ショボン続く凹
、と書いた翌日のこと。
たぶん出先で「おう☆彡」と声をかけられ見上げた空に、お月さまっ(喜)
「もう、もうれつに元気
でたーーーーーーーーーーーーーーーーーッッヽ(^。^)ノ」
「なんて単純(呆).....」
それっくらい嬉しくてにこにこでぴょんぴょんだった凸
「逢えた元気でたやったー凸」
のノリで踊るくらいの「喜」。
「うれしい」。
そんな気持ちで寝られることは、なんともありがたいことこの上ナッシーであるがそういえばふなっしードコ消えたw
うれしいからってよくよく眠れる訳でもなく、ちょっとバテつつファイトとガッツと根性で起きた、そして頑張った翌日も
「いたっ♡」
逢えたよ逢えたよ、うれしいよったらうれし。。。。。 って小一時間ほどしたら、もう雲に消えて(哀)
「ええねん、こんな天気の悪い週末に逢えるなんて奇跡のよう」
へたなラブソングのような気持ちでえへへへとバテまくってたら
なんと!
雨雲の合間にほんの少しだけ。 期待していても期待していなかっただけに(どっちやねん) そのうれしさったら
「ハンパねぇ!!!」
とでも言えば最近はわかりやすいんだろうか、実は年寄りには流行りはわからん(老)
「うふふん♪」
自分だけが月と仲良しだから特別に逢える、そんな傲慢な考えだと一生あえなくなるのでミジンも思わないぞ。
この一瞬に、すべての人に光が届けられていますよう。。。。。。。。。。光くらいの速さで祈る常。
が、
月に毎晩ニコニコで逢えるからといってニコニコではあるが現実はかくも厳しく凹
石器時代の奴隷のような(かなりオーバーな表現をするぞ凹) 「へーへーのへー」な過酷な時間を過ごすことになり、ほぼへばって寝込んでいた週末の、とある一日。
ようやくビビたる元気とガッツと根性で出かけた。 外は晴れ。
「今夜も逢えるよな、ウン」
で
「青空にふんわりお月さまもええもんやね♪」
また夜にも逢えるだろうし、、、、、
うん、うん。
その夜にも、逢えた今夜。
「よかった(^o^)丿」
と、 「後で撮らせてもらおう凸」 と油断していたら明日からの雨雲らしいのに早周りされて見えなくなってしまって号泣(´;ω;`)
「それでもいい、昼間っから夜までずーーっと一緒に居てくれて、観えた・逢えたもん」
やや負け惜しみくさいことを言いつつ撮れなかったことは残念だがこんな不安定で雨が続く日々に出会えたこと、本当にありがたくてなによりうれしい。
「雨雲ばっかりなのに逢えるなんてツイてる凸」
なにやら「ツイてる」を連呼するとええらしいんですが小心者の自分にはなかなか堂々と言えない凹
それでもこんな時は特別に 「ツイてるなぁ。。。凸 ありがたいぞぉ凸」 っとニコニコしてみる。
私の場合は 「ツ○てる」 が 「ツイてる」 より
「ツキってる」 → 「月っ照る」
曇ってても空を見上げてニコニコしてても月が観えたらテラテラ輝くから
「月っ輝」
なのかもしれんw
と書いてたらどんどん「ツイてる」から遠ざかってしまうではないか^^;
月が見えるみんなにツキがありますようにっ凸
もちろん見えないどんな人にも運やツキや希望やニコニコがいっぱいありますように。
月に向かって、そうおしゃべりしてきた今夜。
16・17・18・19・・・・・まさか逢えるとは思わなんだでなおさら嬉しい凸
明日からまた雨の予報。
雨上がり、もうちょっとふっくらした月に逢えたらツイてるね凸
ブログ一覧 |
月。 | 日記
Posted at
2018/09/19 23:22:38