• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Hatmarkのブログ一覧

2014年05月25日 イイね!

「 その蒼き風に乗って・WIND RIDE of MINI 」

「 その蒼き風に乗って・WIND RIDE of MINI 」
青より蒼い空と

白き衣のような風に

導かれて。。。

今回チョッとポエミーに挑戦♡ ( *ˇ艸*)

(ネタズマリデハゴザイマセンデシテヨ HoHoHoHo...)








































生きてきた経験は必ず役に立つ、知らない事は学べばいい。
その一歩が踏み出せたなら、今まで出逢った事のなかった素晴らしい世界が開けるかもしれない。
自分が見る世界の扉を開ける事ができるのは自分自身だけだからね。














































昨日みたいに暑かったり今日の様に寒かったり、天気も人の心の様だね。
何となくうつ向き加減で歩いている事に気づいたら思いきり上を見てみよう。
今まで見たことの無い景色が見えるかもしれないよ。















































ンで、今回は南あわじウィンドファームにおじゃま○。○

前回来訪時は悪天候で道が一部決壊し奥には進めませんでしたがリベンジでス♪

















































何気無い日常、何となくな日々が続いてもそれは心の休肝日
楽しくお喋りして美味しいもの食べたり音楽聴いたり♪いくらでも楽しい事はあるからね。
簡単な事なのに見つけられないンだね。














































気だるい朝、重い足取り、うつむき加減な時ってきっと心が風邪をひいているときなんだよね。
そんなときのわたしの栄養剤はみんなの笑顔。
暗い顔は沈んだ空気を呼ぶけれど笑顔の花が咲けば目の前がパァーっと明るく開けてくる、
曇り空の隙間の青空、ひかり。
笑顔が笑顔を呼ぶ「幸せの連鎖」ゲットだよ!
















































家族ってほんっといいものだよね、いつも見守られ、暖かい温もりをくれる。
ほんとうに気付かないくらい自然に。
それはまるで空気の様な存在、命あるものは空気が無ければ生きてはいけない様に
人も一人じゃ生きてはいけないんだよね。
わたしが居てキミが居ていろんな人に見守られて、そんなひとつひとつの小さな輪が繋がって
大きな輪っかになってみんなをひとつに包み込んでくれる。
家族、それは近くにありすぎて見えない奇跡なのかもしれないね。


















































わたしはキミにとっての何になれるのだろう。
わたしはカギになりたいと思った。
これから巡り会う誰かの幸せの扉を開くカギに。
わたしが幸せに出来なくても、そのきっかけを作りたい。
わたしが見知らぬ誰かからその鍵を貰ったように。















































早く暗闇から抜け出したいと思う時がある、その反面、暗闇に居続けたいと思う
気持ちもあったりする。
そう、暗闇は悪いだけのモノじゃない、時には必要な無の安堵を与えてくれる。
でも光の中で光が見えないように闇のなかで闇は見えない。
闇があってこそ光は眩しい輝きを放てて光があってこそ闇は深さを増すことが出来る。

















































つまずいて倒れたとき、仰向けになって空を見上げたら、明日の風が吹き抜けた。
歩いてつまずいて倒れてもこの空はいつも一緒
その風は空に昇って確かな想いを運んでくれる。
















































さて、コチラがウィンドファーム案内図。
こちらでは愛車で風車までのコースを走行し見学する事ができまス。
流れる風に耳を傾け穏やかな時間の旋律を奏でてみませんか?















































ガードレールなどは御座いませんので開放感がありますが寄り過ぎは危険カモでスよ。
















































こちらは実際に使用されていた風車のブレードでス。
その大きさたるやかなり巨大で自分目線で見る事が出来る貴重な1枚。。。














































同ブレード内部。
声をあげるとかなり奥まで反響しまス~。
以前は蓋がされていたのでスが現在は蓋が無くなっていました。















































ウィンドファームを遠方より眺めまス。













































曇った空の切れ間から覗いた青いそら・・・。
ちょっと笑顔になることができれば誰もが感じることができる夢想風。 
それは心にだけスケッチできる青い空の蒼い風。















































さて、近くには鳴門橋がありまスので道の駅「あわじ」に立ち寄りでス。
3千円の淡路ビーフステーキバーガーには手が出せませんでしたが1番人気の淡路玉葱ビーフ
バーガーを美味しくいただきました♡ ( *^艸*)
















































