このブログはほぼ23年目の車検から始めています
長く乗り続けられた理由の一つ
5名乗車
家族構成が異なっていたら手放していたかも知れません
もちろんレンタカーと併用という手もあります
長距離ドライブ旅行の時は
個人の荷物の関係などから
私もレンタカーを利用していました
我が家は**なので車は一台しか維持できません
複数台、家族全員一台ずつ
なんて私には驚愕な御宅も少なくないですね
いい車なので当分は乗り続けようかな
走行や装備など今でも全く問題はありません
屋外駐車なので外観はくたびれてます
車そのものについて
今まであまりきちんと書き込んでいないので
ちょっと紹介
E-GA70
自然吸気 直列6気筒
5M
これがチョイス時のポイントでした
アイ LOVE NA です
ただ 1.4t に 2000cc は、ちょっと辛い
別のところに書き込んでありますけど
あと 1000cc は欲しい。。。。
上部グレードの半分のパワーしかない
自然吸気にこだわる結果なのでやむを得ない
ま、FR は当たり前です
FF でも構わないですけど、直6 FF は機構上難しいのでは ?
つまり私はこの車をエンジンと走行部分で選んでいるわけです
一人乗車が圧倒的に多いので性能には不満はありません
そこそこ走るけど
どんなにスリムな gf でも
乗客を一人乗せたりすると、パワーが無いので、途端に影響が出る
両親乗せたら、全く走りませーん
アクセル踏んで、重ーーって感じです
でも、まあ、同乗者がいる時
走りにカッカしなくなるからいいか と
今までの自己所有車は全部白ボティーを選択してます
危険な環境にいるのだから
相手に、こちらを視認してもらわねばならない
軍用航空機の迷彩塗装と全く逆です
生き死にの問題でその有効性が証明されているので
わざわざ視認され難いボディーカラーを選ぶわけがない
でもなぜか女性が赤い車に乗っているは
私には素敵に見える
結構性格は化石なのかな
燃費は素人では正確に計量できるはずもなく
だいたいの満タン計算法で
12km くらいです
実燃費なんてその車の走る場所条件によって全く異なる
以前に書いてあるように車庫は
標高100m
広くもない急な坂道を
3m程度の市街地から毎回2速ギアで登らせねばならない
だから長距離に出かけないと
10kmくらいになる
結構な坂なんですよ
燃費については気にしていません
ガソリン代が安すぎる
私は昔から 200円程度になるように
課税すればよいと思っています
そのかわりに他の税を下げてください
ながくなるので理由は書きません
年季物の車を大切に使っている人間に
過税するなんて。。。
車が古くなってくると
走行何キロですかと
よく質問される
私はそれもあんまり気にしていません
すごい走行距離を示していれば偉いんだというわけでもなし
回転機構の疲労というのは回転数で決まるのじゃないかな
それほどタイヤを回転させていないのに
エンジンの総回転数が高い車もあるだろうし
たぶん
私の車は
距離の割りにはあまりメタルは減っていない
(オイル交換はとても大切)
とは言え
一応スポーツカーの部類の車に乗ってる
加速の爽快感は味わっているし
エンジンブレーキの楽しみもやってる
(後続車がある時にはブレーキングランプで合図はしておく)
間欠ワイパー機能とリアワイパーは
私には不要な物で使いません
カーラジオも聴かない
(長大トンネル内では聴かねばなりませんね)
エアコンの auto の位置も使いません
エアコンの操作 sw はユーザーが
あんまり使わない前提で設計しているのか
運転中の切り替え操作が70はやり難い
使いやすいon-off sw を増設するつもりなのに未だにやってません
off 位置は 「ニトロの噴射 ! 」 位置です
on 位置は?
減速ポジション
したがって on-off sw は走行中結構使っている
旧車から乗り換えの時、皆様も多くのお友達が
次の車の話題を提供してくれたでしょう?
他の部分にも書いてあるように
私はいろいろアウトドアの楽しみを持っている
友人達はみんな次車は箱だろうと想像していた
なんでや?
荷物たくさん積めるやろ
人の思い込みというのは恐ろしい
申し訳ない
私がそんな車をチョイスする訳がない
ずっと2ドアクーペで暮らしてきた
峠の楽しみは箱ではしんどいでしょう
山へ行く海へ行くのは
たまに取れる休暇の場合だけ
そんなところに毎週出かけることなどできない
荷物が多い時は無理せずレンタカーを使います
日常ドライブに箱は要らない
gf とドライブする方がずっと機会が多いし
日常は一人乗りです
それなら軽自動車がエコですけど
我が家は先に書いたように5人乗車が条件でした
両親を近所のレストランに連れて行く時
いちいちレンタカーっていきません
70を追い抜いて行った70ドライバーさん
お互いに大事に乗っていきましょう
ここで挨拶を送っておきます
蛇足追記
迷彩塗装に関連して
視認というものは
ベテランの戦闘機パイロットのお話しでは
夜明け近くと日暮れ時
遠近感の感覚が不確かになるそうです
それはわずか2~3分の間の出来事らしいですが
わざわざその時に着陸などせず
一分早く又は一分遅く着陸していたそうです
私の実感でも
自車が明るい側
相手車が薄暗い側になる時
視認が困難になる
また
その明暗に溶け込むボディーカラーの車がある
そんな場合ライトが点けていれば
相手車は視認が楽になる
相手に容易く私の行動を見つけてもらう
そのようにいつもやってます
今回画像が間に合いませんでした
後日差し替えの予定です
なんで年末納車なのか ?
年式が一年分 損しますね
実は8月頃の商談でモデルチェンジにひっかかり
玉が無かったのです
1990 Toyota Supra GA70
Posted at 2015/12/08 21:40:14 | |
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