しゃんぱん太郎のブログ一覧

恋愛を主体としてる物語の様ですが？
チョット興味が持てない内容・・。
背景や設定は、アフリカの厳しい現状を訴えたい作品なのか？（解らない・・。）
ロード・オブ・ザ・ヴォーと同じロケ現場かな、
て思わせるような？
場面が時々・・。（少し使ってるのかな・・爆）
物語の展開もダラダラとして飽きる。鑑賞中・・途中寝ましたが（笑）
それ程、急展開もしてなく？
主人公が愛する女性を思い・・死んでいく？
で・・、何となく終了！

評価　☆

特別に期待をして、鑑賞しにいった訳では、無かったが・・
『海猿１・２』も観てないんです・・（公開日にＴＶにて放映されていた？らしいが）
初めから激しい救出シーンで、なんだ・・これは？ん・・海上保安庁てこんな仕事してるんだ・・。
伊藤英明と加藤あいの、ありきたりの男女の付き合う中でのすれ違いのシーンで、
「あいちゃん可愛そう・・」なんて思ったりして・・（爆）段々と物語が進み、大海難事故発生！自分があの場所にいたら怖いなて、思わせるような。
リアル場面が連続・・
残りの乗客２人は、自分だけでも助かれば・・と思う気持ちが
仙崎の助ける思いが乗客に伝わり変わっていく姿が・・（感動）
２人を諦めずに救出するシーンは、凄い！感動して・・（涙）
最後に、悲しい涙では無く・・感動の涙で満足させてくれる作品だと思います。・・ラストのキスシーン要らないと思いました？？チョット無理やり付けた感じが？？
不自然・・抱擁でよかったのでは？

評価　☆☆☆☆☆

※もしかして・・
　あなたも１分３０秒息を止めましたか（笑）

【ストーリー】
時は朝鮮王朝。世間を騒がす偽金事件を捜査するため、人々で賑わう市場に潜入した女刑事ナムスンは、仮面の男の華麗な剣の舞に目を奪われる。次の瞬間、小さな金の仏像の受け渡しをしていた男たちが斬り捨てられる。犯人は仮面の男だ。ナムスンは男を追って剣を交えるが取り逃がしてしまう。残されたのは、仏像に隠されていた偽金用の鋳型と、割れた仮面から覗く哀愁を帯びた眼差しの面影。それが刺客「悲しい目」との出会いだった。

【感想】
この作品は、殆どが剣術よる格闘シーン・・チョット飽きる？
綺麗に魅せようとするスローモション剣術シーンが多すぎだよ～！
手に汗握るシーンて訳でもない？
多分・・綺麗に魅せたい！華麗に・・とかがコンセプトだったのでしょう。
カン・ドンウォンは、男から見ても美少年だね・・。ビックリした！ナムスン役のハ・ジウォンも可愛いが・・特別に綺麗な訳ではない。

スクリーンから、物語の内容を伝えようというのが感じてこない？
何時も韓国映画は、あえてベットシーンを外した構成でくるがこの作品に限っては、有った方が良かったと思う。
最後に切ない気持ちにさせるなら尚更そう思う。

評価　☆☆

※みんカラは、映画ネタが人気無いですよね？？何でかな・・。

【感想】
マトリックスの助監督が製作した事で、話題になっていた作品なのでチョット気になって・・。
仮面の男がエージェント・スミス役のヒューゴ・ウィービング？それって、何処で解るのかな・・。
スマスマのコントでの草彅剛の様だ・・（爆）
内容は、現実にも可能性があるようなストーリー・・に感じました。ヒューゴは、雰囲気がダースベーダー的感じがした。
その中に表面には、見えないイヴィーとの恋愛が入っていて大人チック（笑）この作品も三部作なのかな・・。そうしたら逆にどうなるんだろう・・？
て気になります。

評価　☆☆☆

ストーリー
1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス（ヒース・レジャー）は羊番の仕事を始める。たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック（ジェイク・ギレンホール）との間に友情が芽生えるが……。

感想
今までに自分が観た中で無かったストーリーで新鮮でした。
通常の恋愛映画より、とても切ない思いがしました。
二人だけでは無く、周りの人々まで切ないです。
この様な現実があるのも心に留めておきたいです。
また、これを映画化した監督に拍手です。

評価　☆☆☆★