名物、鳴門の渦潮。
道の駅より通路がでており展望台で眺めることが出来まス~♪















































最近ひそかに人気の顔出し看板!!
やはりやりたくなってしまいまスよねぇ~♡ ( *ˇ艸*)















































海の蒼は空の青。
      空の白は波の色。
青い空に白い風が通り抜けると、
        黄昏色がつつみ込む。

優しく包み癒す風は母なる海の手の中
         波と風と命が回帰する約束の場所。
Posted at 2014/05/25 00:23:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニクロの旅 | クルマ
2014年05月18日 イイね!

「 ミニクロ探検隊!ナゾにキャトられた地に 」

「 ミニクロ探検隊!ナゾにキャトられた地に 」
ナゾにキャトられた地を目指し

ミニクロ探検隊は歩みを進めた

その先には何が待ち受けるのか

     ・・・た、隊長~っ!!!

(○曜スペシャル ○口浩探検隊のノリで♪)











































ミニクロ探検隊は神秘の島、淡路島へと上陸。

そこではこれから起こりうる事など思いもよらぬ賑わいで溢れかえっていた!













































旅の安全と無事なる帰還を祈願し珍スポ「崩れ観音」に参拝。。。

かつては盛況を極めた観音展望台も時は過ぎ今は静かに水平線を見守るのみ。












































先ほどの賑わいは何処へ・・・

一転した雰囲気のなか隊員が目撃したのはっ?!




















































さらに険しさを増した舗装路を進むとそこには目を疑うメッセージが(ジャジャーン)!!




















































まるで須藤恭一のホームコースの様な勾配のキツイ低速コーナーを抜けて我々は遂に

ナゾの目印に遭遇したっ(ジャジャジャーン)!!



























































封鎖された偽(笑)の入口を後にし引き返す事無く進んだ一同は遂に真の入口に到達したのだ!

























































「3倍?!」叫んだ隊員が目にした標識には確かに3倍の文字が?!

この文字が意味するものはシャアなのか?半沢直樹なのか?果たして??






















































「引き返すなら今しかない」その不安を消し去り侵入者を拒む道に歩みを進めたミニクロ!

車1台通れる急勾配の道を進むとそこにはパラレルワールドが広がっていた(ジャー----ン)























































隊員の1人が叫びを上げた!!

そこで目にしたモノは人間のモノとは違うシャレコウベがまるで崇められているかの様に

塔の袂に置かれていた?!





















































極限の恐怖と不安を押しころし進んだ先に我々は遂に発見したのだ!!(CM入りま~す)
























































「UFO神社」・・・。

日本で・・・いや、世界で唯一のパワースポットに到達したのだっ!!






















































神社には祭られている筈の厄除け円盤は既に無くザク豆腐の残骸が残っていた・・・。

円盤は既にキャトる役目を果たし旅立ってしまったのか・・・。(ザク、これが3倍なのだろうか)





















































そしてその近くで隊員が巨塔を発見した!

そこには驚愕のメッセージが?! (倫理)


























































度重なる恐怖と重度の不安を押しのけ歩みを止めない隊員たち、

隊員たちの心はひとつ!この先にあるナゾの解明!これこそが我々に課せられた使命なのだ!


























































そして遂に我々はナゾの本拠地、その入口に到達したのだった(ジャジャじゃジャジャ-ン)!!!























































入口付近には何かの儀式の場なのか?! (ナゾのアーチェリー場)

暗雲漂う雰囲気を醸し出していた。




















































遂に我々はナゾの本拠地、その内部の潜入に成功したのだった!!

が、あまりにもショッキングでパンチの効いた現実に隊員の1人が狂喜乱舞?!

やむなくロケは中断に追い込まれた。 (内部は倫理のカタマリ ♡(*ˇ艸*) ジカニイッテゴランクダサイ )




















































ナゾの確信に触れる事のできた今回の探検はもはや成功と言ってよいロケとなったと隊員の

誰もが思い本拠地を後にした眼前には晴々とした美しい景色が出迎えてくれていた。。。



















































有難う、淡路島!有難う、UFO神社!!有難う、ナゾのパラダイス!!!

