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2014年01月01日 イイね!

4WDの種類

イイねがついたので調子に乗って。。。

いろいろな種類の4WDについて自分なりの解説をしてみます。
カゴテリー分けは自分の理解のしやすいようにやっているので
書籍に載っているものと違っている可能性があります。
というか、本によって結構違うことがあるのであまり気にしていない。

●パートタイム4WD

今は絶滅危機にあるパートタイム4WD、個人的には好きです。
利点、欠点は後ほど。

●フルタイム4WD

◎センターデフ式4WD
一番癖の無い方式。運転も楽。
欠点として金がかかる。

車に興味が無い人はビスカスで差動制限をかけている
センターデフ式4WDが一番乗りやすいと思っている。

ここでいう差動制限とは、デファレンシャルの性質の
力の逃げる方と釣り合う力しか反対側に伝えることができないという
ことを何とかする装置のこと。
差動制限装置が無ければたった1輪氷の上に乗っただけで
残りの3輪にもまともな力が伝わらなくなり、スタックしてしまう。

代表的なものはビスカスを使ったもの。
次に多いのがドッグクラッチを用いてセンターデフをロックしてしまうもの。
これは、クロカン4WDに多く見られる。
ATの油圧を使って湿式多板クラッチを用いて制御しているのもある。
後者2種類には切替スイッチがある。

◎ビスカス式4WD
プロペラシャフトの一部に非常に粘度の高い液体を噛ませて
回転数の違いをそこで吸収させる方式。
軽では大半の車種で採用されている。
欠点としてはビスカスを固くするとABSとの相性が悪くなる。

●スタンバイ4WD

◎電子制御式トルクスプリット4WD
GT-Rやレガシーが採用していた形式。(今は知らん)

簡単に言えばビスカス4WDのビスカスの代わりに湿式多板クラッチを使った形式。
クラッチにかける油圧で駆動する力を自由にコントロールできる。
逆に言うと、油圧が必要で、レガシーはAT車のみ、GT-Rはわざわざそれ専用の
油圧ポンプとモーターを積んでいた。
4WDのトルク配分を好きなタイミングで自由にコントロールできるのが強み。

◎ホンダ DUAL PUMP SYSTEM
悪評高きDPSだが、個人的には高く評価している。
というか、悪評の原因は自動車整備士の知識不足が主な要因かも。
語弊があるかもしれないが
機械制御式トルクスプリット4WDというニュアンスになる。
ABS作動の邪魔をしない4WDをビスカス4WDからできるだけ変更を加えないで実現しようとした意欲作。
簡単に言えば、リヤデフの中にオイルポンプと湿式多板クラッチを仕込み、
前輪と後輪の回転数に差が出たらその回転差で油圧を作り、
その油圧でクラッチを繋ぎ4WDにするというもの。

オイルの容量が0.9Lと小さく、また、車検を安く上げるのにリヤデフオイルの交換はサボるのは当たり前という無理解により、初期にはトラブルが続出、
DPSの信頼は地に落ちた。
でも、DPSの名前は表に出さないけど今でも使っている。

◎電子制御式4WD
各社共通の名前は知らない。
トヨタが最近のコンパクトカーに多用している
トヨタ以外でも使っているからパテントはトヨタではないのかも。

仕組みとしてはこいつも湿式多板クラッチを使った方式。
ただ、分解して構造を確認した結果、細やかな伝達トルクのコントロールができるとは思えない。
4WDのON、OFFが電気スイッチでできればいいと割り切っているように思える。
トラブルは少ない。
簡単に作動を解説すると、電磁石を使ってカムを動かし、そのカムの動きと
ケースの回転を利用して複数あるロックボールを食い込ませる。
その力で湿式多板クラッチを押しているようだ。

◎日産 e-4WD
俺にとっては謎な4WD。
オルタネータを巨大な物を使い、
リヤに補助モーターを搭載。
必要に応じてその巨大なオルタネータで作った電気で
リヤのモータを回して簡易4WDとして使うもの。

まず、スタックからの脱出能力が低すぎ。
4WDに入っているのかいないのかよくわからないレベル。
でも、オルタネータはがんばっているのだろう。
ベルトの劣化がとにかく早い。
そして、そのベルトが太い、長い、そして高価。

そして、リヤのモータにいく電力線が床下に
プラスチックのピンで留まっているだけというのも不安。
そりゃ、長野や北海道の寒すぎるくらい寒いところでは問題ないかもしれないけど。。。
消雪パイプを多用するおかげで氷点下でも水があるのが珍しくない我が妻有では
氷が厚くぶら下がることが予想される。
古くなって経年劣化したとき、大丈夫なのか?と不安になる。

●ホンダ SH-AWDや、三菱 AYCなどの特殊なタイプ
4WDの作動が理解できるほど乗りこんでいないので省略!


Posted at 2014/01/01 22:45:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 駄文 | クルマ
2013年12月30日 イイね!

