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その4から続きます。
バルセロナを発ち最後にフランスの小さな街Brassac-les-Minesにある博物館へ立寄り1泊ののち戻って来ました。









スペイン２大巨匠への理解が深まり、日光を毎日たくさん浴びて汗をかき、忙しい日常を忘れてリフレッシュ出来ました。

その3から続きます。









カサ・バトリョ





ガウディドームと呼ばれる、壁全面にグラフィック動画が映し出される部屋が組込まれていました。


グエル邸　煙突がとても印象的です。








その5に続きます。

その2から続きます。バルセロナでは中心部に2泊しガウディ作品を観て回りました。







サグラダ・ファミリア聖堂。これを設計し具現化したのは凄いとしか言いようがありません。
これまでそれなりに多くの聖堂を観て来ましたがこの個性は正に唯一無二です。






グエル公園



カサ・ミラは外観のみ


その4に続きます。

その1から続きます。プボル城の翌日は「ダリの家美術館」です。フィゲレスから車で約50分、カダケスという漁港街近くの入江ポルト・リガトにあります。1930年から1989年に亡くなるまで住んだ家です。(途中8年間アメリカへ亡命期間あり)






屋内はビジター7,8名毎にガイドが付いて案内してくれるスタイルでした。


アトリエ。ここであの数多くの芸術作品が制作されたのですね。


応接室他


屋外

今回訪れた3つのダリ美術館でここが一番印象に残りました。

バルセロナへ向かう途中で立ち寄った城跡。周りはこのようなカタルーニャの地域。


みんカラ投稿ですのでしっかり自動車博物館にも行きました。なかなかの規模で楽しく鑑賞しました。




その3に続きます。次はバルセロナです。

今週は日本のお盆に合わせて休暇を取得し、以前からいつか訪問したいと思っていたダリ美術館へ出掛けて来ました。また近くまで行くので先回の家族旅行から18年ぶりにバルセロナにも立寄りました。今回も計約3000kmのクルマ旅です。





ダリ氏の故郷フィゲレスにある「ダリ劇場美術館」。
1974年70歳の時に自ら開館させた美術館で遺体もここに埋葬されています。


メイ・ウェストの部屋


書籍や写真で見た事のある作品ばかりです





夕食は毎日バルにてタパスやピンチョスの軽食とビールを。スペインで普通のレストランが始まるのは20:00以降と遅いので1日中やっているこういった所が便利です。


翌日は「ガラの館プボル城」へ。フィゲレスから車で40分程度の小さな村プボルにあります。1968年頃にダリ氏が妻ガラに贈った中世の古城です。ガラ専用の別宅として使われていたそうです。






その2に続きます。