花卯月＠colorlessまりえちゃんのブログ一覧

「おかあさん、


おくれてごめんね！」










「まだ今日でも明日でも買うてくれるんやったらナンボてでも届けたるで～」


と言わんばかりの母の日プレゼントのしつこいメールの、山ったら山にﾍｷ駅凹




遅くなっても、母の日だからってカタチだけの花束とかケーキ、母は幸せだろうか。



そんな今日は果てそうな身体にﾑﾁうって出かけてました (疲

ええ、もちろん母の日ﾅﾝﾄｶで埋め尽くされたｷﾞｮｷﾞｮ行列の場所に凹



そんなこんなでﾍﾀﾚてます、ほどよく　悪く凹　　ｺﾝﾊﾞﾝﾜ



いえね、こんな年寄りになるとやっぱりﾁｮｯとは健康とか骨っこのこととか気にしちゃうわけ～？


んじゃ豆乳好きなもんで、たまにポロンと買うんですよ、ヨーグルトも自家製ｳﾌﾌ豆乳でね凸

ふだんのﾁｭｯと飲むときはﾐﾆｻｲｽﾞ (照｡


んで、まぁこんないろんなの試したり飲んだりｴﾍﾍなんすけどね (謎


たまーーーーーーーに











こんな変わり種ﾓﾝとか(^▽^;)



ほんじゃ先日、棚をｺﾞｿｺﾞｿｯとったら











こんなんありましてーーーーーーーー( ・∀・)ﾉ











「･･････････････････むぅ････････････････（-公-;）」




ま、飲んでみた凸


「まったり焼きいも味」なんて書いてあるじゃん？ うん、まったりやなくて「ほんのり」やけど、一応は
やきいも「風味」な、豆乳でござんしたっと凸

食物繊維も入っ








、ってるけど、あんま効果はないんだよな、これがまた凹


んで、上に書いてあるがこれを飲むのにﾁｮとだけ悩んだっちゅうか躊躇したっちゅうか悩んだっちゅうか考えてしもたことには。





































　　　　　　　　　　　　　　　　(鬼古！)　　Σ(￣□￣ノ）ノ



ほんでも、未開封やし！


よもやまさか捨てるだなんてそんなこと、あぁそんなことったらそんなこと｡｡｡｡｡( ノω-、）( ノω-、）ﾑﾘｯ




でさ、飲んでみたけどやっぱり


「ごく普通に「ほんのり焼き芋風味」」ないつもと変わらん豆乳の味だもんで、そのままﾁｭｯと飲んでたんやわ私ってばｯ


０９年いうたら････････････････････････････････・・・・




何年前？？？！ (昔




ま、今が１９年でもよーーするに飲めりゃ問題ないってことでｴﾍﾍﾍwww



少しくらいお腹でも壊したほーーが良かったんやろかと、ﾁｮと悩みどころだが（-公-;）



たまに変わり種も「とりあえず１ｹだけ」とかいって買うてみるもんの、なんかしらんﾊﾞﾀﾊﾞﾀ日を
過ごしとったら、どこかへ埋没してしまうんだよな凹 (馬！


そんなこったから、こんな古いんｳﾌﾌと飲むことになるんだがな(^▽^;)



「遅くてごめんね」


どころか



「ふるくてごめんよ凹」




、な、そんな鬼の胃袋をもつ女の話ww



ええ。



たいがいのもん、カビがついてよーーがどんだけ古くなってよーーが

糸っこひいてたり、ｸﾝｸﾝしてｳﾍｰだったり、あきらかにとろけてたりしてへん限りは








ま、食べてるよなσ(^▽^;)









賞味・消費期限




気にしてますか？？？



ﾁｮとでも過ぎよったら、もうｱｶﾝですか｡｡｡｡｡｡｡(惜

おかあさん


いつも


ありがとう






わたしを産むことを選択してくれて、そして育ててくれましたね。






苦労している後ろ姿しか、わかりません。




なんとか愛してもらおう、可愛がってもらいたい、その一心で必死になって毎日いっしょうけんめい
頑張っていたような気がします


ほんの少しでもなにか、手伝えた時、役に立てた時、うれしかった。






でも





どんなに話しかけても、なんとなくスルーされているように感じる事が多くてものすごく寂しくてバカな
子供でした。


いちばん、うれしかったのはクリスマスの時に手袋とカード。


「しあわせをたくさん手にしてもらえますように。」



なんかそんなこと、書いてあって子供心に一瞬で気持ち・からだ、全てがきれいに白く輝いたように
なっていたこと、忘れていません






かいていて涙がとまりません。




もう、おかあさんの為になにか､､､､､､買うこともなくなりました。

思うことすら、許されなくなっています。



なので冒頭の言葉は、私にとっては


「またあいつ、ウソつきやがって」

ということになるのかもしれません。








本当に、本心から言ってみたかったことを、書いてみました。


うんと昔の子供のころにもらった、そのクリスマスの白くてふわふわの可愛い手袋、もうありません。











今の私には、もう、なにもありません。


最近はどうしても気持ちが病んでいるせいか


「ありがとう」


すら、言えなくなっているらしく指摘されて反省しきりです凹



いや、気持ちのせいにしてはいけないんだと思います。


ハナから私がそんな人間だったのかと(^▽^;)



おかあさんがいても、私はものの見事に障害者として孤独に暮らすことを避けられなくなりました。


「あなたがいても」という人のせいにはしません、もちろん。



障害をもつことになったのも、もしかしたらあなたのせいではないかもしれません。








けれど｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡



















「母の日」

だからって、本当の本心からほんまにおかあちゃんに

「いつもありがとう☆」

って感謝をもつ子供がどれだけいるんだろう。



花束や、スイーツや、なにがしかの雑貨よりも。





本当にお母さんの事が好きで気になっていて、母の日だから特別に！


ってんなら、もっと他にやること、なんかあんだろ(鬼



きょう、きっと買い物に行ってもどの品にもきっと花束マークがつけられ。

家族でﾆｺﾆｺ買い物して。


おかあさんは、本当に母の日に幸せを感じているんだろうか、謎である。








ちょっと泣きながら、独り言。


お母さんでなくても、


本当に好きな人には、もっときちんと気持ちを伝えたりきちんと愛情を伝える、


そんな方法や言動はいくらでもあるはずだ、そう思う。






母だけではない



家族・友人・恋人・・・・・・・・・




いつも気持ち、理解してもらっていますか、理解していますか。


気持ち、届けられていますか。




別に同情をかいたいわけでも、なんでもない。

気持ちをはきだしてみただけだ。


不快に思う人がいたら、申し訳ありません。