今週月曜日にFMラジオから流れてきたアメリカの作曲家:ジョン・ケージの『ある風景の中で(1948)』が自身の心に響く曲でしたので、早速検索フランチェスコ・トリスターノと言う若きピアニストが演奏する盤を見つけ購入このアルバムはメインで苦手なバッハの曲が7割挿入されており肝心なジョン・ケージは3割程の構成お目当ての『ある風景の中で』は聞く人それぞれ色々な想い情景を描かせてくれる叙情的な素晴らしい作品です