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MOTOR_MANのブログ一覧

2014年01月12日 イイね!

ボルボV40に試乗してきました

ボルボV40に試乗してきました僕がCセグメントで必ずお目にかかりたいと思っていたV40にようやく試乗することが出来ました。

限られたシチュエーションですが、感じた事を書いていきます。


〜試乗条件〜

・環七を中心とした市街走行のみ
・20分程の試乗


用意された試乗車はV40 T4 SE
幸運にも一番乗りたかったグレードでした♪



〜まずはインテリアから〜




月並みな言葉しか思いつきませんが、とにかく質感が高いです。。
ただ、メルセデスのAクラスとはまた違った趣ですね。
スカンジナビアンデザインとはよく言ったもので、ドイツ車のカッチリとした雰囲気とはまた違った精神が宿っているのが分かります。



メタル素材を始め、乗員が必ず触れる箇所の触り心地や操作感がたまらないw


ディーラーには兄貴分のS60/V60も展示してありましたが、比べてみると特に差別化を計った様子はなく質感の高さはそのままでした。
室内空間の広さを気にしない人で、インテリアだけを見れば価格の安いV40の方が良いじゃん!って思いますよね(笑)



ステアリングの触り心地はアテンザと同様にしっとり。
グリップ部はちょい太め。






シートはレザーではなく、チャコールと呼ばれるカラーのT-Tecとテキスタイルのコンビ。
ボルボのシート、、評判が良いのは聞いていましたが確かに座り心地は良いです。
長距離で試してみたい。。


メータ周り、、どうでも良いのですがちょっと似ています(笑)


【V40のメーター】



【アクセラ20Sのメーター】


因みに、V40の液晶メーターは日本メーカーの矢崎総業が担当しているとの事です。
これは先の東京モーターショーで知りました。

この矢崎総業、Wikipediaによると自動車メーターで大きなシェアを持っており、タクシーメーターにおいては国内首位の実力。

フルグラフィックで全ての指針や表示灯を再現するには高い技術と信頼性が必要なのは想像に難しくはありません。
僕はもともとフルグラフィックメーターの視認性や実用性に懐疑的でしたが、この心配は杞憂に終わりました。
個々のスペースに枠が設けられているのが視認性の向上に寄与しているようですね。
タコメーターなどの動きも自然に再現されており、デザイン性も◎。




〜それでは試乗に出かけます〜



ドアを開けるとその重厚感に驚かされます。
ボルボのイメージが刷新されてから幾分久しいですが、従来の特徴というか面影もしっかり残されていると認識できました!


ディーラーに展示されていたV40クロスカントリーのフロントドア。
分厚い。。



短い試乗時間で終始感じた事はその「重厚感」というイメージがピッタリのドライブフィールだったと思います。

乗り心地は硬いか柔らかいかと聞かれれば硬い方だと思いますが、それよりもクラスを超えるどっしりとした乗り味がとても印象的でした。

硬い(スポーティ)と言う意味ではメルセデスのA180 Sports
の方が強く印象に残ります。
しかし、古くからボルボを知っている人ならば恐らくスポーティな乗り味に感じるのではないでしょうか?

このT4 SEには1.6Lの4気筒直噴ターボエンジン、そしてボルボがパワーシフトと呼称する6段の湿式デュアルクラッチトランスミッション(DCT)が組み合わされます。

今回は男性4名の乗車という状況でしたが、それでもしっかりと低速からも充分な加速をしてくれました。
環七の立体交差の登りをグイグイ加速した時もパワー不足を感じません。

T5までのパワーは必要かなぁ、、どうでしょうね(笑)


一方、パワーシフトですが他社のDCTでも劇的な改良が進んでいるのと同様に低速のギクシャク感は全くと言って良いほど感じません。
多くのドライバーはDCTである事を意識しなくても大丈夫ではないでしょうか?

