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あぶさんHVのブログ一覧

2013年10月15日 イイね!

GTA V プレイ日記 1

10月10日に購入したGTA Vですが、GTA以外のゲームを起動しないほどはまっています。
ということでプレイ日記をつけてみることにしたのですが、単純に内容を書いてもつまらないのでなぜ死んだのかを書いていこうと思います。

1.車に轢かれる。

2.銃で撃たれる。

3.崖から落ちる。

4.海に飛び込んだけど操作方法がわからず溺れる。

5.線路を車で走っていると前から貨物列車が! → 飛び降りて脱出したら線路がカーブしていて車が線路外に、自分は線路に投げ出される → 列車に轢かれる。

6.飛行機の着陸に失敗して気に激突し、爆発して死亡。

7.トタンの塀に車でつっこんで塀を壊したらいきなり爆発して死亡。

8.現金輸送車を奪おうとしたら警備員に撃たれて死亡。

9.山で野良犬に襲われて死亡。

10.フルスピードで高速道を路流しているときに間違って脱出して死亡。

11.梯子を下り損ねて死亡。

12.バイクでジャンプして着地に失敗して死亡。

13.女性が助けてと叫んでいたのでついていったら強盗にあい金が無いと言うと撃たれて死亡。

14.強盗犯をつかまえるために頑張ったら撃たれて死亡。

15.銃を突きつけられている男に助けてと言われたので助けてやったら銃を突き付けていたのは警察官で手配レベルが無駄に上昇してヘリに撃たれて死亡。

1時間に1回くらいは死んでいます。別に死にゲーというわけではないのですが、かなり死にます。それもかなりくだらない死に方が多いです。
Posted at 2013/10/15 10:38:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味
2013年10月01日 イイね!

GOD EATER 2 体験版(PS VITA) ゲームレビュー

PS VITAを購入して1年半が経ちWipEout2048や忍道などにも飽きてしまい、たまにゲームアーカイブスのサンダーフォースVをやるだけになってしまっていたPS VITAだが、友人からゴッドイーター2の体験版を勧められて久しぶりに起動した。

ゴッドイーターは2010年にPSPで発売されたゲームで、ジャンルは「チーム連携型ハイスピードハンティング」となっているが、早い話がモンスターハンターのフォロワーゲームだ。初代はゲームバランスが酷かったが、2作目のゴッドイーターバーストで大幅に改善された。
モンハンを意識してはいるが、違った方向性を目指していろいろとシステムを変更・追加したりストーリー重視にしたりとフォロワーゲームとしてはかなり力が入っている。特にストーリーに力を入れているようで、ストーリーテリングのレベルはそれなりに高い。
音楽に例えるならThe Panic DivisionとInnerpartysystemの関係に近い。部分的にはモンスターハンターも見習ったほうが良いと感じる部分もあり、モンハンのマネと言っていると時代遅れと言われてしまう出来になっている。

チーム連携型というジャンル名の通り、瀕死状態になった時にHPを分け与えることが出来るリンクエイドや味方に当てることで回復させることが出来る回復弾、敵から取得した弾を味方に渡すことでより強い効果を得られるリンクバーストなど、チームで協力して戦うことでより有利になるようになっている。
シングルプレイでもNPCを最大3人連れていけるので、シングルでも共闘感が楽しめるようになっている。「狭域集合」「索敵」「散開」「総員集合」の4つの命令を出すことが出来、NPCもそれに従ってくれるため効果的に命令を出して敵を誘い込んだり敵から隠れたりと戦略的な要素もある。