我々はこの地を忘れない。。。














































車1台通れるかくらいの急勾配の道をリップを擦りながら。。。

急勾配でありながらガードの一切無い崖沿いの1本道を進み我々はかの地を後にした。


















































今回の探検で体長は思った。

どんなに危険で恐怖にかられた旅路であっても進んだ先には光輝く真実が待っている。

この充実感に満ちた瞬間の為に我々探検隊は危険を顧みず歩みを進めるのだと。

そう、何事も自身の足で歩みださねば始まらないのだ。。。

その結末が如何なるモノであろうと手に入れた真実はかけがえの無い宝物なのだから。。。

(ナレーション~エンディング)
Posted at 2014/05/18 21:38:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | ミニクロの旅 | クルマ
2014年05月10日 イイね!

「 シリーズ撮練・その街の歴史と工業ロケ 」

「 シリーズ撮練・その街の歴史と工業ロケ 」
その集落は村となり町となり街となった。

その街の歴史は人々の歴史であり

時には軌跡がもたらした軌跡であった。

そんな足跡を辿ってみたいと思フ。










































眼下に見ゆるはストーンサークル?

否・これは産業の足跡・・・その正体や如何に?!
















































これはモノレールの廃線跡、1966年、大博覧会の交通手段を兼ねて開業した市営モノレール

の名残でス。


















































運転距離僅かに1.6Kmと言う路線の短さや高額な運賃が原因で博覧会終了後は利用者が激減

し開業から8年後で休止、その後も再開されず1979年に正式に廃止となりました。


















































所々でレールが破たんしており街の色とは明らかに違う時間の流れを感じまス。

















































この区間はまるでストーンサークル的な遺跡感を醸し出しており悠久の時の流れを感じまス。



















































そして工業の重要要素である鉱山、その切り崩した岩肌はまるで鋭利な刃物の様にも見えますス。



















































採石場の岩肌のコントラストがP5のエフェクト効果をより一層高められるかと撮した1枚。




















































遠くに見ゆるは日本で初めて人造肥料を開発した企業である多木化学工業である。



















































水処理薬剤をはじめとする工業薬品事業や機能性材料などバイオテクノロジー分野

を基軸としたプラント群。
















































こちらはダイセル化学工業。 日本セルロイド人造絹糸として設立されたセルロイド製造工場。

















































煉瓦の高い煙突や架線跡からしてボイラーか発電施設跡と思われるまス。
















































盛況であったセルロイド工業もその後はプラスチックや化製品の製造ラインに転換され

廃止されて行きました。




















































日本毛織工場(ニッケ)の北側に広がる商業エリアに建つ煉瓦建物。

この建物はニッケ6番倉庫として同工場の開設時に建てられたもの。


















































現在は煉瓦造りの優美なニッケの工場も無くなり再開発が行われているなか

唯一と言っていい現存している建物、現在はカラオケBOXとして利用されていまス。

















































倉庫の裏を見ると当時の面影を色濃く残しノスタルジックな雰囲気に浸れまス。

















































ふだん何気なく通っている街にもその歴史は長くそれは人々の歴史の一部でもある。

いつも見慣れた風景がいつの間にか消えて目新しく変わってゆく。。。

それもまた、何時かは消え行く運命にある・・・ それがリユニオン。

そんな歴史を垣間見れた撮練でした。
Posted at 2014/05/10 22:45:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニクロの旅 | クルマ
2014年05月06日 イイね!

「 四国B級お遍路の旅・ミラージュナイト(幻影騎士)への道 」

「 四国B級お遍路の旅・ミラージュナイト(幻影騎士)への道 」
武士とはなんぞや?

騎士とはなんぞや??

