2013年10月02日
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Posted at 2013/10/02 12:00:15 | |
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2013年10月01日
PS VITAを購入して1年半が経ちWipEout2048や忍道などにも飽きてしまい、たまにゲームアーカイブスのサンダーフォースVをやるだけになってしまっていたPS VITAだが、友人からゴッドイーター2の体験版を勧められて久しぶりに起動した。
ゴッドイーターは2010年にPSPで発売されたゲームで、ジャンルは「チーム連携型ハイスピードハンティング」となっているが、早い話がモンスターハンターのフォロワーゲームだ。初代はゲームバランスが酷かったが、2作目のゴッドイーターバーストで大幅に改善された。
モンハンを意識してはいるが、違った方向性を目指していろいろとシステムを変更・追加したりストーリー重視にしたりとフォロワーゲームとしてはかなり力が入っている。特にストーリーに力を入れているようで、ストーリーテリングのレベルはそれなりに高い。
音楽に例えるならThe Panic DivisionとInnerpartysystemの関係に近い。部分的にはモンスターハンターも見習ったほうが良いと感じる部分もあり、モンハンのマネと言っていると時代遅れと言われてしまう出来になっている。
チーム連携型というジャンル名の通り、瀕死状態になった時にHPを分け与えることが出来るリンクエイドや味方に当てることで回復させることが出来る回復弾、敵から取得した弾を味方に渡すことでより強い効果を得られるリンクバーストなど、チームで協力して戦うことでより有利になるようになっている。
シングルプレイでもNPCを最大3人連れていけるので、シングルでも共闘感が楽しめるようになっている。「狭域集合」「索敵」「散開」「総員集合」の4つの命令を出すことが出来、NPCもそれに従ってくれるため効果的に命令を出して敵を誘い込んだり敵から隠れたりと戦略的な要素もある。
基本的な操作はモンハン譲りだが、モンハンとは違ってRボタンで剣形態と銃形態の切り替えが可能。重を使うにはオラクルポイント(通称OP)を使用する。OPは敵に攻撃を当てることで回復するので、OP回復アイテムを使わない限り剣と銃を状況によって使い分けなければいけない。
剣はショート、ロング、バスター、ハンマー、スピアの5種類が用意され、それぞれ特殊な行動が可能。例えばショートなら地上攻撃中に空中攻撃に移行出来たり、攻撃→ステップ→攻撃とコンボをつなげることが出来る。剣形態では捕食という行動ができ、成功すると捕食した敵から特殊な弾を得ることができ、一定時間だけバースト状態になる。バースト状態では武器の攻撃力の上昇のほか、バースト中のみ発動するスキルがある。
銃はアサルト、スナイパー、ブラスト、ショットガンの4種類。これも剣と同じく特殊行動がある。それぞれ使える弾が決まっていて、弾のカスタマイズをすることでより強い弾を作ることが出来る。
カスタマイズ要素は武器の強化だけでなく、弾のカスタマイズやスキルを付与する強化パーツ、PCの服装までカスタマイズ要素は多い。
爽快感を売りにしているため1ミッションは10分程度。難易度が高いミッションや、敵の誘い出しに失敗して乱戦になったりすると20分程度かかることもあるが、短い時間でサクッと楽しめる。その分、プレイが単調になったり薄くなったりすることはない。マップはシームレス構成のためロード時間が無く、敵との戦闘に集中してプレイできる点も高評価だ。
敵の強さはほどほど。初めてプレイする場合でも、操作のコツをつかめば体験版のミッションは難なくクリアできるようになるだろう。
「リアルな狩猟生活」に重きを置いたモンハンとは違い、スピード感や爽快感、ストーリー、アクション性を重視した漫画・アニメ的なゲームと言える。
〇 ここがいい
「爽快感の高いゲームシステム、比較的短いロード時間、豊富なカスタマイズ要素」
ほぼすべてのゲームシステムは爽快感を求める方向に調整されている。それはストレスが無いゲームに直結していて思わず夜更かししてしまうほどだ。豊富なカスタマイズ要素のおかげでやり込み要素も豊富。
× ここがダメ
「味方のAI、分かりづらいメニュー、誤操作しやすい操作性」
こちらがスナイパーで敵の弱点を狙っているときに前を横切るのはやめてほしいし、メニュー画面の構成は一考の余地があると思う。また初代から指摘されているダッシュと形態切り替えを間違って発動させてしまう問題が修正されていないのは何故だろうか。
また体験版のため一部のミッションで特定の条件が重なるとフリーズするバグがある。おそらく製品版では修正されると思われる。
Posted at 2013/10/01 18:13:41 | |
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