前回の続きです。二回におさめようと思ったら無理でした(笑)
ということで中編。前回の石崎神社から遠くに見えていた函館山の山頂を目指します。
途中湯の川温泉や石川啄木で有名な大森浜の海岸通りを抜けて、いざ函館山へ。
今の時期夜間5時以降は車では上がれませんが、日中は大丈夫。標高334mの小山
を一気に駆け上がります。小さい山なのでカーブや勾配は結構きついですが、スワン
ちゃんは息切れすることもなくスイスイと。水温計もまったく上がりません、せいぜい
80℃。みんなが水温計壊れているんじゃないの?と(笑)
大丈夫、大丈夫・・この時代のアルファは今のより良くできているのよ(笑)実際スワン
ちゃんが発売当時どれくらいで売られていたか知ってます?なあんと、約700万円
(アメリカでの話し)でござひます。50年くらい前ですからいまの価値判断からすると
1500~2000万円くらい(ハァ、スーパーカーだ)なにしろあのジャガーEタイプとほぼ
同じお値段。すごいっしょ!コストはかけられているんですよ~。初代のボートテイル
は今でも300万円以上しますから、価格の半分は残っているという値落ちの少なさ。
この先は化石燃料車としてもっとプレミアつくかも(フフフ、)そこがネライかっ!
まあ、それはよしとして意外に頑丈なんですよ。
<函館山山頂付近で一息つくスワンちゃん>
<函館山から函館湾、津軽海峡(左手)を望む>
<dai象さんのデルタのコックピット・・このメーター全部動くの~!?笑>
<函館山千畳敷駐車場でバルケさんのバルケッタを激写、カッコイイ!>
アルファのスパイダーがカタログ落ちしている現在、スワンちゃんの面影を最も良く
残しているのがバルケちゃん、実際親戚だし。おしりをもちょっと引き延ばせばさら
に似そう。
みなさんに函館山の秘密をひとつ教えてさしあげましょう。実は・・函館山という山は
ないんです!ええーっ!?あんなに有名なのに。函館山の夜景ってなんだったの?
と誰もが思うでしょうね。函館山とは、展望台のある御殿山(334m)をはじめとして、
薬師山(252m)、つつじ山(306m)などなど近隣の13の山々の総称なんです。
ま、だから本当は御殿山夜景というのが真実(笑)、でも地元の人さえ函館山と呼ぶ
のが普通ですから、細かいことには目をつむりましょう。Giovvaniのもっかの心配は
もともとは島だった函館山が地震でちぎれて「ひょうたん島」みたいにどこかに漂流
していかないか?ってことで・・(ナイナイ)笑
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忙しくてあまり更新できなかったけれど、
一年間どうもありがとうございました^^
来年もスワンちゃんをよろしくお願い申し上げます。
(撮影データ)
Leicaflex SL
Elmarit-R 28mm F2.8
Kodak SG 400
白岱スカイライン
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Giovvaniの車遍歴その3 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/07 22:09:07 |
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スワンちゃん (アルファロメオ スパイダー) 1967年製の美しくエレガントな車です、でも運転するほうは結構ヒーコラしています(まだ慣 ... |