あえてトルコンのSKYACTIV-DRIVEと比較するのであれば、発進時から低速での加速中にパッとアクセルOFFにしてしまうとオーバーシュートが結構大きく感じました。
これはDCTのダイレクト感ゆえの物理的なものでしょう。

更に「超」ビッグトルクのSKYACTIV-Dに慣れてしまうと、発進時の擬似クリープが取り分け弱く感じます。
しかし、発進時にアクセルペダルを比較的強く踏むことで克服できますから特性に慣れればコチラも全く問題ナシですね!


V40にはアイドリングストップが装備されていますが、なかなか良く出来ています。
事前に知っていたので驚きはしませんがこのクルマ、完全停止する前にエンジンが止まるんです!

この制御はスズキのアイドリングストップのように13km/h以下、、とまではいきませんがそのコダワリは大したものです。
ただ唯一心残りなのはこのアイドリングストップ、もしくはシフトダウンの影響なのか微弱ながら停止直前の揺れを完全に抑えられなかった事。
車両特性に見合ったブレー操作を行えば回避出来そうでしたが、試乗を終えるまでには克服出来ませんでした。。(汗)



ステアリングのフィーリングは今回の試乗条件ではあまりにも情報が少ない為、多くは書けませんが手応えはアテンザより重たく感じました。
これも乗り味と同様にどっしりとした印象です。

しかしながらV40のパワステは速度によってアシスト量を可変させる車速感応タイプ。
おまけにユーザーが任意で3段階に設定出来るようなので僕の感想はアテにならないでしょう。。

人によってしっくり来る手応えはそれぞれ違いますからこういうのも良いと思いますね〜!



そしてV40のウリはやはり過剰とも言える先進安全装備
デビューして時間が経っている為、ご存知の方も多いかと思いますので割愛させて頂きますが、Cセグメントでは世界一の装備を持っていると言えます。
今回は少しだけACCLKAを試してみましたがホントに良く出来ていました。



------------------------------

ざっと簡単な感想を書いてきましたが、V40を試乗してより魅力的なクルマに感じました。

しかしながら、その魅力をもっと体感するには距離と時間がもっと欲しいですね。
レンタカー等で借りられるならばお金を払ってでも遠方まで出かけて試してみたいと思いました。


全体的にとても良い感想ばかりになってしまいましたが、ここでマツダユーザとして一言申し上げたい事。。



それはアクセラの存在。



確かにV40とアクセラはセグメントが同じと言えども、キャラクターの違いから両者が同時に購入の候補として挙げる人は少ないかもしれませんが、僕はあえてアクセラを競合車としてエントリーさせるまでの価値があると自信を持って言えます。

V40はもちろん素晴らしいクルマだと思いますが、スペックや装備の優劣では計れない運転の楽しさがSKYACTIVには込められていて、これはV40に優る大きな魅力です。
何故分かるかと言うとアクセラは今回のようなちょっとした街乗りでも運転が楽しめたので。。

両者を乗り比べると素直にドライバーの意図を汲み取ってくれるアクセラの操作性が光ります。
マツダ車に「意のままに操る」と言うキーワードがよく出てくる意味がここでようやく分かってきました。
恐らく、アテンザとS60/V60を比べても同じ事が言えるんじゃないかと予想しています。

まあ、比較する事自体が野暮な事かもしれません。
人によってクルマに求めるモノは違いますし。。


、、ともあれいちマツダユーザーの意見として、V40を購入の候補に挙げている方には是非、アクセラの試乗もオススメしたいですね♪


親バカですみません(爆)



やっぱりCセグメントは面白いです。
今度は何に乗ろうかな〜♪

Posted at 2014/01/12 20:31:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2014年01月04日 イイね!

2014年、今年の抱負

2014年、今年の抱負
明けましておめでとうございます!


年明けは両家の実家へ挨拶に行って来ました。
ようやく時間も空いたので今年の書き始めに入ります。

*以下、長文注意。。



2013年、僕にとってのみんカラ元年はとにかく右も左も分からず手探りの状態で活動を続けていましたが、現在は自分の方向性がある程度定まって来たように思います。

、、そこで今回今後の活動方針を明確にする為、やってみたい事や目標みたいな物を3つに絞って挙げてみましょう!



【運転技術の向上】


これは早い話、i-DMのスキルアップという事にも繋がります。
この取り組みを始める以前は運転技術なんか一般道で走るくらいじゃ必要の無いモノだと思っていましたが当時と現在のドライブを比べてみれば一目瞭然。
普段走る一般道でも違いがハッキリと分かるし、何より運転が格段に楽しくなりました♪
現在は運転に対する意識が変わったという段階でまだまだ荒削りな部分も多いですが、そこから更に突き詰める事で見える世界も変わっていくんじゃないか?、という期待もあります。


その為にやってみたい事は、、


・i-DM熟練者と同乗して運転を見せてもらう、又は見てもらう。

・ハンドル操作の習熟の為、ワインディングへ出掛ける。

・5thステージを経験してみる。


上記の3つは機会があれば積極的に行いたいと思います。
その為にはもちろん、他のオーナーさんのご協力が必要なのですが...(笑)

オフミ等へ参加出来ればコチラも是非行ってみたいですね!

今まではi-DMのスコアだけを運転評価の指標にしてきたのですが、そこから更に他人から客観的に運転を評価して貰えれば自分の課題がより明確になるものかと思います。
5thステージを経験してみたいと言うのも同じ動機からですね。
単にエクストラステージの世界に興味があるだけなのかもしれませんが、、(笑)
現在のスキルに見合わず、かえって上達を阻害するようでしたらスグにステージを戻すつもりです。

とにかく、

同乗者に優しく、自分も楽しく感じられるドライブを!


この考えを基盤に引き続きi-DMを活用してまいります。






【クルマの事をもっと知りたい!】




大雑把なお題目ですが、クルマに関連する事であれば積極的に学んで行きたいと考えています。
クルマの仕組みはもちろんの事、各メーカーや市場の動向など。

つい最近フィアットがクライスラーを完全子会社化したとのニュースを見ましたが、改めて自動車メーカー同士の提携・統合などの相関図を見るとちょっとしたカオス状態です(笑)

今に始まった事ではないのですが。。

マツダに限ってもトヨタからハイブリッドシステムの供与、アルファロメオとの提携など以前では考えられなかったような出来事が相次いで実現しています。

そんな混沌とした業界で、国産・輸入を問わず各メーカーがどんなクルマづくりをしているのかがとても興味深いのですが、、、


・先ずは愛車の事をもっと理解する。
自分のクルマの事を知らなければ話は先に進めません。

・エンジンやプラットフォームの共通車、車種ごとのキャラクターの違いは?

・各メーカーが推すパワーユニット、、様々なハイブリッド方式・ダウンサイズエンジン・もちろんSKYACTIVも(笑)

・各メーカーが選択したトランスミッション、、トルコン・DCT・CVTなど。



そんな世の中のトレンドを頭に入れながらもチャンスがあればまた試乗などに出掛けてみたいですね!

また、みんカラ内でもこのような話題は大歓迎です。
どこまで話について行けるか分かりませんが様々なメーカーに興味を持っていますので、色々お話出来ればと。






【ブログ更新頻度の見直し】

僕はもともと頻繁に更新している方では無いと思いますが、それでも今日までの活動を振り返ると、どうしても生活リズムに無理が生じていました。

ブログなんてもう少し気楽に臨めば良いのに、と自分に言い聞かせていましたが一度ハマるとトコトン熱中してしまう性格の僕にはどうしてもスタンスを変える事が出来ません。。
実は一つのブログが完成するまで、あーでもないこーでもないと考えているうちに2〜3時間経ってしまう事なんてしょっちゅうあるんです(汗)

前回年末のブログでも触れた通り、妻からも指摘される機会が増えて来たので「これはちょっと何とかしなくては、、」との思いからブログの更新頻度の見直しという苦肉の策に考え着きました。

もちろん、書く時間と余裕ができれば従来通りに更新して行きますが。。

せっかくみんカラで素晴らしいお友達の方々と出会い、交流する事が出来たので息の長い活動を続けて行けるよう、この機会に宣言させて頂きます。

但し、あくまでもブログの更新頻度の見直しという形でバランスを取るつもりですので、ブログの閲覧やコメントの投稿等は今まで通りのペースを維持して行きたいと考えています。



、、、、と言う訳で新年早々長すぎるブログになってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!


今年もよろしくお願いします♪
Posted at 2014/01/04 01:16:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2013年12月20日 イイね!

みんカラが教えてくれた事。 〜SNSの怖さと無限の可能性〜

みんカラが教えてくれた事。 〜SNSの怖さと無限の可能性〜こんばんは。
2013年も残すところあとわずか、、

僕にとっての2013年はクルマ人生の中で忘れられない年になる事は間違いありません。

・4月に第一子の誕生で父親になったこと。。

・アテンザの納車。。


上記だけでも充分クルマ生活の大きな転機になるのですが、今回はもう一つ僕自身に大きな影響を与えたあるモノについてお話しを進めてまいります。


それは、ブログタイトルの通りみんカラを始めた事でした。


みんカラを始める以前はSNSに縁が無く、FacebookもTwitterもやっていません。

クルマの話をする機会があるとすれば、職場の中で同僚と話すくらい。
その中で僕はそこそこクルマに詳しい部類に入るのですが、この世界を覗いてみるとそんな事を口に出すのが恥ずかしいほど自分が無知なのに気付かされます。

井の中の蛙とはまさにこの事!(笑)


そこで自分の考えを改め、この世界に入る決意を固めました。
今では完全に教わる立場になって活動中(爆)


クルマに対する考え方に大きな影響をもたらしたのは言うまでもありません。


どのみん友さんもクルマに対する造詣が深く、何より情熱に満ち溢れている。。
スゴイ人はやっぱりいるものです。。
(僕も情熱だけは負けない自信があったのですがw)

日本人のクルマ離れなんてどこ吹く風です。
それが分かっただけでも大きな収穫でした。

自分の生活圏内だけで話を済ませていたら日本人で(特に同年代以下は)クルマ好きはもはや絶滅危惧種、、殆どの人がクルマに無知で無関心、、と思い続けていた訳ですから。

この国は思った以上に広い。。






、、あとはクルマと関係の無い話になりますが、これはみんカラだけでなくSNS全体に言えると思います。


SNSはやっぱり怖い部分がある。。


これはみんカラ(SNS)を始めて8ヶ月経った今でもその認識は変わりません。

発信した言葉の一つ一つが意外にも大きな反響となってくる。。
加えて不特定多数のネットユーザーが閲覧できる環境に置かれる為、多くの人から見られる場合もありますので意識しない方が難しい。。

ブログが炎上して閉鎖に追い込まれてしまったような話もたまに聞きますが案外、そんな危険が自分の身近にもあるような気がしてなりません。

ちょっと考え過ぎなのかもしれませんが、少なからず自分自身にもドコか心当たりがあると言う事なんでしょう(笑)
今までSNSに消極的だったのは無意識のうちに自覚していた部分があったのかも。。


、、ただ逆に言えば実生活ではあまり気にしていなかった部分と向き合う機会にもなり、徐々に意識するようになってきたのがもう一つの大きな収穫です。

言葉一言の重み、、


「あ〜、この言葉を使っちゃマズイよな。」

とか、

「今は余計な事を言わない方が良いな。。」

など。


気付くのがちょっと遅い気もしますけど(汗)


みんカラでも歳や職業、価値観も違う様々なユーザーが利用しており「クルマ好き」の定義が思った以上に広い事もだんだん分かってきました。


ホントにクルマの世界は奥深い!!


、、みんカラをやって良かったと心から思ってます♪





ただ、最近ちょっとハマり過ぎてる傾向にあるのが新たな悩み事(爆)

気付いた時には無意識のうちにスマホに手を伸ばしている、、恥ずかしながら妻からそのように指摘される機会が増えました(反省)

この辺り日常生活とのバランスを取って行くのも今後の課題ですね。。



、、まだまだ自分には足りない部分が多いと思いますがここまで活動を続けて来れたのは、一緒にコミュニケーションを取って下さった皆様のお陰です。






こんな自分ですが、、
今後ともよろしくお願いします♪
Posted at 2013/12/20 02:16:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2013年12月14日 イイね!

葉山へドライブ旅行

葉山へドライブ旅行息子が産まれてもうすぐ8ヶ月
そろそろ泊まりのお出かけもOKなんじゃないかと判断し、比較的近場の三浦半島を選びました。

家族三人での旅行は初めてなので、これでもか!というくらいの装備をアテンザに詰め込んで出発します(笑)

どう見ても荷物が一泊二日の量とは思えない。。。


宿泊場所は三浦郡葉山町にある保養施設です。
葉山と言えば数多くの芸能人も邸宅を構えるリゾート地。

付近を見渡すと立派な豪邸が立ち並んでいるのが分かります。

なんと住宅街にスタバが!



宿泊所から見る景色もなかなか素晴らしかったです。





慣れない場所でも息子は楽しそうでした♪




夕食のメインディッシュは幻の牛肉と言われる葉山牛のステーキ





翌日は江ノ島を散策しようとしましたが、あいにくの強風
お土産だけを買ってスグに断念してしまいました。。


因みにここでちょっとした事故が。。

江ノ島の橋を渡り終える所で波しぶきに被ってしまい、アテンザのボディがカピカピになってしまいました(汗)


晴天の直射日光と強風で巻き上げられた砂埃との合わせ技で、ボディはエライ事に。




路面はびしょ濡れ。
現場の波しぶきはスプラッシュ・マウンテンを彷彿とさせたが。。



帰宅するるまでなかなか落ち着きませんでしたが、なんとか無事に帰宅!
帰宅後に嫁さんから洗車の許可を貰い、今日1日の汚れを落とします。


最後にちょっとしたアクシデントもありましたが息子はチャイルドシート・takata04-i fixを長時間使用しても快適に座れていたと思うので、これからはもう少し遠くに足を伸ばして行きたいですね!
Posted at 2013/12/14 01:49:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2013年12月09日 イイね!

戦利品のカレンダー

戦利品のカレンダー先日ディーラーでアクセラハイブリッドに試乗した時に頂いた2014年のカレンダー

家に持ち帰ってから数日間丸められた状態で家に置かれていましたが、渋々開いてみる事に。

最近はこの手のカレンダーを頂いても掛ける場所に困っていて結局処分、、というパターンが多かったのですが、中のイラストを見てすっかり引き込まれてしまいました(笑)



イラストの作者はBow(池田和弘)さん

ご存知の方も多いかと思いますが、カーマガジンの表紙を毎号
飾っているイラストはBowさんの作品。
プロフィールを見ると戦後間もない1946年生まれ、旧いクルマがお好きなようです。

書店でこの雑誌の表紙はいつもイラストだな〜、位にしか思ってなかったのですが、カレンダーを見るとマツダの最新テーマ、魂動デザインも見事に再現されていて絵の中に暖かみを感じます。


、、という訳ですっかりカレンダーを気に入ってしまい、部屋に飾る事にしました。
カタログ写真をそのまま載せたモノだったら飾ってなかったかも(爆)


これはオサレ♪


Posted at 2013/12/09 20:03:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「【システム51 続報】
約一週間分の日差を計測しました!
興味があればぜひ(笑)

http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1840192/blog/34357968/
何シテル?   11/14 22:08
※お友達は募集していません 現在は【Myファン】機能のみを活用しています。 車暦 シボレー カマロ V6 ↓ メルセデスベンツSLK230 ...
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