以下 ヒマな人だけに
テーマは楽しくないです
画像はほとんど過去画像
場所はばらばらです
いずれ入れ替えるつもり
今年もコロナで恒例の桜まつりはありません
まあ
しゃーない
です
西行法師じゃないけど
桜に罪はない
今年も当地では今
桜花満開です
ワイン一本とカステラと三色ダンコを手にして
いつもの楽しみを
ここは花見のバーベキューは禁止になってる
あたりまえ
日本神話は
人生困難な時には
女性 ( 強くてしっかりしている ) がストリップでもやって
みんなで大笑いしろ
と
我が ご先祖様の
教えですが
週末なので
そこそこたくさんの人出です
桜花の木陰や鑑賞に良い場所は
すでに場所は残ってません
皆さんいろいろ
食べ物や飲み物持参で楽しまれてます
でも。。。
さすが。。。
と
実感してます
みんなマスクしてます
田舎の郊外
ささやかな清流と
そよ風流れて
ウィルスなんて飛沫してるんですかね
たぶん駅前ショップで購入してきた
お菓子の包装の方が怖いはず
でも
今は
マスクは
ドレスコードなんですよ
みんなが
楽しく気持ちよく
ひと時を過ごせるのがいいでしょう
それを
人権だ憲法だと持ち出してくる
偉い人があとたたない
電車止めたり
飛行機止めたり
たぶん庶民階級はそんなこと言わない
昔々のことなんですが
たいしたカフェじゃないけど
JR大阪駅ちかく
一応簡単なドレスコードの表記があるところ
ささやかに
ご遠慮くださいと
美しい景色を静かに楽しんでいたら
スニーカーにTシャツの兄ちゃんが
入店断られて吠えた
人権侵害だと。。。
訴えると。。。
綺麗な彼女の前だから
余計に冷静さなくなったんでしょうね
連れの女性は黙っていたけど
彼とのデートだから
ちゃんとおしゃれしてきてる
男なら彼女の気遣いに合わせろよ
なお
私はドレスコードで
マスクしているのではありません
コロナウィルスには関係ありません
単に花粉症
バレンタインデーから
梅雨入りまで
とても長い期間
全くの必要性から
発症していない人には実感ないでしょう
私もそうだった
なんであんなおおげさな
恰好しているんだ?
おかげで
コロナまん延 初期
マスクを常時
大量ストックしているから
私の家族や近隣者は
あの騒動には巻き込まれてません
慣れているから
マスクしていても面倒なことはない
逆にコロナ前は
銀行 ATM を利用するときは
マスク外さないと
銀行員が非常口から飛び出してくる始末
( 体験談 )
野球帽にマスクなんて
テロリストのファッション
今は何も質問されない
便利になりました。。。
70のステアリングを
なが年握っていると
いろいろなこと体験します
3回目のワクチン接種も済ませました
自分がウィルスの運び屋になっては困る
特に
ハンディ持つ人たちとの接触は
濃厚そのもの
毎日緊張の連続の
医療関係の友人たちも同じ
この意識は
その土地土地でずいぶん違うみたい
えっ? コロナ?
まわりの人達は
ここでは全然実感してませんよ
という親友もいます
桜花を眺めながら
紙コップのワインを味わっていると
ウクライナ難民の人たち
なんとなく申し訳ない気持ちにもなります
人道回廊だって?
ものすごい殺し合いしているのに
人道なんてあるのか?
ウクライナ軍の頑張りなど
報道されているけど
私は信じてない
軍事超大国のロシアが劣勢など
考えられない
あと
難民は全員が気の毒な人ではない
それが現実でしょう
しかしアフガンから米軍撤退のときの
あの大混乱
あれからそれほど時間は経っていないのに
今度はウクライナ
またまた国外脱出難民の動画を
ネットで見ることに
武力の空白地帯には武力が侵入してくる
まあ
世界史の常識中の常識で
鉄則と呼んでもよいのでは?
超大国アメリカのリーダーが知らないはずがない
戦争はワンコインで遊べる
ビデオゲームじゃない
アフガンのリーダーは
すぐ災害から避難した
女性をとても大切にする
(と言う)
武装勢力が空白地帯を制した
ウクライナのリーダーは逃亡せずに
国内にいるようです
(事実は知らない)
それは大事なこと
国外に逃亡するリーダーは少なくないから
戦闘機模型を作る子供たちは
どうしても現実の戦争を意識する
私もその中で歳をとってきた
そのあたりが
機動戦士ガンダムと違うはず
(ホビージャパン誌のガンダム特集は持ってるよ
カッコいいから)
鉄道模型では
国内の展示会などで
めったに戦争をテーマにする場面はない
海外では都市空襲の残骸の中を走行しているけど
( 原爆被災電車作品などはあります )
日本では戦闘機模型の世界とずいぶん違う
戦争始まったら
あなたはどうしますか
逃げる
の選択が
現実的にはありえない
ごく一部の人達だけが
マスコミ報道で大宣伝され
ヒーローになれる
アフガンから
自国民や関係者をを移送しなければならないとき
自衛隊は頑張ってくれたけど
日本国はお隣の国に
思い切り笑われた
私は反省してるよ
ご近所に
ついにテスラカーが入りました
カステラが来た!
ときどきすれ違う
こんな田舎でも。。。
メンテができるということなんでしょうね
そういえば最近
ドイツ車が身近なところに
めちゃめちゃ多くなった
豪邸など一軒もないのに
みんな金持ちだなー
国産車はぴかぴかのミニバンと軽四ばかり
ボロな70と
いつも美しいランエボ(近所に一台あります)が異端に見えます
Posted at 2022/04/05 00:58:21 | |
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季節の花や紅葉 | 日記