除雪機が使っていたらエンジンが停止、再始動しなくなってしまった。
とりあえず何とかならないか見てみる。
まず、症状としてスターターが回らない。
バッテリーがあがった感じではなく、安全装置が効いている感じ。
走行クラッチのインジケータランプが点灯している。
まずは怪しそうなところを見てみる。
自分が使っているモデルはデッドマンクラッチを採用する前のモデルで、
電動クラッチを採用している。
といっても、高度なものではなく、
パワーウィンドウモーターみたいなモーターでクラッチを操作するワイヤーを引っ張っているだけである。
ワイヤーの先にテンションプーリーがついていて、ワイヤーが引っ張られると
テンションプーリーでベルトが張られて動力が伝えられるという
なかなか簡単なつくりだ。
で、このワイヤーの先端についているスプリングとプーリーのステーに
それぞれ近接センサがついている。
この二つのセンサでクラッチの位置を検出しているようだ。
センサ自体は同じものに見える。
試しにスプリングについているセンサのカプラを抜いて短絡してみる。
そのままキーONするとセルが回る。
しかし、しばらくクランキングすると警告灯がついてセルが回らなくなる。
さて、困った。
いろいろ試してみる。
スプリング側のカプラーを短絡して走行クラッチボタンを押すと
モーターが動いてクラッチが入る。
クラッチが入ると両方のセンサがONになることになるようで
エラーが入ってそこで動かなくなってしまう。
クラッチをつないだままエンジンがかからないか試してみる。
短絡ピンで繋いだままだとセルは回るけど、かかりそうな気配はするけど
そこでエラーが入って止まってしまう。
短絡とセンサの検出ONだとなにか違うらしい。
クラッチが入った状態で機械がエンジンかけても大丈夫と判断するように
カプラーを繋ぎ変えてみる。
なんとか、エンジンがかかり、動くようになってくれた。
ただ、クラッチが入りっぱなしだからセルを回しているときも
ベルトからオイルポンプまでまわしている。
朝、5時ごろ使わなけりゃならない機械だからバッテリーに余計な負担がかからないようにさっさと直したいところです。
さて、ここで怪しいのはクラッチ位置検出センサかコントローラーのどちらかだとは
思うが、切り分けがはっきりしない。
センサを付け替えてみれば判断つきそうだけど、雪の中でそこまで細かい仕事はしたくない。
オイルっぽくなっているセンサを1個変えてみることにする。
Posted at 2014/01/18 22:41:53 | |
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