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あぶさんHVのブログ一覧

2013年11月24日 イイね!

絢辻さんは裏表のない素敵な人です!

タイトルと内容は関係ありません。

土曜日は久しぶりの気持ちい晴れということで朝から洗車。

まるでアルミホイールのように輝くホイールキャップ。



水も滴るいい車的な何か。
やはり洗車すると気持ちいいですね。シルバーなので汚れが目立たないのですが、洗車するとどれだけ汚れているかわかります。

今回はエンジンルーム内も少し掃除しました。と言っても目立つ汚れを拭き取ったりしただけです。

そして見つけた謎のレクサスマーク。エンジンのヘッドカバーにありました。

ムーヴでオートバックスへ行き、耐水ペーパーを購入。
目的はこれ。


以前から考えていたフロントグリル塗装。メッキ部分が剥がれていて吹いたときにボロボロと取れていくので実行することに。
外して養生して塗るだけの簡単作業。エンブレム部分は取り外し可能なので外して塗装すると楽。


こんな感じになりました。メッキよりも引き締まります。赤モールと合わせてちょっといかつくなってしまった気が。

そしてもっさんのプレリュードでホンダリアンへ行きました。

NSX


プレリュードコンビ


後期型S2000

他にもエリシオンやシティターボⅡ、CR-Xなど名車たちが勢ぞろいでした。

ホンダリアンの後はラーメンを食べて、地元まではプレリュードで帰り、そこからはカリーナで帰ろうとしたのですが、窓が結露しているわ車内が凍えそうなくらい寒いわでコンビニで暖気した後、ちょっと走りに行きました。ちなみにこの時点で2時を過ぎてます。
外環へ行くために1号線を通ったのですが、寝屋川公園のトンネルあたりから前後をトラックに挟まれました。これがちょっとおかしくて、前のトラックはやたらと左右にふらつくんですよね。で、なんかすごく違和感があったので観察してみるとリアバンパーがひしゃげていてブレーキランプが全部ついていないんですよ。テールはついていました。箱の上についているランプも片方なくなっていました。これやばいんちゃうかと思って車間距離を取ろうと思ったら、後ろから大型のトレーラーが車間距離詰めてきたんですよ。しかもこのトレーラー、あの速度を表示するランプが無いんですよ。マジ怖いですよ。
外環から163号線へ。ちょうどいい具合に車内も暖まってきたのでエアコンを切って外気導入に切り替え清滝の登り坂を2速で全開加速。やっぱりNAエンジンは最高ですわ。
家に帰ったのは午前4時でした。

さて日曜日ですが、まず起きたのは12時。昼飯を食わずにドライブへGO!

はい、4000km突破しました。

今日のルートをざっくり書くと、163→25→名阪国道→25→24→307→(65)→(3)→(69)→1です。括弧は府道または県道。
本当は25から422で大津に抜けるつもりだったのですが、柘植で名阪国道を見て誘惑に勝てませんでした。

伊賀で合流。走行車線で約100km/hほど。
2速で全開加速して合流。


とりあえず追い越し車線へ。走行車線は大型車が多いので流れ悪い。
走行車線は80~110km/hほどで流れていますが、追い越し車線は100~150km/hほどで流れていました。アルファードやエルグランドが爆走してました。たまに英国製スポーツカーなどがそれを煽ってました。
セフィーロか何かを追い越したんですが、車線変更して後ろにぴったりついてきましてね、まあ気にせず走っていました。たまにエルグランドとかが車間距離詰めてきましたね。
聞いていたほど怖くなかったです。※※0km/hでも変な動きせず普通に走ってました。阪奈よりも楽しいですね。初心者マーク付けたファミリーセダンが※※0km/hで後ろから迫ってきたら結構怖いのでしょうか。前を走る車は英国製スポーツカー以外は避けてくれました。


これが有名なΩカーブです。ここに来るとみんな70km/hくらいに減速します。路面にはタイヤ痕が残ってます。

こんな感じの休日でした。
Posted at 2013/11/24 20:44:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリーナ | 日記
2013年11月14日 イイね!

加速する物欲

Amazonでカリーナで検索かけたのが間違いだった。

AT212用のプラグコードとか
ULTRA プラグコード シリコーンパワー

マフラーカッターとか
マフラーカッター ダブル オーバル2型
マフラーカッター オーバル3型
マフラーカッター 65φ
マフラー カッター 角度可動式 オーロラカラー

カリーナを特集した雑誌とか
カリーナ (GOLD CARトップ ニューカー速報 No. 115)

ああ、物欲が加速していく……。
Posted at 2013/11/14 08:53:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | カリーナ | クルマ
2013年11月13日 イイね!

