あぶさんHVのブログ一覧

カリーナに取り付けたセルスター GALUDA CSD-260で撮影した動画を定期的に紹介します。
取り付け場所はルームミラーの左側。夜間の撮影は赤外線LEDなどが無いため見えづらいです。

1.ブレーキランプが全部切れている軽自動車

おそらく国道26号線。
前の車に違和感を感じ、よく見てみるとブレーキランプが全部切れてました。とりあえず追突を防ぐために車間距離を広く取り危険回避。
片方だけ切れている車はよく見かけますが、まさか全部切れているとは思わなかった……。

2.交差点手前に停車するパトカー

たぶん8号線？
前方にピカピカと赤いランプを光らせたパトカーが停車していたのですが、交通量の多い場所 + 左折レーン + 交差点手前ということで交通の流れを乱してしまっています。
これでは「お仕事ご苦労さん」と言うこともできません。
そもそも横断歩道の前後5mや交差点の端から5mは駐停車禁止のはずじゃ……。

3.自転車が3台横並び

門真南駅のロータリーから出てサークルKのある交差点です。
左折したら白い光が3つ。なんと自転車が逆走 + 3台横並び！ 対向車がいないことを確認し回避しました。
3人のうち、1人はスマフォを触りながらなので前見てません。危険すぎる……。

最近、私は会社の近くのコンビニで昼飯を買うことが多くなった。
そこのコンビニで売っている弁当がうまいと言うのもあるのだが、会社の近くにあるコンビニで唯一アニメ関連のグッズなどを売っているというのも理由の一つである。


コンビニで購入したアイマスの貯金箱。ちなみに私は千早が好きだ。

グッズを扱っていると言ってもアイマスのポテトチップスやエヴァのフィギュアくらいしか扱っていない。しかし、先日からそのコンビニでまどマギの一番くじが始まった。
昔の自分なら金銭的理由から一番くじには手を出さなかったのだが、ちょうど北海道旅行で金が余ってしまい余裕があったことから一番くじを引くことにした。
余裕があったこと以外にも、一番くじをやらなければいけないという使命感のようなものがあったと思う。なぜそんな無駄な使命感が沸いてきたのかはわからないが、とにかくその時の自分は一番くじを引かなければいけないと言う意味の分からない使命感があった。
ということで昼飯代+一番くじで1200円。かなり高い昼飯となった。いや半分は飯ではないので昼飯代+使途不明金となるのかもしれない。

帰りのことを考慮してできれば小さいものがいいと思っていた。大きくてもグラスレベル。できればストラップやチャームでもいいと思っていたらこれが当たった。

「どうすんだよこれ」
頭の中で本当にこう言った。
富士スピードウェイでもらったTS030ポスターよりは小さいが、大きいと言える大きさである。とりあえず鞄に斜めに押し込んだが入りきらなかった。

そして定時が過ぎて退社したのだが、なぜかまたローソンへ。目当てはもちろん一番くじ。
そして当たったのがこれ。

確かにポスターよりは小さいが、それでも入りきらない。分厚すぎる。

2回も引いておいて言うのもアレなのだが、私はまどマギを見ていない。ティロ・フィナーレときゅうべえくらいしか知らない。
そもそも最後に深夜アニメを見たのが何時かというのさえ覚えていない。そんな私でも一番くじは引けるのだ。(わけがわからないよ)

※この記事は2013年2月28日にGazooブログに投稿したものです。一部加筆や訂正を行っています。

※この記事は痛車について私の考えを書いたものです。気分を害されたら申し訳ありません。




















 











私は痛車というものを理解できない。
私はアニメも見るし、R18含めゲームもする。好きなキャラクターもいるし、中には人生の伴侶としたいほどのキャラクターもいる。しかし私は痛車というものを理解できない。

痛車とはその車の外装に好きなキャラクターのステッカーなどを貼った車のことを言う。街中でも時々見かけることがある。
街中で痛車を発見したとき、特にその痛車に貼られているのが自分の好きなキャラクターであった場合はほとんどの人が嬉しく感じるだろう。しかし私はそうは思わず、憤りさえ感じることがある。

なぜならその車に好きなキャラクターのステッカーを貼る行為に対して、キャラクターへの愛を感じられないからだ。
外装にステッカーを貼ると言うことは、常に直射日光や風雨、砂埃、飛び石、鳥の糞、雪やあられにさらされるということだ。本当にそのキャラクターが好きなのであれば助手席に乗せて会話を楽しみながらドライブデートをしたいと思うのが普通なのではないだろうか。
外装にステッカーを貼ると言うのは身勝手な行為でしかないのだ。外装にステッカーを貼ると言うのは手間も金もかかることだ。そこまでやるからには相応にそのキャラクターのことを愛しているのだろう。なのになぜそのような自分勝手な行為でキャラクターを傷つけているのか理解できない。

もし自分の車を痛車にしたいと言う人がいたら考え直してほしい。
ドリンクホルダーなどに好きなキャラクターのフィギュアなどを置いてドライブデートなど、ステッカーを貼らなくても楽しめると思うのだがどうだろうか。
自分が本当にそのキャラクターのことを愛しているのであれば、風雨や砂ぼこりにさらしたいとは思わないはずだ。