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呼吸，循環機能が著しく低下あるいは停止して生命の火が消えようとするとき，人工呼吸や心臓マッサージなどにより生き返らせて生命を救うことをいう。


24日の朝、急に心臓が苦しくなり救急搬送されました。ERに搬送された時、体温は34度ですでに手足が冷たくて痙攣してました。
手術の準備中に心臓が止まって電気ショックと同時に意識戻って自分の足が跳ね上がるの見えました。
暫くはICUなので心臓や他臓器のダメージは色んな管やセンサーがとれてからMRIで確認するらしいです。

私は痛みが出てから30分以上我慢してから救急車を呼びましたが、もし皆さんがこんな状態になったら躊躇なく呼んだ方がいいです。
手術後、医師に後数分遅かったら私に出来る事はありませんでしたよと言われました。

もう少し皆さんにかまってもらえる時間を神さまにいただきましました(笑)

画像は運転席側のDピラー前のウインドウモールです。
納車から３ヶ月でこんな状態です。
ブラックモールの色が落ちて中のメッキみたいなのが見えて来ています。

助手席側も薄い箇所が見えてます。



病院終わったらDラーに行ってみます(涙)

ハセプロさんの商品が届きました。
明日は3件の病院を予約しているのですが、時間がない日のプチカスタムにぴったりの簡単さです(笑)

こんな世の中なので、色んな事をずーっと我慢の日々でした。
MX-30納車から３ヶ月経つと言うのに、高速にも乗ってないんです。
納車後、一番の遠出が隣市の整形外科と言う有様です(笑)

もうそろそろドライブくらいいいだろうと県内を2.5時間ほど徘徊して来ました。

北関東の田舎道なので、それほどの混雑もなく走れまして画像の様な燃費でした。

燃料代は軽油だったCX-5より高いですが、通勤では11キロくらいなので合格とします。
まぁ世間のハイブリッドカーには遠く及ばないですが(汗)

マツダコネクトの情報の項目に車両の状態を示す画面があります。
納車から３ヶ月経ちますが、MX-30の滑らかな走行感は弱いながらもモーターのアシストが貢献していると思っていました。

しかし、ゆっくり加速でも早めの加速でもモーターのアシストはほぼありません。エンジンブレーキでは直ぐに充電するんですがね。

車両の各部に必要な電力はハイブリットバッテリーから優先して供給されるようで、12Vバッテリーはエンジンに専念出来るから滑らかな乗り味なんでしょうか？

どんな時にアシストしてくれるのでしょう(笑)