2日目。
海からの風が涼しくて気持ちのいい朝でした。
とりあえずお散歩へ。
ヤギの花子さんに朝の挨拶をしていると後ろになにか気配が・・・
朝ごはんの時間らしいです(笑)
オレも朝ごはん食べよ。
毎朝こんな朝ごはんが出てこないものかねぇ・・・自動で(笑)
今日も瀬戸内海は穏やかです。
たまに大きめの波が来るのは沖を大型船が通過したとき。
完全無農薬(完全放置)栽培?の甘夏がたくさん実っていました。
この日はお隣というか目の前に浮かぶ志々島の大楠を見に行くことに。
海は完全な凪です。
志々島に行く連絡船は1日3便しかないので乗り遅れるわけにはいきません。
志々島は人口20人弱でそのほとんどが高齢者という島。
平地がほとんどない島なので港の周りに集落が集まっています。
カラフルで小さなほこらが集まっているところが埋め墓です。
昭和50年代まで土葬をしていたらしいです。
この島だけは言葉の語尾が周りの島と違っていて、粟島のおじいちゃんから聞いた話だと大昔に京都の公家の人たちが渡ってきて住むようになったのが志々島だそうで、だから言葉が微妙に違うんだそうです。
そういう昔の話を聞くのはなかなかないことなので面白かったです。
大楠までは港から山を登って20分くらい。
この島も花がたくさん咲き乱れています。
集落の中を抜けて山に向かいます。
山の斜面に沿ってお花畑がたくさんありました。
うっそうとした森の中の登山道を抜けると・・・
でかい・・・
その存在オーラに圧倒されます。
他には誰もおらず聞こえてくるのは鳥の鳴き声と木々の葉が風に揺れる音だけ。
しばらく時間を忘れ、見入っていました。
大楠の眼下には本州側の瀬戸内海。
ふと時計を見ると帰りの船の時間が近づいていたので山を下りることに。
長い時間いたような気がしましたが、ほんの20分くらいの滞在でした。
港まで降りてきて、まだ少し時間に余裕があったので散策。
この島にもブイの作品が。
遠くから鳴き声が聞こえてきたのでその方向へ行ってみると。
ヤギ(笑)
10頭くらいいるみたいでそれぞれの子の名前と写真が一覧になって掲示板に張ってありました。
すばらしい除草力。
メスの子がとても人懐っこくてかわいかったのですが背中を向けると服とカバンを喰われます(笑)
そんなこんな戯れているうちに連絡船の到着汽笛が聞こえてきたのでバイバイして桟橋へ。
2時間弱の短い滞在でした。
休憩できるカフェっぽいお店も1軒あったから次に来るときは夕方の便でもいいかな・・・
{後編②へ続く}
Posted at 2014/05/29 10:12:37 | |
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