
5月に引き続き、バタバタと色々パーツを付けたり直したりしてます。
全部書くと色々ありすぎるので、ダイジェストで。
TE37を某オクで手に入れる → フロントキャリパーと干渉 → フロントにワイドトレッドスペーサー入れる(25mm)。
フロントがイイ感じになったのに、リヤタイヤがフェンダーに入りすぎてるのが気になる → 23mmのワイドトレッドがジャストサイズだが、ハブボルトが飛び出る → ハブボルトを3mm削り装着。
ブーストがキッチリ掛からない → EVC-Sを取り付け。
バケットシート取り付け → シートポジション低すぎ。
上記の状態で十勝SWを走りました。
結果はジュニア、クラブマンとも自己ベストを更新しました。
ジュニア 昨年:57"070 今回:56"288
クラブマン 昨年:1'39"020 今回:1'38"942
しかし更新するのは当たり前の状況で、もっと短縮出来たと思います。
簡易コレクタータンク付けて安心してたら、まさかのガス欠症状が!
謎だったのが、昨年よりガソリン量が多い時点で出てしまう・・・
この走行会では、会社の20歳年上の先輩がブーストアップしたアルトワークスで観戦に来ました。
すごいカメラをお持ちで、次回の走行会にもカメラマンとして来てくれるとのこと。
非常にありがたいのですが、そのうち一緒に走ってみたいです。
走行会後、
帰りの高速で爆走 → 左前のインナーフェンダーが風圧に負けタイヤで擦ってボロボロ → 3分の1くらいカット。
左前タイヤから異音 → ハブが削れてたので交換。

原因はハブナットの緩み(なぜここが緩むのか謎)。
ハブベアリング右前にガタがあるとのことで、左右一緒に交換。
サイドスリップ測定 → ハブベアリングを交換したフロントが狂っているのは当たり前だが、1ヶ月前にアライメント調整後、何もいじっていないリヤ左がサーキット1回(スピン、コースアウト無し)で2°トーインに狂ってた(謎)。
ハンドルを交換(中華製の安いやつ)。
ハンドルクイックリリース取り付け → ウインカーが届かなくなり対策。
低すぎたバケットシートの高さを調整。
ということでバタバタ作業をクリアし、謎な部分も残りますが、7月4日にまた十勝走ってきます。
走行会1回でどれほど足回りの数値が狂うのか、サイドスリップ測定で確認してみる予定です。
ガス欠症状の対策はガソリン携行缶を3缶持ち込み、常に給油の予定(笑)
Posted at 2015/06/28 23:20:12 | |
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