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プレスティージュ・モワンヌ[NV](白)

販売店側コメント！
ドンペリニヨン修道僧の偉業を称えた、
J.M.ゴビヤールが誇る最高キュヴェです！
モワンヌは「修道僧」を意味しています。
白い花が香る上品なアロマ、樽熟に起因するバニラ香。
優美で繊細な高貴な１本。
シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%
感想・・
見た目は、華やかでかなり味も期待しましたが・・
一口目は、酸味が感じましたが？
香は、然程・・
シャンパンと言うよりもスパークリングに近いような感じがして・・
思っていたより期待に応えてくれなかった一本かな。
やはり、前回飲んだ品物の良さが引き立ったです。

評価　☆☆★

ダリ回顧展鑑賞後・・直ぐ側の過門香へ・・
たっぷり九条葱とあんかけ角煮そばを注文！
あまり期待していませんでしたが？
沢山のネギも新鮮で美味しかったです。
回顧展に行かれた方は、帰りにでも如何ですか（笑）

上野の森美術館に行ってきました。
自分が、世界中で一番好きな画家！
サルバドール・ダリ！
何時観ても、何でこんな発想が出来るのか？
天才としか思えません！
トリックアートの様にも見えますが・・

観れば観るほど奥が深い！
欲しい絵ですが・・宝くじ当たっても
全然足りそうも無いです（自爆）

☆小耳情報☆
1969年にチュッパチャプスの考案者であるエンリケ・ベルナートは、チュッパチャプスを世界展開させる際にロゴをスペインの芸術家であるサルバドール・ダリに一緒に食事をした際に依頼した。依頼をされたダリはその場でナプキンにデザイン画を描いた。そのデザイン画をエンリケは大変気に入り、現在のロゴの原型とした。

ダリ回顧展案内

前回は、ラーメンを食べたが？
納得が行かず再度チャレンジ！
開店前にも関わらず、２０人位既に（雨上がりなに・・）
仕方が無いが・・渋々（汗・・）
今日は、狙いの・・・
つけあつ大盛り８００円を注文！
作られる順番は・・ラーメン→つけめん→つけあつと順番に出されていきます。
最後に、来ました！これです・・。
麺に少し湯気が出ていて・・
一口食べると・・お！モチモチ感が最大に引き出されている。
冷水で締めて、再び熱湯で温める工程は、正解です！
初めてこの麺が美味しいと感じました。
ストレートに、小麦の良さを感じました（カンスイは入ってないように感じました）
ここのつけ汁が初めから、熱々で出されていれば？
通常のつけめんでも、麺の良さを引き出せると思うのだが・・
チョット残念・・。
この時、隣の人が食べていた辛つけめんが、興味そそられました・・（笑）
また、次回検証してみたいです。



隊長は、前回に続き体調不良で・・
ここで治療しました！麺温効果（遠赤外線？）で・・
心まで温まり回復してきたようです。
次回は、元気になっているでしょう（爆）

評価　☆☆☆☆★

フルーリィ・ペール・エ・フィスフロー・ド・ローブ・ブリュットＮＶ　白

ノーベル賞で唯一使われる
オフィシャルシャンパン
その事を考えてもその品質の高さが伺えます。
バイオダイナミックで栽培されたピノ・ノワール９０％、
シャルドネ１０％で作られています。
エレガントで上品な味わい

93年より、マスコット的存在のキュヴェ
「フロー・ド・ロープ」に、青地に12星のヨーロッパ旗を
デザインしたラベルを使用している。



販売店側のコメント
複雑で芳酵な味わいが口に広がっていく。
85パーセントのピノ・ノワールが
ワインに骨格をもたらし、アクセントして
アサンブラージュされているシャルドネが
輪郭をすっきりとさせている。
余韻の長さは見事としか言いようがない。

自分の感想・・
飲み口は、見事にスッキリで舌触りも良い！
丁度良い刺激の炭酸具合（笑）
どんな食事にも合い、沢山飲めるタイプ
贅沢を言えば、飲み口に対して香が今一歩？欲しかった・・
しかし、美味しいシャンパンである事は、間違いないと思います。



評価　☆☆☆★（値段相当・・）