H.E.YOSHY KAKKAのブログ一覧

先日、G＋にて、2.11名古屋でのマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト(TMDK)vsランス・アーチャー&デイビー・ボーイ・スミスJr.(K.E.S.)のGHCタッグ選手権試合を観戦しました。

鈴木軍がNOAHマットに参戦し、このカードが発表されて以後ずっと見たかったカードでした。


【マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト(TMDK)vsランス・アーチャー&デイビー・ボーイ・スミスJr.(K.E.S.)のGHCタッグ選手権試合】(動画)


結果は、安定のK.E.S.勝利って感じで、やっぱりと言えばやっぱりな結果だったと思いました。
ですが、早くも有明でリターンマッチが組まれてるのね





鈴木軍がNOAHマットに参戦して1ヶ月ちょっと経ちますが、どうも鈴木軍の方が押せ押せな感じがするんだけどなぁ.....気のせい

杉浦選手や、森嶋選手辺りももっと熱く、ガツガツ行ってくれれば更に面白くなると思うんだけどなぁ.....これも気のせい

全日本プロレス1.3後楽園ホール大会をテレビ観戦しました。
今大会の注目カードは、秋山選手も絶賛されていたジョー対潮崎の三冠戦ではないでしょうか

確かに久し振りに見た日本人対外人の手に汗握る熱い戦いでした。
日本人対外人の激闘。はい。これが重要だと思います。

解説者の小佐野さんは、「四天王プロレスを見てるようだった。」と仰ってましたが、吾輩がこの試合に持った印象は「四天王プロレス」というよりも「全日本プロレスの試合」だと感じました。
嘗て「外人天国」と言われていた時代もあった全日本プロレス。
日本人対外人、外人対外人のド迫力マッチを見るなら全日本プロレスをという印象を持ってたのですが、今回のジョー対潮崎の一戦は正に全日本プロレスの象徴のような試合だったと感じました。





【三冠戦(王者)ジョー・ドーリング対潮崎 豪】

12月11日アントニオ猪木酒場にてプロレスオフ会を開催しました。

回を数えること今回で4回目です。




初の東京開催という事もあり、人が集まるのか？という不安もありましたが、蓋を開けてみたら沢山の方々、そして色々な方々が集まって下さいました。
吾輩から見たら親子ほどの年の差の方、オフ会開始時間が遅いと言い、オフ会開始前にヘルスへ行ってから来てくれた根っからの猪木信者の方(笑)




それにしても、皆さん本当にプロレスが好きなのですね。
今回はSNS上では存知あげてますが、初めて実際に御会いする方、全く初めて御会いする方も多かったのですが、ここまで深く、プロレスLOVE！なトークでひとつになれるとは思いませんでした。





顔出しNGな方も居られましたので、全ての画像や内容をUPする事は出来ませんが、最後に皆様から出たコメントは、「2時間では短すぎる。話し足りない！」でした。　まっ、次の第5回目も開催が決まりましたので近いうちに詳細を発表出来るでしょう(o^-')b !

この度、Fecebook、mixi、Google＋の各SNSサイトにて、【プロレスファンミーティング】と言うコミニュティorグループを立ち上げました。

各、グループ、コミニュティへは、下記リンクよりアクセスして下さい。


【プロレスファンミーティング(mixi支部)】

【プロレスファンミーティング(Facebook支部)】

【プロレスファンミーティング(Google＋支部)】

各、コミニュティorグループでは、プロレスファンの皆様との交流は勿論、メンバーとのオフ会等も開催して行きたいと考えております。

mixi、Facebook、Google＋各ユーザーの方は、是非とも夫々のコミニュティorグループに参加して下さいますよう御願い致します。

今年もやっちゃいますよ。プロレスオフ会。

と、言う事で、一昨日晩に、～お食事処 てるこう～さんにて、～お食事処 てるこう～さんのマスター、榊原氏、"かぞまぐ"さんの佐伯氏、そして、プロレスオフ会実行委員長の大下氏と、吾輩の4人で、第3回大会開催に向けての1回目の打ち合わせを行いました。

勿論、今回のメインＭＣも、聖飢魔ＩＩのコピーバンド、千秋魔ＩＩ、不死魔ＩＩ、吠吽孤ＩＩ等でボーカルを務めるマー閣下で御座います。



そして、今回のテーマは、先日引退を表明した佐々木 健介選手について大いに語ろうと言う訳です。

さて、皆さんは、佐々木 健介選手のベストマッチと言うと、どの試合を思い浮べますか？

やはり、殆どの方が2005年、プロレスリング・ノア東京ドーム大会での対小橋戦ですかね？

吾輩が選ぶベストマッチは、2001年、新日本プロレス東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座新王者決定トーナメント決勝の川田戦なんですよね。

この前の年の10月に同じく新日本プロレス東京ドーム大会で行われた川田戦よりも凄い試合でしたね。

対戦相手の川田 利明選手にとっては、相手が新日本プロレス(当時)の佐々木 健介選手でしたが、実質最後の四天王プロレスだったのではないでしょうか

兎に角、それ程感動し、興奮した試合だったと覚えてます。

【動画】2001年1月4日 佐々木 健介VS川田 利明【動画】


さてさて、今年のプロレスオフ会は、かぞまぐinternetTVにて生中継いたしますので全国1億6千万人のプロレスファンの方は是非見て下さいね(^-^)v