パーやんのブログ一覧

ゴミに出ていたバラバラ死体を手術(笑)


ボードとホーシングの間に挟まるブッシュはベルトコンベアの廃棄ベルトで自作。

錆でボロボロな固定ボルトはステンレスに交換。


ボードそのものは、訳がわからないペイントがだらしなく剥がれていたので、取り敢えず缶スプレーで適当に。


取り敢えず形にはなりましたが・・・誰が使うのか(爆)

久しぶりに実家のラッキーとお散歩。

合浦公園に来ましたが、海が怖い様子(笑)



回りのデカイお犬様に吠えられてめげているのでお食事になりました！


相当散歩は楽しい様です！

じゃないよね(笑)


しっかりしたキリ番は絶対見逃すので・・・
ついでにオイル交換もしました。オイルボーィの９８０円ですけど・・・

どうしても高いオイルが信用できないので、エンジンオイルだけは格安オイルを回数変える！って貧乏性な私。

化学合成油なんか使ったことがありません(笑)



まぁ、必要な車に乗ったことが無いだけなんですけどね(爆)

あまりにも地味な作業の為、画像はありません。


可変抵抗を取り替えるとゆー作業だった訳ですが、昨日の可変抵抗。

Ｂカーブと表示されてましたが、動き方はＡカーブそのもの(笑)
いきなり動き出すモーターを見ても、反比例グラフのような動き始め・・・

Ｂカーブは、正比例な動きな筈なので、本日は仕入れ先を変えて新たに２５０キロΩ、５００キロΩ、１メガΩの３種を購入。

多分、２５０位が妥当だと踏みましたが、中間の５００で実験。


全く動かないんですね(笑)
動作範囲では、０から５００だと思ってたんで速度は合わなくても動きはするもんだと・・・


よって正解は２５０キロΩで！

ついでにノブも仕入れましたので取り付け、熱収縮チューブ、タイラップ等で配線処理を丁寧にして終了。

残りの二つの可変抵抗どうしよっかな(笑)


まぁ、実験台にでもしましょうかね！

さて、以前も修理したビブラホーン(楽器)の回路。


今回は足でも引っ掻けてむしり取ったかのように粉々に砕けたボリュームスイッチ修理。

ところが輸入品よろしく、抵抗値を示す記号がどこにも見当たらず、電技パーのｵｻｰﾝもさじを投げる始末(^^;

しかも５本足なのでスイッチ付きだからどうたこうだ・・・


しかし、基盤そのものを見ると、背面の足は基盤にしっかり固定するためにしか使われておらず、要するに前の３本足を使った可変抵抗でしか無い気がするので

帰り道、サンにて、Ｂカーブ、５０キロΩ２軸とゆーごく普通な部品を試しに仕入れてみました。


実は、この修理依頼のコントローラーに繋がるのが、スピードコントロールモーターとかいう5本もの配線が出ている代物。

内二本の同色配線が根本から引きちぎられ、どちらに繋がるか不明ときた。


よって、取り敢えず回路を完成させて、動かせるのかを試さなければ、無用の長物になってしまうんです。

ものは試しに実験開始。

同色配線はｷﾞﾎﾞｼをﾊﾝﾀﾞ付けして取り替えられるように工夫。

可変抵抗は配置通りに&操作しやすいように延長配線制作。


結果。

動きはしましたが、回転が早すぎ(笑)
そしてBカーブだから回転開始とともにいきなりMaxで調整幅が無きに等しい(爆)



まぁ、取り敢えずは成功！
あとは適当な抵抗値を何個か仕入れて組み合わせてみながらと説明して本日は終了！

明日からは絶妙な抵抗値を探る事になりそうです。