2006年06月06日
本日、我が家のセレナが四日ぶりに退院いたしました。
治療内容は、過去のブログを見てね。
で、結果としてはと言うと・・・・・
目で見てわかるところは交換されているので改善されているのが良くわかる。
モールは新品、グリルも新品、スライドドアのハンドルは若干軽くなりました。
ハンドルがニュートラル位置での左側への斜行は直ったかな?くらいです。(まー様子見ですね)
でも、エンジンの不調については????です。
結論から言うと、どこも悪くないと言うことです。
シフトをDにしてブレーキを踏んでるときの「ブルブル」にかんしては、アイドリングの微調整で対応したとのこと。
でも、やっぱり「ブルブル」するときはあります。
ハッキリ言って、現時点では改善策が無いそうです。(>_<)
あらためて自分の車を運転してみると、~1800rpm付近でのエンジンのレスポンス(低回転でトップギヤで走っているときに感じるプルプル感みたいなもの)やエンブレの利き方に違和感を感じてしまう。
3ツ星セレナ(Dの試乗車)とのフィーリングの違いは明らかで、同じ車なのにこんなに違うなんておかしい。
Dには、4ツ星対応で何がどう変わったのかをメーカーにキッチリ確認するように要請しましたので、今後の回答が楽しみです。
メカニックの方は、触媒やマフラーなどの改良だけでは4ツ星に対応することができないと思うから、コンピュータの制御に何らかの違いがあると思うと言ってました。
だとすると、明らかにヤッツケ仕事的に法規制に対応しただけ?って感じ。
腑に落ちません。
Posted at 2006/06/07 10:47:05 | |
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