それは幻影の中に棲む

本能の自分ではないのか。










































さて、連休を活かし撮影合宿の旅に出たHatmarkでありましたが帰還後の息抜きは大事 ♡

思わず出発したB級の旅の1STステージは高松城に襲来でス~。















































日本一海に近い高松城のお堀は海水が引かれております。ゆえに真鯛が生息しており船でお堀クルーズ、真鯛に餌付け体験ができまス~。 う~ン、B級のか・ほ・り・♡(*^艸*)♡
















































☆2NDステージ☆
香川のB級と云えば外す事が出来ないのが「平家物語歴史館」でス。


















































平家物語歴史館とは? 自称日本一の蝋人形博物館で1階は四国に纏わる偉人さん達から有名人までを網羅、2階は平家物語に沿ってリアルな歴史を垣間見る事ができまス。


















































さすが!自称日本一を謳っているだけあってその数は圧巻!各ブロック毎に臨場感ある音響と説明が館内に響き渡りまス~。 (それぞれの人物の形相が凄い。。。)最後にプチ・ドッキリも付いたイカした演出がキングofB級~♡(*^艸*)














































☆3RDステージ☆
これまた外しがたいB級スポであった筈のゴールドタワーでス が、バブルが弾け閉鎖後なんと再営業開始!んでもって閑散としていた筈の敷地内にまさかの行列がっ?!嗚呼、モハヤアナタハBキュウデハアリマセンノネ。。。




















































☆4THステージ☆
仕方ないので近くの「世界のガラス館」
小樽の北一硝子を彷彿とさせる館内はオールお土産屋さん♡(*^艸*)
雰囲気はなかなかのモノでしたよ。



















































ひときわ目を引く巨大シャンデリア郡。
世界のと云うだけあって各国の硝子工芸がてんこ盛り状態でス。



















































☆5THステージ☆
ミニクロ突っ走り続・世界のシリーズ第二弾「世界のコイン館」
道の駅と併設と云うB級ならではのカウンター技炸裂!お土産の銭形ワンカップ(酒)が店員のお勧め♡

















































☆6THステージ☆
ほぼ併設の日本のナスカ!!銭形地上絵はB級とは言えない知名度を誇り展望台からの眺望は圧巻!!日暮れにがグリーンにライトアップされ幻想的な雰囲気に♡♡♡


















































昼食にはやはり讃岐うどんと思い名店「山腰うどん」に赴きましたが大失敗(汗)
信じられないほどの長蛇の列に即Uターンでス。
少し走ると「うどん喫茶スタート」の看板が???名前に釣られ入店するとメニューに「珈琲うどん」なるモノが?!早速注文!極太蕎麦の様にみえまスが珈琲を練りこんだうどんでス(汗)
それをコーヒーカップに入った特製つゆに漬けていただきまス。
「B級スポット7THステージ」に認定~♡(*^艸*)




















































☆8THステージ☆
日本食研「宮殿工場♪」でス~。休日なので概観だけ外からと思っていたら守衛さんが中に入れてくださいました!♡(*^艸*)アリガタヤー

















































日本食研究の今風に云うならゆるキャラのバンコさん。
しかも帰り際にお土産まで戴いて(中身は日本食研のア・レ・♡)




















































そして外せないミニクロショット!!
ベルサイユ宮殿を彷彿とさせる工場を背後から狙い撃ち!♡(*^艸*)




















































ベルサイユと言えばベルバラ。。。
そう、薔薇が良くお似合いですことよ、美しい薔薇には棘がある。それも優美の象徴!♡(*^艸*)


































































☆9THステージ☆
宮殿に程近い「今治城」でス。コノ静けさが心を落ち着かせ先に誘いまス。
閉館15分前でダッシュで天守閣、そして下城。





















































藤堂高虎高の勇士!!






















































☆ラストステージ☆
本日のメインイベント「尾道ラーメン巡り」と意気揚々と進むが先にあるは暗闇ばかりよ(汗)
当初の目的の壱番館は19:30にて閉店(涙)他を探せど閉まっていたりで見つからず、どうやら尾道には締めにラーメンと云う思考は無いらしい。。。
ようやく見つけた店に入店、無事いただきました。尾道「とんこつソーキそば」をっ(沖縄やん!!)
無計画気の向くまま旅が信条のB級ツアーの盲点を突かれた結末もB級ならではと笑い倒す!!

さて次回は撮影合宿の成果や如何に?!乞うご期待?!♡(*^艸*)キタイシナイデネー
Posted at 2014/05/06 22:13:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニクロの旅 | クルマ
2014年05月02日 イイね!

