しゃんぱん太郎のブログ一覧

この作品は、愛車のＺの出てるので・・ワクワクしながら期待！

始めは、何時もながらの流れで、
喧嘩を売られた金持ち（ダッチ）とレースで勝負！
街の器物を破壊し、抜き去り勝利はするが？そのまま・・
警察直行！
ま・・こんな感じでしょう（笑）
少年院を免れ、住んでいる街をを出て、父親の住む日本へ・・（強引だな）
父親の住処が、３０年前の長屋のような家？（有りえね・・）
アメリカ人のイメージなのでしょうか？

内容の不自然・・話の流れも不自然・・。
日本が舞台なのに、殆どが英語で暮らしているのも不思議？？
お情け程度に、日本語の会話（汗・・）
渋谷の街をドリフトで、走る際どいシーンは、殆どがＣＧ（もっと頑張って欲しかったかな）



Ｚのドライバー（ブライアン・ティ）（悪役）が乗って、
憎らしい顔してる！！
イメージ悪いな・・
ＲＸ－７のドライバー（サン・カン）は、格好良いです（途中で事故して・・）
（このエアロ格好いいし、アメリカで売れそう）

車好きじゃなければ、楽しめない作品かな・・俺は、楽しめなかったですが？

日本人俳優多数出演
北川景子（セーラーマースです）・妻夫木聡・柴田理恵・ＪＪサニー千葉（千葉真一）・他
土屋圭市も・・？

評価　☆☆

現在では、全国上映はされていませんが・・？
豊川悦司ファンは、気になるのでは・・（笑）

始めから中谷美紀が、パソコンを叩く退屈そうなシーン
作家（中谷美紀）が大学教授（豊川悦司）のミイラ所持から
観る側に、何時かミイラが動くのでは？と思わせながら・・
中谷美紀が、建物の薄暗い場所や、山林の中を怯えながら歩き周り
架空の夢のシーンばかり？

かなり、眠くなりました。
安達祐実が、幽霊役？ビックリ！ラストも、誰が観てもマネキン？人形と思わせる死体が・・
これで終わりかよ～て思うくらい満足感無しです。

※中谷美紀さんに注目！
　今まで見た作品の中で、一番綺麗に撮れてました！
　あ・・綺麗なんだな・・と、再認識しました（笑）

評価　☆★

これ微妙な作品です。
どの年代をターゲットにしてるのでしょうか？
松浦亜弥のファン年代？初代を知っている自分の年齢？
しかし・・
鑑賞してる人を見ると、自分と同じような年代（汗・・）
Ｒ－１２指定になっているのは、
暴力的なシーンがあるからだと思います。

初代から比べれば、特撮技術も進んでいるので、
松浦亜弥のアクションは、迫力あります。
特に・・革のつなぎで戦うあややは・・ファンには（爆）
悪役の窪塚は、狂ってるような役が似合いますね・・。
これからもこの路線なのでしょうか？？

割り切ってみるなら、そんなに不満は無いと思います。

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ・公式ページ

始まりは、クラブでテーマソング～流れる～♪
売春取締まりから～急遽？
FBI情報がドラッグ密輸コネクションに漏洩する事態が発生。
マイアミ警察特捜課（バイス）の刑事コンビ、
ソニーとリカルドは、
密売組織潜入捜査に…。
しかし、組織の女と恋愛に…。
女を裏切りたくない？自分は、捜査官・・（葛藤？？）
相棒は、忠告はするが、最後まで信じて任務を成功させる。

バレたら終わり・やバイス（親父ギャグ？）
キャッチ・コピー通り！
ドキドキ・ハラハラします。

一般庶民と掛け離れた・・
パワーボート、フェラーリで捜査、飛行機も自家用車のように？
俺も、そんな生活してみたい（貧乏人の僻み・・）
綺麗な女性とフェラーリより、パワーポートでデートの方が格好いいな・・（爆）ラストも大人の別れ・・なかなかのシーン！
これは、男向き作品かな？

評価　☆☆☆★

※自分は、好きな作品です！

マイアミ・バイス 公式ページ

この作品は、然程・・
宣伝もされていませんでしたが？
電車男の様なユーモアある作品かな・・
と期待して行きました。

始めに・・
5人の若者が出会い、力を合わせ検索エンジンの開発に成功する、
その後・・巨大なIT企業がエンジンを欲しがり５人に破格の条件を提示したが聞かず・・。
力ずくで潰され、検索エンジンも巨大企業に盗まれ！
取り返しに行くが・・
犯罪なろうが・・
その後のことは、何も考えていなくお構いなし（子供かよ？）

ラストも、大人が考えてるとは思えないシーン！
鑑賞後、何も残らなかった・・。

※ＰＣの大好きな方にはお勧めします。
　自分は、苦手なのでこの世界には、入っていけません。
　映画館で観るような映像でもないですね・・。
　電車男の様な笑えるシーンは殆ど無いです。

評価　・