THE SPORTY HEART



カリーナのすべてを購入しました。この本の裏表紙にはこう書かれています。

------------------------------------------
NEW CARINA 誕生 THE SPORTY HEART
この走りが好きだ。
ステアリングを握ることが、なにより楽しかったあのとき、どこかへ行くためでなく、ただ走り、駆けることがうれしかったあの頃に、もどれるクルマがあります。
カリーナの冴えた走りの、ザ・スポーティ・ハート、あなたのもとへ、いま走り出す。

アイ・ラヴ・ラン
I love to run forever.
------------------------------------------

この本で取り扱っているのは前期型のカリーナですが、後期型のカリーナもこの言葉通りの車です。見た目からは想像できないほどに心を熱くさせてくれる車です。
掲載されているカタログの廉価グレードの写真には「ハイパフォーマンス・ベーシック、高い走行性能と安全性、カリーナの基本です」とあります。上級グレードだけがいい走りをするのではなく、基本となる廉価グレードもしっかり磨いて基礎からいい車に仕上げる。このころのトヨタ車はそういう車づくりでした。
今のトヨタ車にも想像以上に走る車はあります。たとえばカローラフィールダーの1.8L上級グレード、カローラの名前からは想像できないほどスポーティです。でも1.5Lの廉価グレードは出来はいいけど退屈な80点カローラです。
例えば86。上級グレードのGT、GTリミテッドにはデジタルメーターがありますが、廉価グレードのGにはありません。シートやペダルも違います。86のアナログメーターは目盛りが細かくお世辞にも見やすいとは言えません。デジタルメーターは全グレード標準装備とするべきではないでしょうか。BRZはちゃんと全グレード標準装備です。シートやペダルも色違いでもいいので同じものが欲しいですよね。スポーツカーにとって大事な部分ですから。

廉価グレードでのコストダウンで浮いたお金で上級グレードを仕立てる。廉価グレードは上級グレードの引き立て役のようなもの。同じ名前の車なのに基礎が違う。本当にこれでいいのでしょうか。
Posted at 2013/11/13 23:39:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | カリーナ | クルマ
2013年11月12日 イイね!

カリーナとアリオン





今のアリオンはダメだったころのカリーナ説。
カリーナは足のいい奴というキャッチコピーでセリカほど過激ではないがコロナほどおとなしくないスポーツセダンの代表格として生まれた。まあスポーツセダンだったのはFRだったころとGTが復活した最終型くらいのもので、特に15#から19#のカリーナはコロナの弟分的な存在で目立たない奴だった。
最終型では足のいい奴というキャッチコピーをそのまま持ってきて、走りを思い出したスポーツセダンとなったが、後継のアリオンではプレミオの弟分に逆戻りしてしまったんじゃないかと思う。

プレミオは良くできた車だから、その弟分のアリオンも普通に走る分には5ナンバーセダンとしてちゃんと仕事をしてくれる。でもプレミオとの違いは見た目程度だし、大人のスポーツセダンというには物足りない。走らせると確かにちょっと機敏に動くけど山道でちょっと飛ばしてみようなんて考えは起こらないだろう。
スタイルも直線基調のプレミオに対してなんだかまん丸と太っていてかっこよくない。どうやら同じチーフエンジニアが作った車のようで、プラットフォームの制約も大きかったらしい。そんなプラットフォーム捨てちまえと言いたい。プロボックスなんてヴィッツベースなんだぞ!
コロナとカリーナって内装なんてまんま同じなんですよ。前期型なんてフロントそっくりですから。でも走らせてみると違いが判るんですよ。見た目での差別化なんて車に乗ったら意味ないじゃないか。車内からは外観なんて見えないわけだし、やっぱりハンドルを切った時の反応だとかコーナーリングでの足の踏ん張りだとかエンジンを回した時の気持ちよさとかを重視したほうがしっくりくると思うんですよ。まあ広告では見た目が大事ですけどね。
いやそもそもオールインワンというコンセプトを決めたときに、オールインワン像がぼやけてたんじゃないかと。室内空間を求めるならミニバンだし、積載性ならワゴンかハッチバックに軍配が上がる。セダンということを有効に使ってオールインワンを目指すのならいいんだけどねえ。
十何年に一度優勝する球団みたいに3代ごとに良くなる車なのかもしれない。
Posted at 2013/11/12 09:58:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | カリーナ | クルマ
2013年10月29日 イイね!

AT212型カリーナの豆知識 その4

□車両総重量の前後軸重
前軸重:780kg
後軸重:595kg
計:1375kg

□キャスター角
1°30’±45’

□キングピン角
13°30’±45’

ロールセンター高、重心高、ロール剛性配分値、サスペンションストローク長はトヨタに問い合わせたところ不明との回答。

□純正シフトノブの重さ
195g
意外と重い。240gのシフトノブだと変わった気がしない。

□最大トルクと最高出力時の馬力とトルク
最高出力発生回転数5600rpm時のトルク:12.8kgm
最大トルク発生回転数4400rpm時の馬力:86.2ps

□ピストンスピード
5600rpm時で14.4m/s
ピストンスピードを20.0m/sまで上げると7790rpmまで回る。

□ステップ比
1-2: 0.537
2-3: 0.642
3-4: 0.724
4-5: 0.819
ちなみに3速で5600rpm以上回そうとすると平地では難しい。最大トルクの発生回転数から考えても5500rpmくらいでシフトアップしたほうが速そう。

□各ギアでの100km/h巡航時回転数
1速: 11650rpm
2速: 6260rpm
3速: 4020rpm
4速: 2910rpm
5速: 2380rpm
180km/h出そうとすると4速で5230rpmまで回さなと出ない。かなり長い直線でないと無理。
Posted at 2013/10/29 08:19:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カリーナ | クルマ

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