ようやく宿に着いてもうぐったりでした。
お茶を入れて茶菓子を食べて少し落ち着きました。
で、ともかく温まろうとお風呂へ。
すごくいいお湯のザ・源泉かけ流しでした。
湯気に効能が高濃度で含まれているのですぐ蒸発してしまう露天風呂は設置していないそうです。
寝湯もできます。
空いていたのでひとりでやりたい放題(笑)
お湯の注ぎ口のところが女湯と筒抜けになっていたのでとりあえず覗いて・・・・(以下略)
ポッカポカになったところで夕食タイム。

これぞ地の物郷土料理オンパレード。
最近こういう料理にテンションあがるんですが歳なんでしょうか。
アピオスの天ぷらが好物です♪
・・・きりたんぽ鍋キタ!!
着火前。
着火後。
たまんねーw
宿の女将さんから「このあたりだけかもしれないけど水耕じゃない根付きのセリがあったら根っ子も一緒に食べるんですよ。ダシが出るので。」と説明されたので後日自宅で作ったときに根っこも一緒に食べました。
デザートが変わった一品。

炊いた秋田こまちをじっくりと練って、砂糖とお酢で甘酸っぱく味付けした地元に伝わるデザート菓子です。
見た目はまんま杏仁豆腐。
これがまたおいしい。
甘酸っぱくてさっぱりいただけます。
東北はどこに行っても米がうまい。
朝ごはんは温泉で炊いたお粥でした♪
明るいときだと雪の多さがよりわかります。
お風呂も明け方と食後にのんびり浸かりました。
9時にチェックアウトして次の目的地、宮城県青根温泉に向けて出発。
防風壁があるところはかろうじて方向がわかります。
こうなると前走車とサングラスと感覚とナビが頼り。
雪国に暮らすのは生半可ではないなと痛感しました。
こうしてみると関東ってホントぬるいですね。
この日は湯沢から13号で山形の新庄方面に抜けるルートにしました。
とりあえず道の駅十文字で地元食材とおみやげをてんこ買い。
ここで見つけたスパークリング日本酒「天の戸Silky 絹にごり」がえらく評判でした。
後日、横浜のジンギスカン屋にてこれを飲んだ友人はあまりの飲みやすさに油断してへべれけになっておりました。
13号線道中ずーっと地吹雪の中を走っていましたが、新庄に入った頃にはようやく雪も止み陽射しが戻ってきました。
昨日と打って変ってこの日は順調でした。
14:30くらいに岡崎旅館に到着。
まずは大浴場でひとっ風呂。
一番風呂でした。
眺めのいい大浴場の写真を取ろうと思っていたら、すぐ他の方も来てしまったので断念。
あとから入った貸切風呂がこんな感じ。
時間制限なしで空いていればいつでも札をかけて入れます。
夜中ならいつ行ってもガラ空きです(笑)
そういや廊下にマッサージチェアがあったのですが・・・
リアクション芸人的な匂いがしたのでやめておきました。
あとはもうただ窓から雪をボーっと眺めるだけ。
山の中の小さな温泉街なのでたまに屋根から雪が落ちてくる音くらいで静かなものです。
さて晩ご飯。

お造りは三陸の海の幸でした。
特にウニと甘エビがすんごく甘くておいしかったです。
ばくらいって初めて食べたけどこれ好きです(笑)
蛤の酒蒸し。
ピリ辛の鶏鍋。
フォアグラをローストビーフで挟んであって枝豆のペーストがいいアクセントでした。
牡蠣の炊き込みご飯はドーンとおひつ出し(笑)
腹いっぱい食べたい人にはちょっと少なめかもしれませんが自分には腹八分でちょうど良かったです。
周りのお客さんはみんな日本酒飲み比べしてました。
・・・・・・生まれ変わったら酒豪になってやる。
朝ごはんも量・品数ともに十分満足。

そして米がうまい(笑)
クルマは凍りついていました。
晴れているのだけど強風でパウダースノーの地吹雪で太陽に照らされるとダイヤモンドダストという関東人には滅多に経験できない天候でした。
宿の方曰く、「この風がないと蔵王の樹氷もできないから寒くてキツイけど必要なことなんですよ。」と。
9時に出発してのんびり帰りました。
うん、また行こう東北。
Posted at 2014/01/30 14:25:25 | |
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