昨日パッド交換後に友人のスタッドレスタイヤの付け替えをお願いされたのでいつも通り作業だったわけですが遂に長年使ってたパンタジャッキが壊れました。
一か月に何度も使い、7~8年も持ってくれれば万々歳ですが、お疲れ様でした^^;
パンタ部分が歪み真っ直ぐ上に上がらずエビ反りするようにジャッキアップして危険の為交換。
ガレージジャッキ系の油圧ジャッキやらマサダのシザースとか色々新調も考えましたが純正パンタ形状のが使い鳴れてるので結局は同じKTC製で前のより容量アップさせ一番容量サイズの大きいPJ-1を購入。
値段はパンタジャッキとしては結構値段が張りますがやはり使いやすく簡単です。あとは車載工具として通用する軽さですね。
大体のパンタは荷重600~700kgですがこれは1000kg。コルトは剛性が良い分フロントのジャッキアップポイントにかけてあげれば片側2本あがってしまうのでこれで容量的にも安心です。
パンタに5000円以上も払うなら安いホムセン系の油圧ジャッキも買えるのが痛いところですが、こればかりは使ってみないと分からない価値。前のジャッキと一緒に買った専用ハンドル(PJ-06-H)も併用して使ってますが簡単にクルクル上がるんですよ。
と、変な純正パンタ形状に拘りと偏見を持つ自分です(* ゚Д゚)=3
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Posted at
2017/12/10 11:02:52