グラチェロ復活。

ＷＫグランドチェロキー５．７Ｌサミット（８ＡＴ）が先週復活しました。
走行４９０００Ｋｍ辺り。










以前のブログ（みん友さんのみ公開）から抜粋。

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　　５から４に減速時、ドン突きが発生してきましたが、更に・・・・・おかしくなってきました。

　　ショックが更に大きくなって、後ろから追突された感じになっちゃいます。

　　　　妻が、なになに何が起こったのと後方見てしまうぐらいです。

　　ショックが大きい時に床下からガッシャーンと、金属どうしがぶつかっている音がでます。

　　２から１の止まる寸前でもドン突きが出てきました。

　　ＷＫグランドチェロキー３．６Ｌ（５ＡＴ）の時も、６００００Ｋｍ目前で
　　バルブボディ＆ミッション全交換でした。

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入院中の治療は

ミッションまるごと交換。

ミッション　－＞　トラスファー　－＞　フロントに行くドライブシャフトの交換。

でした。

ドライブシャフトはフリーベアリング？の所が、バラシたシャフトを見せてもらったら、もともと製造不良の様でした。

去年の６月頃から訴えていたので長くかかりましたよ。

現在は、快適な加減速変換しています。

でも、自分のグラチェロは、いつもこうなんですね。

ＧＴ３５０も、とうとうコンプレッサーの交換になりましたが、国内に無い（当然かな）ので暫くかかりそうですね。　エアコン、フル稼働の季節に間に合えば良いですね。