが統合され、クラス参加台数は8台でした

1本目は最近履いたAR-1の印象が良くて
71Rでも似たような走りにならないか？と調整
良い方向が見つかりタイムは40.533 走行8/6位

2本目は減衰調整をしましたが、間違えしまい逆方向へ
走り辛くて40.817 走行7/7位

3本目は減衰を再調整
空気圧も若干落として決勝に向けて再確認
40.676 走行7/5位

タイムアタックは17周も走り
14周でやっと出した40.637で走行8/5位でした


参加台数多かったのでノーポイントもあるかと思いましたが入賞できたので◎
クラス内の自分のポジションには0.1秒内に3台が固まっていたので接戦でした

メインのじゃんけん大会は一発目で敗退、71Rゲットならず
事前にマイケルさんにお願いしてましたがダメでした(>_<)

タイムはもう少し縮めたいです
次回は前後シートを外し、タイヤは清掃しながら走りたいと思います♪

参加された皆さまお疲れさまでした～


Audi RS 5 DTM

POTENZAタイヤで2,000円
Prodriveホイールで5,000円もキャッシュバックがあり
毎回抽選(じゃんけん大会)で1名に71R1台分もらえる
お得な走行会？今年も参戦します♪

FRクラスで入賞すら厳しい状況ですが
一度は勝とう！と思ってまいす

あと0.6は削りたいです
助手席もフルバケ化 + リアシートを外し-0.2～3？
ロールゲージも外して計-0.6♪
やりたいとこですが現実的ではないかもしれません

参加の皆様、よろしくお願い致しますm(_ _)m


↓今年のチャンピオン候補 RB13

レギュレーションを少し確認しました


タイヤはマル耐同様、Sタイヤの使用OK

クラス分けは練習走行兼予選(20分×2本)のタイムで分ける

スタート順位はタイムの順に(過給器の有無関係無し)

クラス分け
ジェントル・ビギナー　[G/B]　基準タイム1'27.000以上
チャレンジ・スポーツ　[C/S]　基準タイム1'26.999以下
プロフェッショナル・デモ　[P/D]　基準タイム1'23.000以下


HIROさん強制参加です
早めにエントリー済ませて下さい♪

次回春のマル耐(4月30日)の開催に合わせ、TOYOTA 86・SUBARU BRZによる
ワンメイクスプリントレース、
『86/BRZオーナーズバトル』を開催いたします。

大会コンセプトは『ワンメイクレースの未来を作る』
・参加した選手が　新しい発見をする場所
・選手が　進化をする場所
・86/BRZオーナーが　このクルマの素晴らしさを伝える場所
・ドライバーの　マナーが向上する場所
として開催します。

「全員が自己ベスト／互いを認め合い／未来を作る」
という2020年の東京オリンピックが掲げるスローガンに負けないような
大会にしたいと思います。
ちょっと仰々しいでしょうか…あくまでライセンスフリー、気軽にご参加
頂けるレースとして、でも真剣に楽しんで走って頂ける場として開催を
いたします。

大会ページ

ルールブック[PDF]