基本的な操作はモンハン譲りだが、モンハンとは違ってRボタンで剣形態と銃形態の切り替えが可能。重を使うにはオラクルポイント(通称OP)を使用する。OPは敵に攻撃を当てることで回復するので、OP回復アイテムを使わない限り剣と銃を状況によって使い分けなければいけない。
剣はショート、ロング、バスター、ハンマー、スピアの5種類が用意され、それぞれ特殊な行動が可能。例えばショートなら地上攻撃中に空中攻撃に移行出来たり、攻撃→ステップ→攻撃とコンボをつなげることが出来る。剣形態では捕食という行動ができ、成功すると捕食した敵から特殊な弾を得ることができ、一定時間だけバースト状態になる。バースト状態では武器の攻撃力の上昇のほか、バースト中のみ発動するスキルがある。
銃はアサルト、スナイパー、ブラスト、ショットガンの4種類。これも剣と同じく特殊行動がある。それぞれ使える弾が決まっていて、弾のカスタマイズをすることでより強い弾を作ることが出来る。
カスタマイズ要素は武器の強化だけでなく、弾のカスタマイズやスキルを付与する強化パーツ、PCの服装までカスタマイズ要素は多い。

爽快感を売りにしているため1ミッションは10分程度。難易度が高いミッションや、敵の誘い出しに失敗して乱戦になったりすると20分程度かかることもあるが、短い時間でサクッと楽しめる。その分、プレイが単調になったり薄くなったりすることはない。マップはシームレス構成のためロード時間が無く、敵との戦闘に集中してプレイできる点も高評価だ。
敵の強さはほどほど。初めてプレイする場合でも、操作のコツをつかめば体験版のミッションは難なくクリアできるようになるだろう。
「リアルな狩猟生活」に重きを置いたモンハンとは違い、スピード感や爽快感、ストーリー、アクション性を重視した漫画・アニメ的なゲームと言える。

〇 ここがいい
「爽快感の高いゲームシステム、比較的短いロード時間、豊富なカスタマイズ要素」
ほぼすべてのゲームシステムは爽快感を求める方向に調整されている。それはストレスが無いゲームに直結していて思わず夜更かししてしまうほどだ。豊富なカスタマイズ要素のおかげでやり込み要素も豊富。

× ここがダメ
「味方のAI、分かりづらいメニュー、誤操作しやすい操作性」
こちらがスナイパーで敵の弱点を狙っているときに前を横切るのはやめてほしいし、メニュー画面の構成は一考の余地があると思う。また初代から指摘されているダッシュと形態切り替えを間違って発動させてしまう問題が修正されていないのは何故だろうか。
また体験版のため一部のミッションで特定の条件が重なるとフリーズするバグがある。おそらく製品版では修正されると思われる。
Posted at 2013/10/01 18:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味
2013年06月26日 イイね!

The Last of Us短評

6月21日に購入
車で移動した後のハンター待ち伏せあたりまでプレイした感想です。

The Last of Usは非常にリアルなグラフィックを称賛されることが多いと思う。
じゃあなぜThe Last of Usはここまでリアルなグラフィックを必要としたのか。答えは「ゲーム内で描かれるストーリーの土台となる非現実的な世界観をプレイヤーに現実だと思い込ませるため」だ。

The Last of Usの舞台となる世界では非現実的なことが起きるのだが、プレイしていたこの世界に入り込むのに必要だった時間は非常に少なかった。
非現実的なことが起こるゲームは珍しくない。でもそのほとんどはゲームの世界に入り込むのが難しく感じてしまう。これはゲームだけでなく小説や漫画、アニメにも言えることだろう。

この「世界に入り込ませるための努力」はリアルなグラフィックだけじゃない。
モーションやNPCの話す言葉、タイミング、ゲームシステム、声優の演技、操作性、UIデザインなど、全てにおいてそれが徹底されている。
私はノーティドッグのゲームを二つプレイしたことがあるが、どちらもあまり楽しめなかった。確かに他のゲームよりは優れているのだが、面倒だと感じる場面が多かった。だがThe Last of Usは面倒だと感じることが無い。完全に世界に入り込んで主人公になりきってプレイしているからだろう。ロールプレイングを超えたプレイと言えるだろうか。

特にNPCについては他のどのゲームよりも優れているのではないだろうか。
The Last of UsのNPCは非常に優れている。プレイヤーの邪魔をしないことはもちろん、時にはプレイヤーを助けるために必死になる。だが頼り切ることはできないし、時にはプレイヤーがNPCを助けなければいけない。移動中では会話などで場を和ませてくれる。ノーティドッグの努力もすごいが、声優の演技も非常に素晴らしい。