「 悠久(有給)のとき・目指すは大海原 」

「 悠久(有給)のとき・目指すは大海原 」大地に根付いた人類が

憧れを抱くは大いなる大海

その大きさは空に等しく

その深さは宇宙に等しい。

さあ、冒険だ!今、陽が昇る。。。
























はじまりましたGW。

皆さんの中にはクルージングを楽しまれる方もおりましょう。 まずは憧れの「クィーンメリーII」










































日本が誇る豪華客船の「飛鳥II」神戸寄港の際のSHOTでス。










































陽が暮れる程に華やかさが増すのもクルーズの魅力。中華まん片手にシャッター押すワタシ。。。











































パシフィック・ヴィーナス、メリケンパークはパシフィックホテルに停泊中。

ワタシはせいぜい遊覧船で川重ドックを見るくらいでス。。。 (=з=;)











































夜景のみなもに映える日本丸(動力船)












































続いて優美なシルエットが大海原に浪漫の華を咲かせる帆船・日本丸。

















































三菱造船所の進水式に赴き見送るは「自動車運搬船・アンタレスリーダー号」でっかいでス~!!














































普段はお目にかかれないバウ・スラスター。方向転陀スクリュー、サイドキック(?)的な。。。














































日本の護衛輸送艦「おおすみ」艦艇は異質な迫力が際立ちまス。












































艦橋付近から眺める景色は空母そのもの。輸送艦とでしか就航出来ない現状が疎まれる。














































さらに大型な輸送艦ひゅうが、大戦艦ではありませんことよ(ホホホ・・・)













































どこをどう見ても空母の飛行甲板以外には見られない。。。グリップ強化の為甲板表面は粗い。















































フェスの際、乗艦し3艦艇を背にスマイルSHOT!!!鉄の咆哮チックな雰囲気に満足な大佐どの















































CIWS(シウス)を背に重火器を構える大佐どの。米軍はサービス最新旺盛♡♡♡ (*^艸*)

この後、CIWSを回転させる大盤振る舞い、が近くに居た子供は号泣。。。













































米第7艦隊 旗艦ブルーリッジ。 旗艦たる風貌は重厚さのオーラを感じさせる。












































世界最大級の艦艇。。。原子力空母ジョージワシントン降臨でス。













































兎に角デカイ!!!全長は東京タワーを横倒しにした長さと同等。。。

艦首から艦尾まで走りきれない・・・ これが船???と思ってしまいまス。












































思わず「バスケス!」と呼んでしまう程に逞しい女性隊員、海兵隊のオーラが垣間見れまス。












































潜水艦もいたりして。。。 伊号潜が現存していたら、と想い更けてしまいまス。












































国境を越えても海の漢のポーズは万国共通かっ?! キマッてまス~。















































明治時代に想いを寄せて、戦艦三笠と東郷平八郎長官に敬礼!!!













































戦艦級の主砲は真近で見ると迫力満点!どこにも侵食魚雷は設置されてませんでした(笑)

できればクルージングもしてみたいでスねぇ~。

節が無い日常を解き放ち自由気ままに風に身を任し空と海の混じる果てを目指す。

たまにはオーディオを消しウィンドからの風をBGMに雲を追い駆けミニクロで陸のクルージングを満喫スる・・・

ステアリングを握った瞬間から始まる非日常、そんなMINIライフ 満喫してまスか?
Posted at 2014/05/02 22:25:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々写真 | 趣味

プロフィール

「みんカラ:モニターキャンペーン【レインモンスター スプラッシュ】 http://cvw.jp/b/1855286/46801024/
何シテル?   03/11 14:15
Hatmarkです。 相棒をミニクロからGP3に変えて各地の珍スポットを巡る旅が好物です( *´艸`) 巨大建造物萌え↑廃墟萌え↑巨大オブジェ萌え↑ よ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/5 >>

    1 23
45 6789 10
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

愛車一覧

ミニ MINI GP3 (ミニ MINI)
長年連れ添ったミニクロからの箱替え。 ミニクロを降りる時が来るとは思ったこともなく、がし ...
ミニ MINI Crossover ミニクロ (ミニ MINI Crossover)
ミニ MINI Crossover【愛称 ミニクロ】と各地の撮影スポット散 策する日々 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation