画像は大トロの
飴です。
明日は仕事なので、今日買出しに行っておこうと駐車場へ・・・
いい子にしていたかい?と(心の中で)インプに語りかけ開錠。
程よいドアの開閉音、
優しくも適度な硬さで包み込むレカロ、
これから始まるインプレッサと自分だけの世界に、
徐々に高まるピュアスポーツマインド。
イグニッションON!
ぐぉんぐぉんうぉんうぉんおぉんぉぉん・・・
バッテリーが逝ってしまわれました。
実は1週間位前からバッテリー警告灯が
「長目に点灯していたように」見え、
気にはなっていたのですが、電装チューンが終わってから替えようと思っていました。
普段、週に1度くらいしか運転しないということと、
ここ何日かで急激に寒くなったというのが原因・・・
自分の使用「頻度」だけならそうなるかもしれませんが、実は違うんです。
この
超軽量ドライバッテリーを使用し始めてからは
バッテリーカットと言うパーツで頻繁にバッテリーをオフにしていましたが、
実はここ2~3ヶ月はバッテリーを外すことをしていませんでした。
理由はリザルトマジック(CPU)導入により、
自分で走り込んで築き上げたデータの消去が恐かった、
消去後はCPUの再学習が必要になるという理由。
車のメンテより自分の満足ばかりを求めたがために、
走行できなくなるという哀れな結果に・・・。
インプに悪いことをしたなぁと反省です。
毎日乗るのであれば、寒冷地でもあまり問題ないバッテリーですが、
自分の条件から冬場は容量の大きい物を・・・
いや、ちょっと待て!
1、軽量バッテリーにこだわり、2~3日に1度は運転!
2、軽量バッテリー交換作業を素早くこなし、CPUメモリ消去防止!
3、車通勤に切り替える!
4、F-CON等でCPUデータを固定させ、再学習不要に!
5、容量の大きい物に!
6、・・・このバッテリーってあがっても250回は充電可能なはず・・・
すいません、
6を試してみます(笑)
Posted at 2006/11/18 19:57:31 | |
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