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セルラー版なので、ナビもばっちり。GPSの補足時間がめちゃ早く、いままでのナビを使う気がおこりません。
iPad miniは、見るにも、操作するにも、ちょうどいいサイズですね。
ドライブが楽しくなりそう。

タイムリーにiPad国内版が値上げですね。iPad mini 16GBなんて７千円もの大暴騰です。SIMフリー版は55000円程度で安定していますから、たった数千円の差になってしまいした。

３Gでしか、つながらない、だと？
やっちまったあああ。
どおりで、LTEで設定すると、
「通信できません」
と出るわけだ。ま、いっか。激安だし。

iPad mini SIMフリー版
部品番号MD543ZP/A
モデルA1455

うわあ、やばー、いいコレ。男の手にピッタリ。しかも、激軽い。iPad（初代）が漬物石に感じるほど。いいわあ、良すぎる。

ちなみに、皆考えることは同じなようで、Amazoneでは\57,000まで急騰。購入したネットショップではまだなんとか5万2千円台でした。

月９８０円で、LTEが使えてナノSIM対応のデータ通信カードがでちまった。
買っちまった。
もちろん、iPad miniですよ。月９８０円でLTEが堪能できる格安、いや超安データ通信カードが登場したときは、買うぜ買うぜ！と盛り上がったものの、iPadminiに対応してない時点で、使い道が無かった。

なぜiPadminiかというと、iPod nano、iPhone5、iPad（初代）は装備済み。あとは、iPadminiだけだ。iPad（初代）はwifi版だから家に常駐の座は揺るがないとすれば、iPadminiは持ち歩くべくセルラー版しかありえない。が、通信費がかさみすぎるので控えていたというわけ。

iPad rentiaという選択肢もあったが、SIMフリー版が10万と高すぎる。iPadminiなら５万台から買えるのだ。もちろん、本体価格だけなら国内版が安いが、通信費がひどい。維持費を含めた国内版とSIMフリー版のざっくりした料金比較（２年間）は、こうなる。

国内(SB)版：本体0＋月々5775×24ヶ月＝138600
SIMフリー版：本体54000＋SIM3150＋月々980×24ヶ月＝80670

もう、なんで国内版買うんだかなあという価格差である。２年後には、次の新型iPadminiが買えてしまうであろうほどの差だ。

もちろん、LTEは一日30MBまでなのでこれ一本で行こうという人には向かないが、データ通信用のサブ端末で、自宅にはWifi完備で、外出でしか使用しないのであれば、かなりお得なのではないだろうか。
まだ試していないが、iPadminiでテザリングできたら、iPhone5（2段階定額）も最低料金で維持できる。
．．．
というか、iPadminiが来たら、iPhone5っていらない子？・・・むう。