雪国最強の車

ハスラー発表になって雪国の足車にぴったりとか言っているので
改めて雪国にとって最強の車について思ったことを書いてみる。
妻有エリアでの自分の経験上での判断ですが。

●雪国最強の足車といったらなんといっても軽トラ
異議は認めない。

まあ、率直に言って、
本当にひどい雪にあった場合、吹き溜まりや
小さな雪崩などでどんな車でも動けなくなることはままあるわけで。
そのリスクを冒そうとすれば、
深雪走破性能よりスタックからの脱出性能のほうが重要になってくる。
そんなわけで、軽トラにスノーダンプ、スコップ、心配なら道板も積んでおけば、
1メートルぐらいの段差を落ちない限り、相当なスタックから脱出できる。

軽トラの場合、サイドシルが無いのでスコップで腹の下の雪を掻き出しやすい。
幅が狭いので除雪車とのすれ違いも楽。
少しぐらい傷ついても気にしないので除雪車が残した氷のような
雪の塊がきれいに片付ける前に間を縫って走れる。

まさしく最強。

●一般的に最強と思われがちなジムニー

深雪性能だけを見れば相当高い。
けど、ショートホイールベース、車重の割りに大きく、重たすぎるタイヤに
よる不安定さは凍結路においては相当な困り者。
特に、4WD走行中に滑り始めたら、ハンドルをしっかり握って
運を天に任せる、ということしかできなくなります。

チェーンを巻いて2WDで走るとサイコーに楽しいですが。。。

パジェロミニはジムニーほど過激ではないですが、
凍結路での気難しさはやはりつらいです。

その点、テリオスキッドは相当な優等生。
ただ、センターデフロックをかけるとだめです。
センターデフロックはスリップで発進できないときのみ使って
走り始めたら解除したほうが安全に走れます。

●ハスラー、Kei、ekアクティブなどのOFF志向乗用

腹下が高いのはやはり安心できる。
タイヤの径が大きいのもこの程度ならメリットのほうが大きいように思える。
高級志向の車が多いようだし、自分をアピールしたいのならいい選択かも。

ただし、落とし穴としてスタッドレスタイヤが高い。
バンパーなどの外装部品も高い。
おまけに中古の外装パーツがほとんど出回ってない。
ぶつけたら結構痛いです。
個人的には足車としては微妙な気がします。

●普通の軽乗用

安い、中古パーツが豊富、タイヤサイズが同サイズ、もしくは互換性ありが多く、
ランニングコスト最強。
雪国では乗っている人がとても多いので、
155/65R13などのスタッドレスタイヤの程度のよい中古の入手にも
苦労はしません。
新品タイヤも安い。

注意として、最近の軽自動車は衝突安全の関係でバンパーの中に骨が入っていません。
なので雪を押したりするとバンパーが変形していろいろなところが傷みます。
特にフォグランプをバンパーに固定しているような車種は弱いです。
ekは設計が古く、バンパーのすぐ後ろにメンバーが走っているので
結構いいです。
ただ、ekは錆にあまり強い車ではないので錆止め処理はしっかりと。

●軽1BOX

正直な話、スタッドレスタイヤはある程度の車重がないと利きが悪いように思います。
その点、このグループは軽の割りに車重があるのでなかなか走ります。
ただ、4WD切り替えのあるやつは切り替えのタイミングに注意。
室内空間が広すぎて暖房の効きが悪いのが弱点といえるかも。

●普通車コンパクトカー

結構バランスいいです。
タイヤが一般的なサイズなので値段が安いのがありがたい。
トレッドが広い、というが、軽だとトレッドが狭くてわだちに合わなくて
わだちがしっかりとできている道だとふらふらしやすいのでそれに比べるとかなり安定します。
ミニバンモデルに比べると背が低いのが好印象です。
凍結路で安定性がいいというのもありますが、
屋根に積もった雪を落とすのが楽というのがありがたい。
腹下が低いと思う人が多いと思いますが
普通の会社通いならまず困ることはありません。
深雪性能が必要な人は朝、除雪車と同じタイミングで動かなくてはならない人、
もしくは本当によっぽどの一軒家に住んでいる人ぐらいです。

●シティ派4WD

維持費が出せるのならいい選択です。
スタッドレスタイヤの値段には要注意。
車をぶつけたときの修理代も高めになるのでその辺は承知のこと。
あと、ルーフレールは豪雪地では雪落としの邪魔になるので
無いほうがいいです。

●ミニバン

車重があるので思いの外走ります。
ただ、豪雪地で乗るには屋根の雪が落としにくいこと、
駐車スペースをとることに気をつけて。
走行中、ブレーキで大量の雪が前に落ちてくると
ワイパーリンクなどをいため、ウン万円が飛んで行きます。
周りの車にも大迷惑。

●本格4WD

最強。
足車としては大げさすぎますが。
調子に乗ってスタックすることが一番怖いです。
Posted at 2013/12/31 14:11:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 駄文 | クルマ
2013年12月04日 イイね!

アクティエンスト

アクティがエンストしてしまった。
激しい雨の中だったからまたディスビに水が入ったかと思ったけど、
キーをひねると簡単に再始動。
回転の具合もまったく問題なし。

改めてエンスト時の状況を思い出してみると、
前方の信号に引っかかりそうだったので急な下りをエンジンブレーキでスピードを落としながら走行、とまりそうになってクラッチを切った瞬間にストンととまった。

あ、フューエルカットのコントローラーが原因だな。。。きっと。
エンブレ時にフューエルカットをしてクラッチを切った後の復帰に失敗したのだ。

たしか、コントローラー、結構したよな。。。

まだまだ乗るつもりだから早めに交換したほうがいいとは
わかっているのだけど、
まだ1回しか現象が出ていないのと
最悪な事態になっても、アイドリングが効かなくなるだけで
走れなくなることはないと、わかっているから。。。
でも、ほおっておくとどんどん部品の価格が上がりそうだし。

悩むところです。
読みが外れているかもしれないし、もう一回現象が出るまで待とうかな。。。

Posted at 2013/12/04 22:53:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「雪国の峠越え通勤の強い味方 http://cvw.jp/b/1858465/41030108/
何シテル?   01/27 18:26
Euraiaです。よろしくお願いします。
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