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アウディS5のドライブモード、乗り始めて1度も使ったことがなかった
エコモード(Efficiency)でどれ位の燃費が出るのか試してみました

普段はAutoモードでアイドリングストップオフにして走ってますが
高速・自動車道路メインの走行で夏場→11~12Km/L 冬場12~13Km

今日は気温30度オーバーの真夏日で燃費には厳しい条件です

Efficiencyモードにして変わったことは
・アクセル踏み込み度合いに対する加速が緩やかになる
・シフトアップポイントが少し早めになる
・アイドリングストップがオンになる(強制的に)
・アイドリングストップしているときにはエアコンコンプレッサーオフになる その時の画像がこちら↓



エアコン作動時はエネルギー消費の緑色バーが表示されますが
送風はされているもののバーが消えているのでコンプレッサーオフに
なっているんだと思います。
数分の停車であれば冷たい風が余熱?予冷?で出てくるので困りませんでした

以前代車で借りたA3には気筒休止(エンジンストップ)クラッチを切るコースティングモードがありましたがこちらにはないようです

走行結果はこちら↓



Autoモード、アイドリングストップオフに比べ2~3Km/Lの燃費向上です
ドライバーが変われば運転スタイルも色々なので誰が乗ってもこの結果
ではないと思いますが、参考までに・・

加速感は穏やかになるものの、ゆったり気分の時にはいいモードかなと思いました

ところで新型A5ガソリンエンジンモデルとS5マイルドハイブリットプラスモデルのWLTCモード燃費はほぼ同じですね

先月開催されたBBSイベントの様子とお世話になっている
広島市 沼田タイヤさんの紹介記事がBBS公式HPにアップされています
↓の関連情報URLからどうぞ

イベント成功に終わって良かったですね😊️

前日までの雨がお昼頃にはやんで日がさすぐらい良い天気になりました

沼田タイヤさんとBBSコラボイベント、会場の広島広域公園にイベント終了
１時間前になんとか到着(^_^;





新製品のFL（フォルティガ素材）を始め展示ホイールを眺めるだけで目の保養になりました



F1使用ホールですが右下が現行型ですかね、タイヤはバーストしてもホイールは壊れない

集合されていた車の中からの一枚↓



アウディRS4アバント×RI-S
２ピースホイールでスポークとリム接合部が個性的デザインで良い感じです

沼田タイヤ社長さんと少し談話して『次のホイール考えてます』と伝え帰路につきました

というのも



６〜７月納車予定です

妻の車でお世話になっているトヨタのデイラーから
強烈にお誘いがあり(笑)試乗してきました

クラウンクロスオーバーRS



個人的にこの車がデビューしてからかっこいいなと思っていて
なぜかというと・・昔の車・・このスタイルイメージにダブるところを
感じるんです





ISUZU117クーペ

大学時代に親父に車を譲ってもらった友人が乗っていて
チョーかっこいいじゃん、乗せろ・・と試乗させてもらって
ハンドル重てーとパワステ無しの車だったいい思い出の車です

試乗させてもらって現車アウディS5との比較

乗り心地・・クラウンがコンフォートよりです
アダプティブモードで言うとクラウンノーマルモードがS5コンフォートモードと同じ
クラウンスポーツモードがS5オートモードと同じくらいと感じました
タイヤノイズはクラウンが静かか?(S5はウインタータイヤでしたが)

加速性能はいい勝負だと思います、加速時のサウンドは
S5圧勝ですかね、6気筒と4気筒の違いです(ク－オンとグヲーン)

コストパフォーマンスはクラウン圧勝かな
新型S5の購入シュミレーションをしてみたら



クラウンだとお気に入りのBBSホイールが余裕で買えておつりが来るw

もうじき70周年特別記念車発表だそうです、詳細も教えてもらいました

一番楽しい時間・・妄想タイム始まるw

iPhoneの純正写真アプリでも以前よりも細かな修正ができるようになりましたが、
有名なフォトショップを使いこなす技量は無いので同じアトビ社の
Lightroomアプリを使っています
サブスクでそこそこの料金はかかりますが、簡単で使い勝手がいいです

元写真↓



トリミング、傾き修正・暗いところを少し明るく・背景の2本の街灯を消してみた↓



削除機能にAI技術を使っているそうでなぞるだけでかなり自然な仕上がりになります

スマホの機能で消しゴムマジックとかいうのをやってましたが
CMにでてたタレントまで消えちゃいましたね