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この日は夜勤だったので夕方に仕事場近くのショッピングセンターに買出しに行ったところ、←こんな商品がエスカレータの脇に山積みにされていました。

カップヌードルの｢トムヤム味｣です。
一見カップのデザイン等、普通のカップヌードルに通じるものはありますが、ロゴや商品名が日本語ではなく、明らかにあちら製のものであると分かります。

興味本位で1つ購入したのは言うまでもありません(笑)。

そういえばたまにドン○ホーテや安売りの酒屋などに(カップヌードルではない、得体の知れない現地メーカーの)トムヤム味のヌードルや、インスタントビーフンなどが売っていたりするけど、それらと比べたらどうなのでしょうか?

という事で、早速食べてみました(爆)。

フタを開け、粉末スープを入れ、熱湯を入れ3分。食べる前に｢オイルパック?｣を入れるのも以前食べたそれらと同様です。
カップのプラが薄くできていて、熱湯を入れると持つのが困難なほど熱くなってしまうのは改善してほしいところ(^^;)。やはりこの辺は日本のほうが｢一日の長｣があるということでしょうか?

食べてみると、確かにトムヤム味。こういうのは好き嫌いが分かれると思いますが、個人的には案外美味しく食べられたと思います(^^)

日付が変わる頃に川島ＰＡに降り立ち、ウロウロ徘徊ｗしようとしたそのとき、不意に某Ｎ氏より電話が･･･

そんなわけで10分程度の停車のつもりが30分以上の長時間停車にｗ

その後出発し、そのまま針路を北に(というか、針路を変えられないのでｗ)。
美濃関ＪＣＴで東海環状に。土岐ＪＣＴで中央道に。

深夜時間帯に走る場合、自分の場合は東名道よりも中央道のほうがストレス無く走れるような気がします。
確かにカーブは多いし制限速度も低いけど、トラックが明らかに少ないし、いたとしてもすぐに避けてくれるし(^^)。

その後も中央⇒首都高⇒常磐と疾走し、帰着したのは4:00頃でした(^^;)
いろいろなところの深夜割引が適用されたので、かなりお得だったかもｗ


普段なら爆睡している時間帯のはずですが、ちゃんと起きてお出迎えしてくれましたｗｗ
そもそも夜中は玄関にいるので起きざるを得ないわけだが(爆)

お友達のkj2さんの所で見つけました。
こういった難病に苦しんでいる方に対し、少しでも認知、活動の輪が広がり新薬認可に繋がる事を祈らずにはいられません。
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《ムコ多糖症》という病気は人間の中でも小さい子供達に見られる病気です。
しかし、この病気は社会的認知度が低い(日本では300人位発病)ことなどから、厚生省や製薬会社等より、最も安全な投薬治療をする為の認可が下りていないのが現状です。

《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、重症の場合は成人前に死亡します。
5～6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて、自分達が生きる為に必死に頭を下げたりしています。この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの方に認知してもらうなど、早く薬が認可されるよう協力する事だと思います。

みなさんご協力をお願いします。

[ムコ多糖症]　　http://www.muconet.jp/
ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴い、重症の場合は成人前に死亡する。
今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。

なおこれについてのコメントは、お控え願います。