2018年広島WASコンテスト

昨日は出ないつもりだったけど、嫁さんがオリンピックをリビングで見ていたので、ついつい3.5MHｚに参加してしまいました。

結局、嫁が上がってきた時間に素早く切り上げましたが。
周波数によって開催時間が短く切られているのも面白いです。

コンテストナンバーは、県内局は運用地のJCC/JCGナンバー、県外局は運用地のGL（グリッドロケータ）と言う地点を表す記号の前4文字という変わった規約です。



当局の結果は、延べ22局。
内訳は、電話（SSB）が7局、電信が15局

3.5MHｚの電話は、普段仲間うちで交信しているグループも多く、この日も結構周波数が混んでいました。

このコンテストはモードが異なれば、同じ局との交信は有効ポイントなんで3局ぐらい異モードで交信しましたかね。

滅びつつある電信ですが、コンテストなどは、略号なども使いスピーディーな交信ができるので、広島ローカル主催のコンテストでも沢山の局が出ていました。
機械化も進んでますしね。

順位などを気にしないのですが、3.5MHｚシングルオペレータ、シングルバンドでログを出そうと思います。