ノーティドッグの努力によって、もう私はこのゲームの虜だ。家に帰ればPCよりもPS3を先に起動してThe Last of Usをプレイしている。晩御飯を食べる時間すら惜しいと思える。
The Last of Usは間違いなく2013年のマストプレイゲームだ。現在発売されているゲームの中で最も素晴らしいゲームとも言えるだろう。
Posted at 2013/06/26 09:13:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味
2013年05月28日 イイね!

GT6直撮り映像からわかること

GT6


GT5


比較


GT5とGT6の映像を比較したとき、一番わかりやすいのは光と影の処理だろう。
GT5のライティングは板ポリゴンに影やライトが当たるなど優れた部分もあったが、現在の技術レベルで考えると少し劣っていた。路面に反射する処理でのバグもあった。
影は一番わかりやすい。GT5ではとりあえずつけただけのように見える。GT6ではかなり改善されている。それぞれの映像を別々に見てもわかりにくいかもしれない。比較してみたときが最もわかりやすい。
ゲームエンジンを全面的に作り直したことは無駄ではなかったようだ。コース脇の木やコース自体のモデリングも改善されているのがわかる。
車体の動きも変化しているのでシミュレーション部分も手が加えられているのは明らかだ。

おそらくGT5はゲームエンジンが限界を迎えていたのだと思われる。おそらく開発中にわかっていたのだろうが、スケジュールや予算の都合でそのまま開発を続けたのではないだろうか。
特に問題が顕在化したのはver2.0以降だ。
不適切な位置にドライビングラインが出現する。時間変化コースで光の反射処理の不具合が発生する。コースマップの動きがおかしいなど、いくつかの不具合が発生した。
他にも細かい部分で不具合が多発。その多くは修正されていない。
おそらく様々な改良や要素追加のためにゲームエンジンの一部に変更を加えたため、修正できないバグがいくつか生まれてしまったのだろう。
GT6用ゲームエンジンの開発はかなり前から行われていたはずだ。ver2.0よりもずっと前からGT5の開発と並行して行われていたのだと推測される。

映像や公表された情報を見る限り、GT6は非常に魅力的だ。
おそらくGT5での問題点はほとんど解消されているはずだ。あとは山内氏が自分の興味のある車種を優遇する態度を改めてくれれば問題ないのだが……。

光の反射処理の不具合
ニュルブルクリンク北コースやサルトサーキットで多発する。
Posted at 2013/05/28 08:58:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味
2013年05月27日 イイね!

Xbox Oneは日本では失敗する

Xbox Oneは日本では失敗する。現状ではそう断言できる。
理由は簡単だ。

まずXbox Oneはアメリカ製ハードウェアということ。
アメリカ製のハードウェアが日本で成功した例がいくつある?
フォード Kaはヴィッツやフィットに勝てなかったし、フォード フォーカスはマツダ アクセラ、スバル インプレッサに勝てなかった。
家電量販店でアメリカ製の洗濯機や冷蔵庫は無い。
航空機などの日本に強力なライバルがいない分野に関しては例外だが、基本的に日本の消費者は日本製を選ぶ。身近なものほどその傾向が強い。

二つ目はサポートに対する懸念だ。
外国製の製品で最も懸念されるのはサポートの質だ。
日本法人があったとしても心配ご無用というわけにはいかない。そしてMicrosoftのサポートはあまりいいものではないというのは多くの人が知っている。
何かあった時のサポートに不安がある製品を、リビングに置きたいとは思わないだろう。

三つ目は従来のユーザーを軽視するようなコンセプト。
XBOX360はコアゲーマー向けという印象が強い。
もし本当に家庭のエンターテインメントの中心にXbox Oneが来てしまったら、コアゲーマーは好きな時に好きなだけゲームができない。
Posted at 2013/05/27 14:10:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味

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